すずふさんの投稿一覧

投稿
721
いいね獲得
6,614
151 - 160件目/全721件
  1. 捨てられた王女の秘密の寝室【タテヨミ】

    141話

    オープニングパーティー2

    ネタバレ コメントを表示する

    烙印発動しないと出られない部屋イベント失敗!残念!!

    バスティアンを巡る喧嘩から、少しずつ2人の関係の潮目は変わってきたと感じていた。それまでは、アルマンがルウェリンに焦がれて追う流れ。そしてあの喧嘩の後からはルウェリンがアルマンを追う流れへ。それは今回のパーティーを見ても分かりやすい。団長やセリーン、ロザリーに背中を押されてアルマンに会う為に公爵邸を訪れたルウェリンと、そんな彼女を冷たく突き放すアルマンの関係はこれまでとは逆の構図だ。

    一章では自分との謁見を拒んだルウェリンが団長と過ごす姿を、アルマンが切なく眺めるシーンがあった。そうした過去や鷹狩会後の会話、その後のすれ違いを謝罪する謁見まで拒まれた事で、アルマンが傷付き疲れてしまったのは分かる。けれどそれも結局は彼女を嫌っているのではなく、好きだからこそ傷付いたのが今回の冷たい対応の理由なんだろう。……これはまんま一章時のルウェリンと同じだと思う。帰還したアルマンに冷たく当たり続けたのは彼に捨てられたと思っていたから。それは彼の事を好きで待っていたのに、その気持ちを裏切られ傷付いた気持ちから来る物だ。あの頃と今で、2人の関係は逆転している。

    なら、捻れた関係を正すには、親達の裏切りを知るだけでは足りない。あの時にアルマンがそばにいられなかった理由……彼が監獄に一年も幽閉されていた事まで知らなければ、ルウェリンは素直にはなれない。けれどきっとアルマンが自分の5年間を彼女に話す事はないんだろう。


    と!思っていたら!執事ィィィィィ!!まさかの!執事!幼い頃からの2人を知る執事がいた!!!執事GJ!!!GJ!!アルマンがルウェリンを想い続けていた事も、ルウェリンの元へ行けないよう一年間監/禁されていた事も、やっと会えたルウェリンに拒まれ傷付いても初恋を諦められなかった事も、執事は全てを見ていたんだろう。そして今も残るアルマンの傷を癒して欲しいと願った。彼を救えるのはルウェリンだけだと知っているから。

    ただこれ知っちゃうと他キャラが入り込む隙は完全に無くなるよね。元々その隙があったのはルウェリンがアルマンを許せないからで、そこが解消しちゃうと、烙印発動しても他の男性には行けないと思う。と言うか王女様、無意識にアルマンがいて良かった安心するとか言っちゃってるじゃん!本心が漏れてますよ王女様……

    • 7
  2. ネタバレ コメントを表示する

    間違った方向の覚悟だよね、まだ認められてない状態で既成事実を作ってしまえば、父親の信頼さえ裏切ってしまう。晃さんにはちゃんと否定して欲しい。

    心配なのは優の母親。追い詰められてるし、騙されている。完全に涼の掌で転がされていて、とにかく晃が邪魔なんだろう。晃がいなければ、優は涼を受け入れる。二人が結婚すれば旅館を再建して今の状況から抜け出せる。そう思い込んでしまってるよね。救われ楽になりたい気持ちは分かるけど、そこに娘の気持ちは含まれていない。晃以外を優が連れてきていたら、もう少し態度は軟化していたのかな?

    あともう1つ心配なのは、ちゃんと役所関連の対策はしてるんだろうか。晃と優って実際に婚姻届の提出はしてないよね?涼と、涼に流された母親が勝手に提出して来ないか心配。公文書偽装だけど、一度提出されちゃったら取り消しに手間が掛かると聞く。涼ならそのくらいやりかねない。

    • 4
  3. イチャイチャ回ーーー!!!イチャイチャ回ーーー!!!ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ

    前話のワンコカッセルから続く比較的重くないイチャイチャ回でした。重い話もいいんですけど、たまにはこう云う話も良いと!思います!!!(熱弁)

    • 23
  4. 結婚商売2~忘れられない詩~

    023話

    結婚商売2~忘れられない詩~(23)

    ネタバレ コメントを表示する

    今週の結婚商売2は
    「1コマ回想のザカリーお父様ステキ!」
    「ピエール兄さま思ったよりいい人」
    「シリルくん情緒不安定」
    の3本立てでお送りしました!来週もまたみてくださいね~

    いやなんだか2は1に比べて話の進みがのんびりしてません?設定的には1より重い筈なんだけど、まだエヴァの領地まで着かないぞ💦

    • 22
  5. ネタバレ コメントを表示する

    はー、更新有り難うございました。周囲は気付いていましたけど、とうとう本人も自分の気持ちに気付きましたね。サユリの力になりたい。そばにいて欲しい。彼女といると安らぐ事が出来る。全部、サユリを一人の女性として愛しているから。

    公爵家の嫡男と異世界人。けれど、サユリは癒しの聖女だし彼女を好ましく思っている公爵家は問題なさそう。キース王子がセリウスを裏切ることはないだろうけど、国王や他の王族貴族が邪魔をして来ないかは心配。

    どうか二人が幸せになれますように、次の更新も待ってます。

    • 6
  6. ネタバレ コメントを表示する

    「話してみる必要があるわね」って、なんで勘違い元カノって大概が上から目線&自称イイ女なんだろう。君は振られて彼女(真琴)は選ばれた。それだけの魅力があるってことなんだよ。なんで君が試験してやるわって立場なん……

