ナンジャコリャーw
な一日だなぁw(ほのぼの)
なんかあんまり大変そうに感じないのは、スキルがたくさんあるし、序盤から強くて、特に意味なく安心できるからかな?w
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ナンジャコリャーw
な一日だなぁw(ほのぼの)
なんかあんまり大変そうに感じないのは、スキルがたくさんあるし、序盤から強くて、特に意味なく安心できるからかな?w
気分悪くなるくらい腐った家族とも呼びたくない鬼畜王家の奴ら…この1話でアメリアの不遇が全部わかったし、滅びる運命しかない王家であるとわかった。
撫で撫でしたら困った照れ顔してくれるフリードリヒ様の妄想、良き良きの良きです♡可愛いすぎか!!
それに小人行動の尾行も楽し過ぎる♡
ビュルシンクに来てからの彼女は生き生きと、幸せそうで、短いながらも勉強の成果を外交?で活かせて、自信もついただろうところへ、フリードリヒ(小人)様からー♡♡♡
めちゃ褒めてあげて!
何書いてるんだろ?読者もワクワクしながら、手紙の封を開ける気持ちで次の話ポチりますw
ヤッパリジェンヌw罠ですw
でも、そこはちゃんと準備してたソフィアの勝ち♪
目と目で合図するアレクシスとソフィア素敵♡
「よくやった」からの頭ポンも、「俺が守る」もソフィアってば嬉しかったのね♡
思えば、そんな風に言ってくれる相手、前世?でいなさそうだもの。そら、動悸も起こりますw
じっくり、自覚していってね。
今は戦いの最中、だから少しずつでもいいから。
次こそ「家族を救う」以上に「ソフィア自身も幸せになる事」を大切にできる人生となりますように(ㆀ˘・人・˘)
同意なしで再び…
まぁ、リルネットも焚き付けたとはいえ…
えー魔法までとはぁ…(ドン引き)
しかもその後のセリフ、最悪か
で、王子完璧ってか?
むーん、なんだかなぁ?
じゃ、何されてもいいっていうわけにはならないよねー
オロールへのスカッとが見れてちょっとスッキリしたw
いや、ほんまに何してるんこの人…恥ずかし過ぎるし、事実誤認甚だしい。馬鹿がドレスに着られてるみたい。表情も醜いわ。
けど、皇帝が容赦なく言ってくれたから、星四つです!!w
近づいちゃいけない、入っちゃいけないのに、鍵とか門番的な人もいないの?
使用人には徹底されてるんだろうけど、えらく不用心にも思えるなぁ。
ってか過呼吸になるくら怖いのね…
腹芸しないのねー!!!www
ブルーノってばかなり直接的にズバズバ切り込んで行くわ!!!(ある意味で)舌鋒鋭いwww
母親に遅効性で蓄積型の毒を盛られていたブルーノだからこその切り返しなんだけど、余裕がないのがバレバレ。まぁ今更こんな事しても、ここまで来た意味もあるし、腹芸の余裕見せてる場合じゃないか。
けど、情報が届いてるからこそ、この対応には不安があるよね。
彼は誰の味方なのか、わからないから。
更に不安にさせるのは、甥であるレイモンドに対する評価があまりにもフラットかつ冷たい所。味方のふりしてるなら、それくらいの腹芸をされてるかもしれないと勘繰る事ができる。公爵には余裕があるからね。なにせ、自分の親戚が王へ最も近づいてるのだから。
ただ、関係が疎遠だとレイモンド自身が言ってるしブルーノも把握してるくらい疎遠な関係だから、彼が王位に就いても、レイデン公爵家の立場は変わらない?のだろうと、周りは元より公爵自身もわかってるかな?
権力に興味がない、立身出世へのやる気がない、とはベクトルの違う人、という視方をするなら、レイデン公爵は食えない人設定なのだろうな。
その何考えるか分からない人から、大量の武器見せられて、これが信用してもらうための証拠だと宣う…その武器の意味として、何を隠しているのだろう?
「平和」とは、どこに向けての立ち位置?
レイモンドと疎遠であるのは、母の親戚以上の意味がありそう?
そうなってくると、笑顔が怖く見えてくるw
分が悪い中で、エライ冷静に話し合えてるなw騎士団が引き付けてくれたお陰ね。
囮…に対して、最後までソフィアが難色を示したことは、ソフィアにとっては当たり前の行為だっただろうけど、アレクシスにとっては嬉しかったんじゃないかな?
大事に、心配されてると感じられる心をもらうのは、(更に団長職に就いてからは)誰もしてくれなかった事なのでは?母以来では?と推察するから。
お母様のペンダントをソフィアに預けたのはソフィアをペンダントの守り人として信頼してる証でもあり、また会える自信の現れでもあり、ソフィアを安心させる為であり、何より、母親の加護がソフィア(とついでに共にある王)へ与えられる事も願ったのではないかと思ったりします。。。
いやいや、狙われてるのにたまさか余裕な対応で…とも思うシーンだけど、無表情のアレクシスの中に、いろんな感情や想いがあるのでは?と想像すると胸熱なシーンです♡
あと…最悪、アレクシスが戻ってこれなかった(想像すんのも嫌なことだけど)場合…
真の目的は【レイモンドを王にしない事】だから、最悪の最悪、ブルーノを王に立てる事もできるという保険でもある。
それこそ「死んだ人間は王太子になれない」とは逆、生きてればチャンスがある。
闇雲に命を狙われてるんだから、一網打尽は避けねばならない。
最良にして唯一、囮作戦ね…ぐぬぬ、けど、ほんまに、ほんまに、嫌!!
でも、成功して、ソフィア達は火を起こしても大丈夫なくらいには安全に離れられたのね。
ってか公爵領遠すぎるよ‼︎一ヶ月って‼︎しかも不眠不休で?過酷すぎるよ‼︎‼︎王様の命が毒以前に危ないよ!
その間の生活まるっと端折られてるけど、大変だっただろうな…森の中でどうやって食べてたんだろ?
なんか辛い展開…
レイモンドは人心掌握力があったんだろうけど、まだ決まってもない段階で一回の騎士が陛下って呼ぶなんて…
数で勝てない、地の利もない、味方は増えない、毒飲んでる王様を守らないといけない…詰んでる…そして、本人もそうするしかないと考えた詰めの一手…アレクシスを「囮」にする
うーん、嫌だわぁ
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中
001話
第1章 異世界へお出掛け (1)