5.0
レトロな雰囲気
レトロな雰囲気が、趣があっていいなと思いました。派手なカラーでパソコンで仕上げた外国のものより、こちらの方が繊細なタッチが伝わってきますね。
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レトロな雰囲気が、趣があっていいなと思いました。派手なカラーでパソコンで仕上げた外国のものより、こちらの方が繊細なタッチが伝わってきますね。
長い題名で、50文字以上ありますね。最近は長い題名が多いようです。魔術師というより薬剤師の話ですね、楽しみです。
アシュリーはとても良い女性だと思った。謙虚だし、誠実だ。魔術の力に応じて髪の色が違うという設定はよく読むが、濃い色のほうが魔力が強い場合と、薄いプラチナブロンドのような髪のほうが魔力が強い場合と、話・作家によって違うようだ。ほうきにまたがって空を飛ぶのは楽しそうだが、不安定だろうなと思う。
主人公が使用人として入った家の主人が、魔法使いらしいがとても謎なかんじでおもしろい。主人公は料理がじょうずみたいでうらやましいです。まだ読み始めたばかりだが、5話くらい読むとおもしろいかどうかわかりますが、これはおもしろいと思う。
第2皇妃は無表情ですね。無表情を際立たせるように描いていて、功を奏しているように思います。ただ、年配者の描き方ですが、アゴに全くたるみがなく、しゅっとしていて若者のように見えます。もう少しアゴや首の描き方を工夫されると、もっと年配者の風格がでるのではないかと思いました。
不思議なタイトル名ですね。文法的に合っているのでしょうか。「~に反逆する」「~と対立する」というように使うと思うのですが、違うでしょうか?でもちょっと変わったタイトル名が目を引くということもあるでしょうし、わざとつけたタイトルかもしれないので、これでいいのかな?魔法が出てくるものは大好きです。
以前に戻って、もう一度人生を生きなおせたらいいですよね。何が悪かったかわかってるから。主人公も謙虚に生きなおして、うまく王妃にならずにすめばいいのにと思います。でも蝶子の人生も背負っているのかな?それはこれからおいおいわかりますよね。楽しみに読みます。
ティセ公爵はかなりドSの性格なのではないかと思います。まさか小学生の男の子みたいに、好きな子をイジメてしまうタイプとか?クロエは真面目一方だし、父親の子爵も善良な人間のようなので、穏やかに暮らしていってほしいのですが…どうなるかな?
バレエマンガは槇村さとるさんや山岸涼子さん、萩尾望都さんのを読んでいて、とても好きです。この作品は絵柄の派手さには少し欠けるようにも思いますが、面白くなる予感がします。
ぶさ猫、「ぶなぁ~」って鳴くのがとても愛嬌があってかわいらしい。おまけに足も短くまんまる顔って、猫としては愛される資格十分。人間としてはちょっと微妙かもだけど、なんか幸せになれるような気がする。
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