    • 9
  7. 声なき贄姫と黒龍の結婚

    069話

    第69話 もう苦しまないで

    ネタバレ コメントを表示する

    朔様を信じ、両親を信じる彩芽の強さ。そんな彩芽を信じている茉莉の申し出をきっぱりと跳ね除ける朔様。二人の絆を強く感じられる話でした。

    親王様も浄化されたみたいで良かった。内心、親王様チョロいな?とか思っちゃったけど、元々は優しい性格の皇子だったんだよね……

    • 3
  8. 捨てられた王女の秘密の寝室【タテヨミ】

    140話

    オープニングパーティー

    ネタバレ コメントを表示する

    「助け船を出してあげたら?」「どうして私が……!」→「3億ゴールド出します(挙手)」
    アルマンに言い寄り自分の悪口云う令嬢に「気にしないわ」→表情を曇らせながら立ち去る

    今週も王女様はめちゃくちゃ恋する乙女でした。いや先週に続いてそんな可愛らしい姿出来るならアルマン本人に見せてやってよ!愛しあって結婚する訳じゃないとか不満があるなら手を引けとか、極寒地帯みたいな言動でアルマン切り捨てて置いて、本人いない所ではデレデレなのなんでやw

    前回に続き、読者目線ではルウェリンの気持ちは分かり易い。目立ちたくないのに落札したのは、困っているアルマンを放っておけなかったから。散々言われてきた捨てられた王女の悪口に落ち込んだのは、そこにそんな王女より自分にしないかと云う意図を察したから。子供の頃と変わらないヴィセルク邸を懐かしんだり、今回はかなり素直なルウェリンの姿が描かれたと感じた。アルマンに言い寄る令嬢の姿から逃げなければ、その後にアルマンがきっぱりとはね除けて彼女たちを非難した姿を見られたんだけど。物語的に仕方ないとは言えこの二人は本当はタイミングが悪いな。女性に優しい紳士なアルマンだけど、相手がルウェリンを害するなら話は別。この辺りの毅然とした対応は3話の食事会から変わらない。

    今回の舞台はヴィセルク邸。かってアルマンが幽閉されていた地下監獄へルウェリンは入り込んでしまう。これで彼が会いに来れなかった理由が伝われば良いけど、当人の口から言い出すことは無いんだろう。ルウェリンがアルマンにだけは冷遇され呪われた自分を知られなくなかったように、アルマンもまた自分が過ごした過酷な5年をルウェリンに知られたくはないだろうから。

    やっと2人きりで会えたルウェリンとアルマン。当然のようにルウェリンの男装に気付いていた訳だけど、指摘した時のちょっと意地悪い顔が良すぎる……!2章になってからアルマンのビジュアル気合い入ってるよね。大陸一とか神も羨む程眩しいとかいつも完璧とか云う言葉への説得力が凄い。

    そして今回落札された絵画の名は「冬の終わりに咲いた春」。以前アルマンはルウェリンを自分を冬に閉じ込めていると言った。持ち主に幸福を運ぶて云うこの絵は、王女の心と2人の関係がやがて春に向かうことを暗示していると思う。早くアルマンの想いに気付いてあげて欲しい。

    • 8
  9. ネタバレ コメントを表示する

    あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ尊いッッッッッッッッッ!!!!

    大好きだったお話の幸せしかないその後のお話。外伝の最後まで一気更新有り難うございます有り難うございます。相変わらずテステオンお義父様は最高に素敵だしブレイクは最高に可愛いしアンシアとのカップルは微笑ましいし!尊さしか!ない!!

    呪いのせいですれ違っていたテステオンとブレイク。そのせいでブレイクの幼少期は孤独だった。迫る死の恐怖と痛み。忌み嫌われ限られた使用人しかいない生活。アンシアが来るまでのブレイクは、いつだって終わりを見つめて生きていた。今回の外伝は、その幼少期をやり直すお話だったと思う。

    息子を甘やかしてやれなかった守ってやれなかったテステオン。父に甘えられなかった守って貰えなかったブレイク。その事への罪悪感や蟠りを消して、二人が父子として……アンシアを含めた幸せな家族として、新しく始める為の、女神からの贈り物だったのかもしれない。

    最後に描かれたアンシアとブレイクの結婚式を見守るセルにも感動してしまった。本当に素敵なお話を有り難うございました。

    • 14
  10. ネタバレ コメントを表示する

    『何事にも時があり天が下す出来事には全て定められた時期がある』その言葉が示すように、いよいよイネスとカッセルの中で最初の人生が蘇り始めたと感じた。

    それが今後は二人の間に立ち塞がるのか。カッセルはイネスと体を繋げた後も姿を消してしまった。病の彼女を残して死んでしまった最初の人生のカッセル。戦いに出るカッセルを引き留めず死へ向かわせてしまったイネス。その罪悪感が、この人生でも二人を縛るのか。

    或いは、この時の罪悪感を払拭し、再びやり直す為に、二人は人生を繰り返していたのかもしれない。愛してる。あなたの無事を祈ってる。どこへ行っても私があなたの為に祈ってる事を忘れないで。──かつては伝えられなかった言葉を、今回は伝えられたように。

    ………
    …………
    ……………とか切なく読んでたのに!!帰宅したカッセルくん完全にわんこじゃん!!!なにそのキラッキラの笑顔。なにその背景に舞うお花。ピンク色撒き散らしながらチュッとかし始めて、イネスも読者も少し安心したラストでしたw

    • 22