4.0
見事な食べっぷりで
一生の中で一番食べ盛りの時に、お隣さんに大盛のご飯を食べさせて貰ってて羨ましい。
結末が気になるところですが、ハッピーエンドになるといいですね。
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3329位 ?
一生の中で一番食べ盛りの時に、お隣さんに大盛のご飯を食べさせて貰ってて羨ましい。
結末が気になるところですが、ハッピーエンドになるといいですね。
タイトルのボタンだが、悪魔が用意したもので、条件によってはその国の国民が死ぬらしい。
途中までしか読んでないが、悪魔に攻撃しても滅ぼせる訳でなく、反撃とか出来ないのだろうか?
じり貧に見える。
インチキ例能力者の師匠に師事する(?)モブが主人公らしい(モブは超能力使える)
ギャグ漫画なのか?
モブが爆発するとどうなるのか少し気になるが最初のノリで読むのを止めてしまった。
線が荒いし、何を楽しめばいいんだ。
ウロボロスが出てきた辺りで読むのしんどくなってやめました。
遺体の声が聞こえるってちょっと面白いなと読み進めていましたがそれだけでした。
人情味感をこれ見よがしに見せてる感じがあって若干くどい。
もうちょい静かに食べ物を堪能してお酒をきゅっと飲む感じでもいいんじゃないかと思う。
精霊と加護縫いが絵柄といい感じに馴染んでいて無理なく読める。
転生いらなくないかと思う。でも今の需要的にありなんだろうな。
銃火器で未知の生物と戦うところを見ると思い出してしまいます。未知の生物以外は今の世界と科学の進歩具合とか同じに見えます(実態を知らないのでどこまで合っているか分かりませんが)
地球防衛○と違うところは自衛隊の意義というか、自衛隊についてよく分かっていない存在だったので初めて知る事ばかりでした。
上手く言葉が思い付きませんが、真面目に自衛隊で未知の生物相手に戦う世界という感じです。もちろん専守防衛の理念もあるのでたやすく攻撃出来ないもどかしさもあります。
それにしても未知の生物がどうやって生まれたのか気になります。突然変異とか?
依頼人や知人とのやり取りの中で出てくるちょっとした違和感に謎の答えが隠されている。
人の心の動きの推理立てが丁寧で上手く説明出来ないが、犯罪を犯さない大人し目の怪人○十面相って感じだった。
某逆刃刀の主人公の漫画から入った自分としては登場人物の名前に惹かれた。そうか、彼らの若き頃の話かと。
それにしてもみおとは一体…?壬生狼には何か得体の知れない人物がいたのだろうか?
人物も気になるが刀を使った描写が凄く丁寧でカッコいい(と表現していいのか分からないが)
叱られやすいじゃなくて周りに流されやすいの間違いじゃなかろうか。
しかも上司は典型的な昭和のブラック臭するやつだし。
うーん、何て声掛けたらいいか分からん。
ともかく、「今仕事立て込んでいるから無理です」とか「すみませんが量が多すぎます」とかごねて断れ!
でないと後で泣くのは自分だ。
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八雲さんは餌づけがしたい。