うちの子一年生
ちょっとドキドキしながら読んじゃった
弟はこのくらいの歳の頃、歌がうまくて
「天使の歌声、録音しておけばよかった」
って母が悔やんでたなぁ
皮のほうの話は……知らん
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うちの子一年生
ちょっとドキドキしながら読んじゃった
弟はこのくらいの歳の頃、歌がうまくて
「天使の歌声、録音しておけばよかった」
って母が悔やんでたなぁ
皮のほうの話は……知らん
最悪田舎ではあるかもだけど
東京の美容室でいきなり
「子供いくつ」
は無いな
そこはやっぱ
「今日はお休みですか?」
だよ
元ネタ知ってると、
「そうそう」
って楽しめる作品
でも作者色々知ってるなぁ
きょうだい差別って根深いよね
私は一人っ子だったけど、
同い年のいとこがいて、同じ女の子ってだけで
祖母にあれこれ比べられて本当に嫌だった
(私は祖母の息子の子で、いとこは娘の子だった)
きょうだいって自立するまでずっと一緒に暮らさないといけないから毎日が地獄だ
引きこもっていても何かしらいいことはあるし、交流のきっかけになるよね
外商の人がいるところで
「俺の婚約者役」
って言ってしまって大丈夫?
この手の漫画にありがちなパターン
1.(今後の元カレ)主人公をつまみ食い設定
2. 周りの社員が単純お莫迦、噂を魔に受けて垂れ流し
3. 仲良くしてくれる女後輩、世を偲ぶ仮の姿
さて、この先どうやって作品の個性を出していくのかしら
これ、男の主人公が指摘するからナアナアで流されずに済んだんだよね
悔しいけど女性が言うと鼻で笑われ相手にされない
いずれにしろスカッとするわ
捨てろ言ったなら棄てろよ
なんかフラれた
って、悲しいんだけど
クスッと笑っちゃう
そもそもウチには芝生がない
125話
第125話 お母さんの世界