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「お坊ちゃま」とは
めちゃコミで、いろんなストーリーを読ませてもらうのですが、作品の中に「お坊ちゃま」というセリフ・呼び方が出てくる時点で、これは日本のマンガ家が描いたものではないな、とわかります。「お坊ちゃま」という呼び方が出てくる作品はいくつか読ませていただきましたが、それぞれ絵が違うので、違う作家が描いているのでしょうが、どこの国の習慣なのでしょうか?日本にも「ぼっちゃま」という呼び方はありますが、こういうストーリーの中では使いませんし、この感性には慣れることができません。
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侍女はもう彼を求めない