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時代は大正だけど、現代のような嫉妬の大波が迫ってますね。どうなるか楽しみです。
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2591位 ?
時代は大正だけど、現代のような嫉妬の大波が迫ってますね。どうなるか楽しみです。
売られた そんな感じの結婚なのにどこか明るいのは寛志の雰囲気が原因なのかな。これからの展開がワクワクする明るさがあるのが良いです。
この出会いが二人の始まりだし基本だと思います。よい人生になりますように。
あの時 会っていたならと確かに思いますが、結局出会えたのだから良かったではないですか。これからも山は沢山あるだろうけど、彼女のために、踏ん張って生きていきましようよ。
人相が悪くなった 絵よりもこのセリフに寛志の覚悟がせまってきました。
俺が幸せにしたいのはあんただけなんだ
これをこんなに接近して言われるなんて、千春さん良かったですね。
「俺の女に手を出すな」このセリフはこういう場面で使うセリフでしたか?でも、寛志らしいセリフですね。
失言してプンスカされたり、妻としてなんて言われてうれしくなったり寛志さんなんか良いですね。
千春と関わると皆良い人になっていきますね。
幸せなふたりですが、だんだん戦争の時代である昭和がせまってきているような。どこまで描くのだろう。ハッピーエンドにしてほしい。
離縁は致しかねます!【フルカラー版】
038話
こんな幸せな日々が待っていたなんて