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みのりちゃんがとってもいい子
心の中を読まれるって、辛いし恥ずかしい。相手の考えや思いがみんな分かってしまうコータローくんの方も相当辛いと思います。特殊能力のせいで生きづらいと思います。これまでずっと折り合いをつけて生きてきたのでしょう。みのりちゃんがコータロー君の支えになって開けられるといいなと思ってしまいます。3年生の先輩男子は、気味が悪いです。
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心の中を読まれるって、辛いし恥ずかしい。相手の考えや思いがみんな分かってしまうコータローくんの方も相当辛いと思います。特殊能力のせいで生きづらいと思います。これまでずっと折り合いをつけて生きてきたのでしょう。みのりちゃんがコータロー君の支えになって開けられるといいなと思ってしまいます。3年生の先輩男子は、気味が悪いです。
子どもが政争の具になってほしくない、穏やかな生活を送ってほしいと主人公は望んでいます。そのため子供を甥と紹介し、自分をおばさんと呼ばせています。時間が経つと目薬の力が消え皇帝の子供と分かる赤い瞳になるという設定がハラハラ・ドキドキさせます。坊やには幸せになってほしいですね。
恋愛に不慣れな史緒が、いろいろな経験からどんどん人間としても歌手としても成長していく過程が素晴らしいです。半ばになると、オーストリア(だったっけ?)とイタリアとアメリカの様子が描かれてきて、これは描き分ける方は大変だなあと思いました。大したものです。続きを楽しんで読んでいきたいです。
コミックでは、なにか一つ突き詰めて邁進していく話が好きです。野球しかり、ダンスしかり、音楽しかり。スケートの物語があって嬉しくて毎日無料分を読んでいます。雪ちゃんが成長していく姿を応援しています。才能のある子を持つ心配ですね。お母さんの苦悩がよく分かります。お母さん、長い事旦那様と離れ離れで離婚とかないんでしょうか。
とても面白いです。主人公の会話のやり取りも、冷蔵庫の中身も、お酒の説明も。
1人家飲みの美味しそうな様子や、年下男性との親しげなようす、勝手に妄想して悩んでいる姿など、共感できることがたくさんあります。
お酒を扱う仕事につけばよかったのにね。
ラブロマンスのお話かと思ったら、領地を豊かにするために王女様が奔走するストーリーだったとは。面白いです。
毎日無料分の数が多いので読んでみようかという、セコイ理由で読み始めたのだけれど読み応えのあるお話で、飽きずにグイグイ読ませてくれます。転生前の知識があり先の予想が立てられるから自信を持って事業を進められていいなあと羨んでしまいます。
いろいろと考えさせられる内容です。朝ちゃんがきちんと成長していけますようにと願っています。読んでいて心理の探り合いみたいなところもあって疲れますが、2人がお互いを受け入れて変わっていくんだろうなと想像したりしています。そうそう、もっと広いアパートに引っ越してほしいなあ。
何も青春らしいことをしないまま年を取った60歳の女性が、高校生に戻って人生がやり直せる…私もやり直したいと、切実に思います。なので、共感を持って読んでいます。やりたい勉強もお付き合いも、楽しんでやれるのではないでしょうか。いいなあ…の一言です。
まだまだ手のかかる子供が二人もいて、モデルのレッスンをこなしていくなんて実際なら無理だろうけど、実家の手助けもあってなんとかなっていますね。モデルに専念しょうと思ったら、離婚一択でしょうね。一気に30話まで読みましたが、この先どうなるのか気になって仕方がありません。真琴さん、頑張れ!
ヨーロッパ編を見て、高校生編を見て、アメリカ編にたどり着きました。演奏中の絵はものすごい熱情を感じさせられます。絵だけで音楽の迫力が感じさせられるなんて、凄い絵力です。主人公がまっすぐ目指すものに向かって突き進んでいく生き様は、70代に入った私にエネルギーを与えてくれます。主人公と自分にまだまだ頑張れる、まだまだ人生を楽しめるよと、エールを送っています。
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コータロー君は嘘つき