蛇結茨さんの投稿一覧

投稿
585
いいね獲得
885
評価5 38% 221
評価4 27% 156
評価3 18% 103
評価2 12% 69
評価1 6% 36
181 - 190件目/全394件
  1. 評価:1.000 1.0

    6/21

    ネタバレ レビューを表示する

    無料公開もされてて、結構大量に読めるのに、なかなかレビューがつかないなーと思って6/21まで読んでみました
    現代の韓国に、月のオーラ?を管理する?月の子?に選ばれた女の子と彼女を月に連れていきたい月うさぎと彼女を守りたい?月狼?の三角関係みたいです??
    読み込んだらわかるのかもだけど、なんかこうわかりづらい作品と思った
    官吏とか帝釈天とか昔の名称が出てきて、更に韓国人の名前は似ててなかなか覚えられない
    月の子に選ばれたのは特別なのだろうけど、幽霊が見えるくらいで、綺麗でも賢くもなく、処世術も拙く、優しいなどの人間性に優れてそうでもなく、どちらかと言えば、甘やかされて育ったけど、自己肯定感は低く、噂に翻弄されてる…なんで選ばれた?な女の子で、感情移入もしずらい
    周りも噂に流されるばかりで、彼女は味方がいない
    月うさぎはイケメン?らしいけど、一千年の寿命とか言われても喜ばないでしょ
    なんかこう読む気の起きない作品だという事がわかりました
    離脱です!

    • 0
  2. 評価:1.000 1.0

    霊が見える令嬢の話

    ネタバレ レビューを表示する

    ますキャラクターがなんか無表情です
    気持ちが分かりにくい
    それに、霊が見える、声が聞こえるっていう割に
    都合のいい見え方しかしてなくて、違和感あります
    世の中広いからそういう人がいない訳じゃないとは思うけど、リアルに、違和感があります
    フィクションなんだから気にする事じゃないのに
    違和感半端ないかな

    無料分で離脱です
    ありがとうございました

    • 0
  3. 評価:1.000 1.0

    5/29で離脱です

    ネタバレ レビューを表示する

    まず、会話が噛み合わない自分勝手な人?神様?ばっかり出てくるので、読んでてもやーとしますし、読む気持ちが失せました
    無料分29話もあるけど、離脱です
    ってか、キムチの国の化粧品や食べ物は受け入れられるのに、キャラクターは受け入れられない事が多いなぁ。ドラマとかも、今ひとつで。不思議

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    外見コンプレックスのお似合いな二人

    ネタバレ レビューを表示する

    無料分4話まで読んで、シスコンに困ってる真っ当な妹大変そうと思いましたw
    結局
    外見で判断されて弱ってたイケメン王子と
    外見で判断して決めつけて逃げる恋に臆病なキャリアウーマンつぐみちゃ
    って感じかな?
    お互い(ツグミちゃの場合は兄の)外見が良すぎる事で、有象無象が寄ってきて大変だったと。
    で、その結果、思い込みで突っ走りがちだと。
    いいカップルやと思いますけどねw
    似た者同士で(⑅´∀`)σ)∀`*)♡”
    王子は、女性が苦手ではあるけど、女性が好きで、きっと経験は豊富なんでしょうね
    倒れ込んだタイミングでキスできるとかw
    やるじゃーん♡
    こうして見ると、おどおどしてるのは、女性からぐいぐいこられて怖かったという先入観があるからなのかな?と思う
    グイグイ来ない、というか拒否って逃げるつぐみちゃとは、まともに話が出来るし、むしろ自分がグイグイ行く事が出来て、快感?なのかな?
    得手不得手ってあって、彼は来られるより行く方だったと。。。
    それにつぐみちゃで初めて気がつけたから、逸材として逃さないぞと?
    あと、兄が同僚?友人?なのも大きそうw
    王子の恋やいかに!!
    私的には、絆されて行くんだろうけど、ぎりっぎりまで、拒否って欲しい。
    王子、ドM疑惑が出るくらいまでw
    けど、つぐみちゃの隠れブラコンもそのくらいしないと抜けなさそうだからねー(◍ ´꒳` ◍)b←嫌かった事もあるけど、きっとお兄ちゃんスキーだよつぐみちゃw

