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義務と責任も務めさえも果たさない権力だけ振りかざす無能な王と聖女の地位を得て同じく楽をしたいだけの無能な偽新聖女の組み合わせ...定番になるのは仕方がないのかな。。
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義務と責任も務めさえも果たさない権力だけ振りかざす無能な王と聖女の地位を得て同じく楽をしたいだけの無能な偽新聖女の組み合わせ...定番になるのは仕方がないのかな。。
顔も見せないから信頼できない⇔信頼を得たら顔を見せる、これでは平行線のままでは?と思ってしまいました。
何か複雑な裏事情や思惑があるのかもしれませんが、ずっと放任していたハディウスが突然態度を変えて尤もなこと(ex.家族のこと考えろ..)をエミリアに指摘してもどの口が言うのか、とモヤモヤしてしまいます。エミリアが好意的に受け取れない心境は解かります。彼の目的の為の手段の内なのだろうとハディウスもエミリアを想い守る行動なのだと言い聞かせながら読んでいます。エミリアも彼女の家族も幸せになりますように。
冒頭での理由が遡って話を進める形で明らかになってゆく構成です。きついシーンが多く重い感じです。主人公が救われる結末だとよいのですが…
明羽が謀略渦巻く後宮で生き残っていく話なのだと思います。今のところ強く引き込まれる程ではありませんが先を読んで様子をみようと思います。
侯爵は魔法の力でですが主人公は生きるた為の方便なのか逃げる準備をしている割に実は気があるのか掴めません。読み続ければ突如発動した魔法の事や他のことも分かるのでしょうか..
婚約者もいとこも父親も皆そろって低俗な人物で転生前の主人公も幾らなんでも余りにも愚かに描きすぎていてて継読は微妙です。
ブレイクを応援する感じで読んでいますが、アンシアと義父の交流が始まってからの両者の親しさ具合が強調されすぎていて2人の描写場面はもう余り見たくないほどです。
若い刑事が事件や関係者(訪警した人)等の情報をぺらぺら喋ったり違法行為に帯同したりと有り得ないです。
彼の本心がなかな分からないまま進み先が気になるのですが課金して続きを読むかどうか考えているところです。
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王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック)