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上達が嬉しい楽しい
音楽には縁のなさそうなメンツの男子たちが、触ったこともない琴の合奏をする羽目になるとは!なんだかんだ言いながら、練習に打ち込んでいく姿は応援したくなります。リズムを合わせることだけでなく気持ちを合わせることを学んでいく過程が、そのまま彼らの成長につながっていて嬉しいです。琴爪のおばあちゃんもいい味を出していますね。
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音楽には縁のなさそうなメンツの男子たちが、触ったこともない琴の合奏をする羽目になるとは!なんだかんだ言いながら、練習に打ち込んでいく姿は応援したくなります。リズムを合わせることだけでなく気持ちを合わせることを学んでいく過程が、そのまま彼らの成長につながっていて嬉しいです。琴爪のおばあちゃんもいい味を出していますね。
運動神経の良さ、体の柔らかさ、踊りの振り付けを見ただけで覚えられる才能など持ち合わせている主人公ですが、性格がバレエ向きでないような… でも、教室の環境や周りの人達から様々な影響を受け、先生やコーチの指導を理解しはじめ、成長していく姿が魅了的です。無料分が終わって残念です。課金して読んでしまいそう。
スポーツや芸術などに真剣に取り組んでいるお話を読むと、苦難に負けずがんばってと思わずにはいられません。好きなことだったら一等賞になれなくてもトコトン追求してやり遂げたという形で終わってほしいです。いのりちゃんの成長を見届けていきたいと思います。
女性が、自分の好きなことや秀でていることをさらに極めて追求していく姿は、とても素晴らしくて応援したくなります。15歳も年下のそれも学生の男性と結婚なんて、周りから好奇な目で見られそうで苦労が多そうです。でも、お店存続のために、奮闘するいち日さんが気になって早く次を読みたくなっています。
感情の機微が読み手によく伝わってきます。ふみちゃんの悩みどころの感情の揺れもよく分かります。漫画家さんて、感情などを絵の中でなんてうまく表すことができるのでしょう。この先2人の関係がどうなるのか早く読み切りたいと思ってしまいます。
〝事故を起こさないように〟と言う徹の言葉は〝治療、手術をうまくやり過ぎないこと〟というのが面白い。生まれ変わってもう一度研修医の生活が始まったのだけど、前世での経験と体験から今の超優秀な医師を演じているけれど、この先の更に先のことは知らないわけだから、いつボロが出るかしらと多少ハラハラしています。
心の中を読まれるって、辛いし恥ずかしい。相手の考えや思いがみんな分かってしまうコータローくんの方も相当辛いと思います。特殊能力のせいで生きづらいと思います。これまでずっと折り合いをつけて生きてきたのでしょう。みのりちゃんがコータロー君の支えになって開けられるといいなと思ってしまいます。3年生の先輩男子は、気味が悪いです。
子どもが政争の具になってほしくない、穏やかな生活を送ってほしいと主人公は望んでいます。そのため子供を甥と紹介し、自分をおばさんと呼ばせています。時間が経つと目薬の力が消え皇帝の子供と分かる赤い瞳になるという設定がハラハラ・ドキドキさせます。坊やには幸せになってほしいですね。
恋愛に不慣れな史緒が、いろいろな経験からどんどん人間としても歌手としても成長していく過程が素晴らしいです。半ばになると、オーストリア(だったっけ?)とイタリアとアメリカの様子が描かれてきて、これは描き分ける方は大変だなあと思いました。大したものです。続きを楽しんで読んでいきたいです。
コミックでは、なにか一つ突き詰めて邁進していく話が好きです。野球しかり、ダンスしかり、音楽しかり。スケートの物語があって嬉しくて毎日無料分を読んでいます。雪ちゃんが成長していく姿を応援しています。才能のある子を持つ心配ですね。お母さんの苦悩がよく分かります。お母さん、長い事旦那様と離れ離れで離婚とかないんでしょうか。
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