    片思いを、乗り越えるイベントはなんなんだろ?
    課金は悩み中ですが、作者様の絵柄は凄く好きで、応援したい気持ちです♪

    作者様素敵な作品ありがとうございます♡

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    二人のサラと結婚問題

    ネタバレ レビューを表示する

    んー?タヒぬとか書かれてても、王宮から逃げ出してもタヒなない?
    無料で11話まで読んで、伏線?めいた謎の人間関係というか、神様いろいろ裏でやってんじゃね?疑惑が拭えない
    カゲノ君がサラと一緒に転生してるとことか
    カゲノ君はなんか考えて行動してそうだから、指示した人間?神様?がいるのかも?とか
    サラの前にいた聖女のサラも、なんか隠してそう?サラが逃げた事をどう思ってるのかわからない顔してたし
    なにより、王子、なんで好きだったサラが再び現れたのに、偽と言われたサラを気にして、王城から抜け出して、一昼夜?そんな自由なことしていいの?王太子なのに?下手したら大騒ぎだわよ…
    新しいサラに惹かれてるのはわかるけど、自分でもモヤモヤしてるみたいだし、なんかすっきりはしない
    とにかくタイトルは目を引きたくて、過激に書いてます!って感じだと思います
    ただ、リアルに言えば、転生して味方のいない中、王子と結婚しないと、社会的にも金銭的にも生きていけないと言う意味だとしたら、確かにそうですw自活できる力もチート能力も無く、底抜けの良い人で一周回って間抜けに近いところもあるしw
    あと、結婚したら、現世に戻す…って、そんなサラはいいけど、結婚した王子はどうなるの?
    花嫁が突然消えちゃう訳でしょ?
    以前聖女を、ある意味失ってる王子に、そんな酷い事して…下手したらこじらせて一生独身になっちゃうよ?国滅びるわ!Σ( ꒪□꒪)‼←サラにこの辺りの王子の気持ちとかも、思い至って欲しかったなって残念に思うね
    って感じで、絵だけでなく、お話も拙いとこありありだけど、サラは可哀想になるくらいいい子である意味明るくて、王子も分かりずらいけど徐々にスパダリが滲み出てきてるし、伏線が良きように回収されると期待を込めて星3つにします!

    作者様方ありがとうございます♡

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    自己肯定感ジェットコースターw

    ネタバレ レビューを表示する

    エミリアは、孤児院育ちで、嘘や悪意のある者野周りに黒いモヤが見える能力を持っている
    ある日、それを孤児院の院長へ言った事で、聖女として王宮に連れていかれる
    そこで、エミリアは前世の記憶が蘇り、読んでいたロマンス小説の中の、モブとして転生した事を知ります
    エミリアは、本来のヒロインの場所である、聖女でアラン王太子の婚約者という立場に不安を覚えたり、喜びを感じたりと、自己肯定感が忙しなく上げ下げし、迷い続けます
    それがウジウジしてて、ちょっとイラつきます…でもでもだってちゃんでもあり、構ってちゃんに見えるわけです
    転生者であることが活かせたのは最初だけで、そもそも前世の記憶は薄いようで、転生した意味とは?となります
    また、本来のヒロインであるミスティア公爵令嬢が登場してからは、優しかったアラン王子に黒いモヤが見えたり、彼女自身もかなり卑屈になったりと…楽しい展開がない…
    そうこうしてる内にシオン王子という伏兵が現れて、王妃様はエミリアにシオン王子をお勧めしてきて、それにミスティアが黒いモヤを出すという…複雑な四角関係?の予感が濃厚になりつつ、孤児院への慰問にミスティアと行くという…なんとも事件が起こりそうな無料分18話まで拝読しました

    アラン王子は元々聖女に懐疑的であったのに、最も簡単に聖女のシステムがあって、それがエミリアでよかったー!ってなってるのには違和感があります(一目惚れか?)
    さらに孤児院長ちゃんと断罪されるけど、エミリアは知らないし、あまりにさらっと描かれてて物足りない…
    などなど、なんか今ひとつ2つなとこが散見され、何よりエミリアが、前世知識を生かすでもなく、ミスティアに負けないように頑張ろうとするでもなく、結構簡単に悩む上、周りに気を遣わせてるのに気が付かず、「私、これでいいのですか?」と王子様方にすぐ甘えてヨシヨシされたがるのは見ててちょっとひっかかります
    なんで彼女が、転生され、こんなポジに収まる必要があったの?ってくらい、弱々な自己肯定感
    まぁ、生まれた事を肯定する親がいない上孤児院で虐げられてた設定なので、ある意味リアルなのですが、それにしても!なんで?彼女なの?と疑問です

    気にはなりますが、課金してまで読むことはないと思います
    作者様方ありがとうございました

    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    本当のざまぁは王太子指名会議かな?

