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心の強い少女
微妙な表情の描き方や台詞の入れ方など、工夫されていてとてもすばらしいと思った。ここまで読んだ感想だが、セトはどうも気に食わないヤツだが、ニナが来たことでで変わっていくのではないかと思った。
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39603位 ?
微妙な表情の描き方や台詞の入れ方など、工夫されていてとてもすばらしいと思った。ここまで読んだ感想だが、セトはどうも気に食わないヤツだが、ニナが来たことでで変わっていくのではないかと思った。
ゾンビみだいだったり、大蛇だったり、天使みたいだったり、とても楽しく夢があるファンタジーですね。人間は小さくなって生きなければならない世界だけど、それもまたいいよね。
錬金術から毛生え薬という発想が破天荒でおもしろい。現実社会でもそのようにスピーディーに毛が生えてくる薬ができれば、ノーベル賞ものだ、と聞いたことがある。育毛剤ではなく毛生え薬なので効果が早く現れるのがいい。(育毛剤では、マンガの進行が遅くなるし)
ところで、このリバースという出版社や作者は日本のものではないように思える。そしてこの作者の国では、女性が恋だけではなく、独創的なアイデアで社会で活躍して利益を得るというストーリーが流行っているように思える。
弱気で暮らしていた主人公が急に強気に出たのはびっくりしましたが、おもしろいと思って読ませていただいています。
ただ、ストーリーの展開が遅いような気がします。今回の分は、前回出てきた明人がいちゃもんをつける場面だけで終わってしまいました。残念!(だから47pなのかな?)
安倍晴明というと、神秘的なイメージがあったが、この作品ではちょっと気難しそうだが なかなかおもしろ人間として描いている。
それに輪をかけて面白いのが、筑波山の蝦蟇がえるとは似ても似つかないひょうきんなカエルの式神だ。
エステレラはクールビューティですね。かっこいいです。レイヴンとエステレラは素敵ですが、すごく体格が違うのでちょっと驚きました。レイヴンの肩幅なんかエステレラの3倍くらいあります。でもコミックだから別にこれでいいのかな。
それで、「名探偵コナン」を思い出しました。小学1年生の身長は120センチくらい。大人が180センチあったとしても三分の二くらいの身長はありそうなのに、コナンは大人の半分以下ですね。80~90センチしかないなら、1歳児から2歳児の身長ですよね。これもコミックだからいいんだよね、と思いながら見ました。
今のところ、アリアとミエールは「キツネとタヌキの化かしあい」をしているみたいな状況ですね。これからどうなるのかはわからないのですが、前身でひどい目にあったからといって、アリアは主人公なのにこんなに腹黒くていいのかな?と思いました。ミエールも相当ですが、ここまで読んだかぎりではアリアの作戦勝ちみたいですね。でも、アリアがこうでは、主人公に感情移入しにくいのではと思いました。もし作者が「読者が感情移入しにくい主人公を作る」という新しい試みをしているのなら成功といえるかもしれませんね。
やはり貴族でも没落ということはあり得るのだなと思った。貴族はずっと貴族なのだと思っていいた。日本では戦前の貴族制度において、没落ということは聞いたことがなかったが、あったのだろうか。地方の大家が土地などを失って没落、というのはあったかと思うのだが。でも、アニエスはとても純粋でけがれない女性のようで、幸せになるといいなと思う。
「絵に描いた餅」というフレーズにひかれて読ませていただいています。
どういうふうに「絵に描いた餅」を使うのかなと思っていたのですが、絵に描くと本当に実物の物になるというストーリーでした。
これ、きっと男の子のマンガですよね。
ぽっちゃりの主人公は、ずっと以前はギャグ漫画のものだったり、脇役のものだったが、主人公にすえるのはおもしろいと思いました。
ゲームの世界のようですが、最近のコミックはゲームの中のようだったり、転生ものだったりが多いですね。一種の流行のようなものでしょうか?
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星降る王国のニナ