「国の平和を担う者」って、辺境公爵という意味だったのね!辺境公、より、辺境伯の方がかっこいい響きには思うなwけど、裏切られても直ぐにはわからない辺境の地だからこそ、近しい者をおいたと考えれば、そう言う役割を誉として代々守ってきたのかな、等等ロマンを感じられなくはない。けど、前王妃の件があるから、本当に?って思ったりするのは当然かな。
つていうか、当てにする気満々で来ておいて、世話にもなっておいてまだ「信じていいのかしら?」と疑うのは、むしろ滑稽に見えるし、流石にレイデン公爵に失礼ですw
直通伝書鳩便利!なんだけど、国王が倒れたのに、誰が情報飛ばしたの?
選挙がある事くらいは知らせてただろうけど、それが暗殺未遂になるのは流石に予想できなかったのでは?
レイモンドは、王に毒を持った実行犯は捕まえて、嘘の証言をさせるくらいの事はしてるのかな?
そこも殺されてるかな…ちな、前世の知識は役に立たないし、何より立ち回る時間的余裕は無かったとは思うけど、気になるとこね!
そういう細かいとこの爪をどのくらいレイモンドが出来てるかは、定かではないけど、綻びはたくさんありそう!
王の影として穢れを引き受けてきた、平和の担い手…レイデン公爵のお手並み拝見となるのかしら。。。あと、やっぱり王妃の弟なのよね?
若く見えるのは毒をうまく使って、薬にしてるとか?
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逆行令嬢の復讐計画
058話
58話