    ネタバレ レビューを表示する

    クレア・ラディッシュは辺境伯令嬢にして、第二王子の婚約者
    オリバー第二王子は、政治的パワーバランスも、自身の力量も何もわかってないおバカで、そのお相手のキャロル男爵令嬢は政治的な力もない上に、バレバレの嘘をつくピンクの頭に真綿が詰まってるの?と王妃にバカにされるような残念な子

    クレアは、そんなおバカな二人から、パーティーで断罪の上婚約破棄されます
    でも、元々辺境伯側から3回も婚約破棄を申し入れていたのを王家が断っていた事、生徒会の仕事を押し付けられて苦しんみながらもやり抜いた事、護衛という名の監視を潜り抜けてキャロルに何かするなんて不可能であると言う事などなどを滔々と告げられ、ザマァ‼︎されますw
    捕えられそうな時に、クレアの魔力が暴走!気がつくと牢屋‼︎に、現れたのはケットシー!可愛い猫ちゃん♡
    そのケットシーから、クレアは魔女だと聞かされます(魔力暴走は覚醒時の衝撃だった)
    その定義がよくできてて、火地風水という一般的な魔法が使えず、それ以外が使えるのを魔女と呼ぶと…なので、一般から見れば劣等生に見えると
    だから、異分子として、忌み嫌われ処分されてしまうと言うのです。このままでは危ないと脱獄を試みるも、すぐに好色殿下と呼ばれる第一王子に見つかります
    ジルベルト第一王子は母親が宮廷魔術師であったので魔法も使え、若くして騎士団長も務める猛者…運がないと思ったところが一転!彼はクレアにマントをかけると「逃げる場所はあるのか?そこは安全か?」と尋ねたり、路銀に使えとお金まで持たせて逃してくれたのです‼︎
    「君は悪いことをするような人間じゃない」
    真っ直ぐに見つめられて、信じてると告げられるクレア…恋始まる予感はないけど、無事逃げられました
    そして一年後に迫った王太子指名会議なる存在がわかり、王妃の怒りがおバカな息子と愚かな男爵令嬢に向け炸裂しました…ここまでで3話の内容です
    今15話まで読んで、好色殿下と呼ばれる意味も、婚約者を立てない理由もわかり、ジルベルトの株は上がりっぱなしです‼︎
    彼自身、毒をもられたりしながら、必死で国を守っている…クレアをイジめて過去もあるし、王妃もざまぁしてほしいとこです‼︎

    絵は少々雑なとこありますが、ケットシーは可愛く描けてるし、お話の持っていき方が上手いです
    いつか続きも読めたらと思います

    作者様方ありがとうございました♪

    • 0
  8. 評価:2.000 2.0

    ネタバレ レビューを表示する

    転生しても、転生しても、勇者と恋仲になる
    そして、勇者が勇者として活躍した後は捨てられる
    そんな人生を繰り返すヒロインが
    もう勇者は待たない!自分の人生を楽しむ!
    と自立を目指して職業婦人として仕立て屋に勤め始めます
    変な記者に付き纏われたり、王族とのご縁ができたりと、紆余曲折の中、彼女は勇者への気持ちを本当に捨て去り、新たな出会いを見つけて幸せになるのか?
    気になるところまで読みました

    私としては、彼女の考え方は合理的かつ、間違いではないものの、素直ではなく、何故か共感を持てませんでした

    勇者という存在が、権力の中枢に取り込まれてしまうのも世の常…目をつけられる女が高位であればあるほど、勇者とてどうにもできない事もあるそれを、彼女が理解して、一生を捧げる様に不幸ではなくても幸せでもない状態で居続けるのを美談とは出来ないまでも、なんだか、違和感があるのです

