5.0
快活です
初め一瞬躊躇しましたが読んでみました。開いて良かったです。(^‐^) 1話目から確りハートを掴まれました。悪役令嬢の話でも設定が新鮮です。セレスティーヌと夫となった宰相ふたりの人柄に魅力がありクスッとしながら読めます。からっとした嫌味のない設定が気持ちを重くさせないところも好いです。これからの二人の活躍に胸が躍ってしまうような感じです。
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28609位 ?
初め一瞬躊躇しましたが読んでみました。開いて良かったです。(^‐^) 1話目から確りハートを掴まれました。悪役令嬢の話でも設定が新鮮です。セレスティーヌと夫となった宰相ふたりの人柄に魅力がありクスッとしながら読めます。からっとした嫌味のない設定が気持ちを重くさせないところも好いです。これからの二人の活躍に胸が躍ってしまうような感じです。
まだ読んではいます。でも読み進めるほどにレイラの浅慮さにため息が漏れてしまいます。もう少し事実を冷静に捉えられる人物にしてほしいところです。
お姫様が誠実な人柄で自分なりに頑張ろうという気持ちは伝わりました。勇者様や帝国の人も良い方達です。ただストーリーに強く惹かれるほどではなかったので続きは(._.)、、
主人公を中傷する周囲の人たち これが貴族大半の通常思考なのでしょうか…。セレスティアが幸せになりますように💐
運命を回避すべく健気に頑張るフェリシアは可愛いと思います。それに反比例する彼女の置かれた状況が、、、(王太子もどこか愉しんでいるような感じです)。
分かりにくい時もありますが徐々に面白いと感じるようになりました。すっきりとした可愛らしい画と明るい(め)雰囲気で話が展開してゆくので気負わずに読めると思います。
精神医療について知るきっかけとして、患者さんや医師や周囲の人たちに関わる環境や問題や原因など様々な事象を知り理解を広げ気づきなどを促す意味で読むには良いと思います。弱井先生の様な医師(あるいは同じ様な対応をする病院やクリニック)が多くはないのも現実の一つです。理想だけでは医療が成り立たないと解かっていますが、その事実が殊に精神疾患においては非常に重く圧し掛かり影響を受けやすいと痛感しています。
義母姉や夫たちの蔑視惨忍さを決して容認はしませんが、実娘を実母も顧みない親であり子であり主であり諸悪の根源である父親の暗愚さ(実情を判っていて放置しているのなら極めて悪辣)に憤りを覚えます。妻が亡くなり一年で再婚した事その相手の為人を見るに... ストーリーが画力を補っていると感じました。続きを読んでみようと思います。
主人公がとても惨い仕打ちと環境にあり周囲の人たちの冷酷さも見るに忍びないです。幸せな結末を迎えるようなので継読してみようと思います。
傷心のヒロインにヒーローが颯爽と現れ…ままある設定ですが、絵は丁寧に綺麗に描かれていて好きなので続きを読んでみようと思います。
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悪の華道を行きましょう【コミックス版】