4.0
若干ゲームっぽさはあるけど
精霊と加護縫いが絵柄といい感じに馴染んでいて無理なく読める。
転生いらなくないかと思う。でも今の需要的にありなんだろうな。
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4533位 ?
精霊と加護縫いが絵柄といい感じに馴染んでいて無理なく読める。
転生いらなくないかと思う。でも今の需要的にありなんだろうな。
銃火器で未知の生物と戦うところを見ると思い出してしまいます。未知の生物以外は今の世界と科学の進歩具合とか同じに見えます(実態を知らないのでどこまで合っているか分かりませんが)
地球防衛○と違うところは自衛隊の意義というか、自衛隊についてよく分かっていない存在だったので初めて知る事ばかりでした。
上手く言葉が思い付きませんが、真面目に自衛隊で未知の生物相手に戦う世界という感じです。もちろん専守防衛の理念もあるのでたやすく攻撃出来ないもどかしさもあります。
それにしても未知の生物がどうやって生まれたのか気になります。突然変異とか?
依頼人や知人とのやり取りの中で出てくるちょっとした違和感に謎の答えが隠されている。
人の心の動きの推理立てが丁寧で上手く説明出来ないが、犯罪を犯さない大人し目の怪人○十面相って感じだった。
某逆刃刀の主人公の漫画から入った自分としては登場人物の名前に惹かれた。そうか、彼らの若き頃の話かと。
それにしてもみおとは一体…?壬生狼には何か得体の知れない人物がいたのだろうか?
人物も気になるが刀を使った描写が凄く丁寧でカッコいい(と表現していいのか分からないが)
叱られやすいじゃなくて周りに流されやすいの間違いじゃなかろうか。
しかも上司は典型的な昭和のブラック臭するやつだし。
うーん、何て声掛けたらいいか分からん。
ともかく、「今仕事立て込んでいるから無理です」とか「すみませんが量が多すぎます」とかごねて断れ!
でないと後で泣くのは自分だ。
ラーメンは普通に美味しそうなんだが、ライターが過去に色々やらかしてる様子。おそらく晒し系なんだろうなとか。
無料分ではそこまでしか分からなかった。
それにしてもライターの設定がリアルに感じた。自分も気を付けないと。
なかなか描写がきついシーンが多い。
だが、面白いと言うのか怖いもの見たさと言うのか。人って意外に死なないんだなぁと思った。
それにしても途中のおとぎ話に一体何の意味が…?
今回のは胸○な所が複数ある。
私なら星1つになった時点で諦めていたかも知れない。カイジの粘りが凄まじい。
冷静になり、最後まで諦めなければ、逆転することがある。
最後まで何が起こるか分からない。
だからこそ読むときは最後まで一気読みしたくなるのかも知れない。
多分これ言ったら元も子もないのですが、あのけちんぼのみさえが黙っていなさそうな食生活ですね。
ご飯は美味しそうなんですが。
無料分しか読んでいないが、とにかく記者が胸糞悪い。
マス○ミなんて揶揄されるだけある。
読み続けると鬱々としてしまう。
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針子の乙女