    なんで、転生を繰り返すのか?
    なんで、毎回勇者になる前に付き合うのか?
    なんで、彼女でないといけないのか?
    伏線というより、それの答えになりそうな惹かれる人間性を彼女が持ち合わせていないことに、違和感を覚えるのです

    無料分までなので、読み切ったらスッキリするのかも?とも思うのですが、課金できる魅力をヒロインには感じませんでした
    けど、嫌な人が出てくるわけでもなく、お話自体は至って平和です

    無料分離脱します!
    ありがとうございました

    • 1
  9. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    なんだろ?
    お転婆令嬢をご所望とのことなので、エミーリア婚前の狩りをしてたような無双してくれるのだとドタバタ劇+お転婆娘初めての恋♡的なのを期待したら、意外と深刻なお家騒動に巻き込まれてるし、マジで命狙われ過ぎてて、お転婆なのにお転婆できず、部屋に閉じ込められてばっかだし、挙句ようやく初恋が発恋♡しかけてたのに、キスするだけして、契約がーってフリードに真面目?に距離取られるし、ジレンマこの上ない14話まで読みました
    エミーリアにとっても、フリードにとっても、ご褒美のように、甘い幸せな時間あるものの、ほんとーに時々の上、侍女が狙われてからは…エミーリアにとっても、読者にとっても面白みもクソもない牛歩な展開で…ここから、アルベルト叔父(命を狙ってくる狡猾なやつ)に目に物見せてやれるのか?も、なんか不安。むしろハピエンになるの?って気配がしてきた…メリバ的に誰か犠牲になりそう。目の黒い内は好きにさせない!と出張ってくるリタ大叔母も怖いし…
    なにより、契約…と思って、自分の気持ちにも向き合わず、彼女の気持ちも守ろうとしてるフリして蔑ろにしてるフリードのチキン具合にはがっかりです…
    そんな中、指を傷だらけにして、偽物を本物にしようと奮闘してるエミーリア、実に健気…

    ハピエンに期待はして、星3つです!
    (続きは、またまとめて読める機会があれば)
    作者様ありがとうございます♪

    • 2
  10. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    タイトルが内容を端的に表してるけど、長い!!というのが、9話まで読んだ感想ですw

    サイディ・アークライト伯爵令嬢は、10年間身体を乗っ取られて、女ドレイとして生きてきた
    7歳から、10年間…めちゃくちゃ大事な人格形成期に、極貧の上働き詰めの生活をさせられてたと。。。しかも、何不自由なく生きてた7年間の記憶を持ちながら?
    辛すぎる…
    そして、突然元の身体に戻った時、婚約破棄の真っ最中という、もうもう、彼女が何したの?ってくらい酷い
    けど、婚約破棄したルーファス・ラングリッジも、苦しい10年間を過ごしてきた
    乗っ取った人格は、散財の限りを尽くし、注意した使用人を即首にし、侯爵家の子息であるルーファスの目の前で男を多数侍らせ、あまつさえ彼を『退屈な男』と蔑み、その上で彼の家に散財のツケを払わせるような絵に描いたような悪役令嬢…稀代の悪女と呼ばれ、侯爵家の名誉を傷つける程の犯罪まがいの行為をしたとして、婚約破棄されたのだ
    元に戻ったセイディが、身体が入れ替わったと訴えても、聞く耳を持てるはずもなく…そばにいた女にワインをかけられます
    しかしセイディにとって、水以外の飲み物が10年ぶり?!(辛い)なので「おいしい♡」と喜んでしまうのです
    去っていくルーファスの心に、そんな彼女の様子が違和感として残るも、彼女と彼はそう簡単に和解はできません…
    騎士団長であるルーファスの耳に、副団長から、彼女の変容を聞かされたり、行動が激変したことを目の当たりにし、ルーファスの心に刺さっていた違和感はソゲのように、10年前からの彼の恋心を刺激し始めます
    そんな中、彼女の元に、どれい仲間であり、身体が入れ替わっていたと互いに知っているジェラルドが現れます!!!!
    彼女の他にもいたー!!と衝撃を受け、
    恋の行方だけでなく、入れ替わりの謎解きにも、これからどうなるの?!と気になりまくりのところまで読みました!
    絵も可愛く、会話も軽妙で、続きを楽しみに読もうと思ってます♪
    作者様方ありがとうございます♡

    • 0

設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています