5.0
最新巻まで追ってます。
花とゆめの電子配信も追ってます。
どうやら、本誌の方では雅人さまも、徐々に、らんが大切だと自覚し始めているようで❤
展開は遅いですが、その分、心理描写が丁寧で、面白いです。
ドロドロな展開に主人公のポワポワした能天気さが絶妙なバランスです。
- 10
310位 ?
花とゆめの電子配信も追ってます。
どうやら、本誌の方では雅人さまも、徐々に、らんが大切だと自覚し始めているようで❤
展開は遅いですが、その分、心理描写が丁寧で、面白いです。
ドロドロな展開に主人公のポワポワした能天気さが絶妙なバランスです。
ずっとキュンキュンしながら追ってます。
今までは、なんだかんだいって良き教師とひたすら可愛い生徒でしたが、ついに来ましたねー!怒濤の展開❤
あまり幸せではない生い立ちなのに、なぜ梶谷がこんなに素直で魅力的なのか、その謎も明らかに。。
最後はハッピーエンドになってほしい!と心から思える作品です!
同じようなオネショタ作品に「私の少年」がありますが、そちらの切なさに比べて、こちらの作品はひたすら幸せな気持ちにさせてくれます。
普段は年上どSクラスターの私ですが、そんなの忘れるくらい、この作品が大好きです。
いや、ズボラ飯でも工夫次第で美味しいというノウハウ漫画かとおもって読み始めたんですが、本気であまり工夫のないズボラ飯でした。
つまんないうえに、食べ方や生活態度がだらしなさすぎて、ズボラ飯に恐怖すら感じました。
普段は死ぬ気で頑張ってて、家に帰るとだらけて、とかならともかく、四六時中だらしなさすぎて、受け付けませんでした。。
連載開始当初からずっとおってます。
夏目君、心身ともに大分成長しましたよね。
いつか、にゃんこ先生との別れが描かれるのか、描かれないのか、気になってつい読んでしまいます。
どのお話もせつなくてほっこりして、そしてまた、自分も頑張ろう、と思わせてくれる優しいものです。
時代の価値観がレビューで議論になっていますが、この作品は昭和の価値観で大正を書いているので、こうなるんだろうな、と。
まだ女性が社会進出するのは難しかった昭和において、平塚らいてうや青鞜がもてはやされた女性がハツラツとしている理想を込めた大正を持ってくる。もちろん主人公はお転婆。
キャンディキャンディなんかもそうですが、清楚で奥ゆかしい女性からお転婆こそ可愛い女子なのである!という時代だったのでしょう。
のちに未来の子供達が平成の漫画を読んだら、なんで社会進出する女性は男性のように苦しんで戦ってるんだ、と思われそうです。
それにしても、少尉、むかしは憧れたもんですが、いまはもみあげが気になるぅ!
表題作、初彼を思い出して、つい泣きましたよ。
長く付き合って、時間を共有していると、記憶も写真もメールも、ほぼその時代の全てがごっそり持っていかれる感じ、久しぶりに思い出しました。
でも、1度離れてみるというのは本当に人間関係(特に男女)には大事なんだなと。
友達に戻った関係もあるけど、どちらかに配偶者でもできようもんなら、「友達に戻る」は戻れないんだって、気付きます。
でも、気づけないんだよね、出来ると意味もなく思っているから。そういう青臭いカップルを、おそらく酸いも甘いもかみわけた作者さんが、いまだにかけるというのがスゴい。
最初は松永さんのすてきっぷりにドキドキしていたのですが、ラブホテルでもなにもやらずにー、とか、あまりにファンタジーでリアリティーもないので、あんまり男っぽくないなーと、残念になってきました。
なんかもう、大人の分別と子供のまっすぐさが痛いやら、切ないやら。
年下趣味はない私ですが、ここまで真っ正面からギャグにすることなく、急に成長させるでもなく、じっくりと取り組んでいる作品はすごいし、ついつい買ってしまいす。
もう、笑ったり泣いたり、辛いです!(笑)
ヒロインの考える妄想の元ネタがわかると、2度おいしいですね!
名作の影響を陳腐な感じに受けているのがまたツボで、ゲラゲラ声を出して笑いました。
一方、おじいちゃんたちから、孫まで一族の恋愛を全て描き切っていて、本当にすごい。
あのひとの血を引いたから、彼や彼女の価値観はこうなのねーとか思うと、人が人生のうちに家族や他人から受ける影響の凄さ、素晴らしさにしみじみします。
あえていうなら、もっとラブラブでもいいです!!!
よくも悪くもハーレクインの王道。
遊び人の富豪に見初められる身持ちのかたい美女の安定したすれ違いと結婚でした。
味噌汁のように、この安定性が癖になるんですよねー。。
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天堂家物語