5.0
面白い!カッコいい!
登場人物たちがとにかくいい。三橋と伊藤はもちろんのこと、今井、谷川、理子、京子、みんないい。
まずは全編を通して笑える!死ぬほど笑える!
三橋の卑怯っぷりに、今井のバカっぷりに、お腹を抱えて笑いました。もう、一コマ一コマの描写がなんとも笑えて、作者さんのセンスに脱帽です。
そして、伊藤くんが王道にカッコいい。今井のカッコ悪いカッコよさにもグッとくる。でもやっぱり、いざという時の三橋が最高にカッコよくて好きです。
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103位 ?
登場人物たちがとにかくいい。三橋と伊藤はもちろんのこと、今井、谷川、理子、京子、みんないい。
まずは全編を通して笑える!死ぬほど笑える!
三橋の卑怯っぷりに、今井のバカっぷりに、お腹を抱えて笑いました。もう、一コマ一コマの描写がなんとも笑えて、作者さんのセンスに脱帽です。
そして、伊藤くんが王道にカッコいい。今井のカッコ悪いカッコよさにもグッとくる。でもやっぱり、いざという時の三橋が最高にカッコよくて好きです。
タイトルから想像がつくようにグロいのはもちろんのこと、主人公が施設に連れてこられた方法や、閉じ込められた部屋で見たものが、もう悪夢で、もしもこんなことが自分の身に降りかかったらと想像してパニック気味になりました。もちろんあり得ない話なんだけれど、つい想像してしまって……。
スプラッタの描写ばかりではなく、登場人物の詳しい生い立ちの回想シーンなども盛り込まれていて、ストーリーとしては色々考えさせられます。
ただ全体としてとにかくグロい内容なので、苦手な人は要注意です。
ネットの誹謗中傷をする主婦に「うわー」となりました。現実でもたくさんありますよね、こういう被害。この主婦の表情や言動の気持ち悪さは、きっとリアルなんだろうなあと感じました。
『他人事』というスタンス、好きです。これこそが正当な親切心だと私は思います。
レビューを読んでみると、絶賛している人と何がいいのかわからないという人の意見があまりにも両極端で面白かった。
まず、男性からの評価は低いでしょうね。徹底的にこき下ろされてますから。あと、こういう男性に出会ったことがない女性も、この漫画の醍醐味はわからないと思います。
高評価をつけている人はたぶん、現実でこういう男と関わったことがある女性たちでしょう。この手の男に嫌な思いをさせられたことがある人には、この漫画はもう最高のスカッとですよね。
ここのレビューは、なんだか投稿者本人たちの有りようが透けて見えて面白かったです。特に男性が女性たちの高評価に苛立ちながら毒を吐いているであろう文章が、ありありと手にとるようにわかって(笑)
読み進めていくうちに真実が見えてくる構成になっており、面白い。
しっかりした堅実な主人公の女性には好感が持て、だからこそアホな家族に振り回される境遇に腹が立つ。主人公の夫はカッコいいの一言。
終わり方も悪くない。ただちょっと気になったのが、主人公が初めて家族にタンカを切る場面。「バーカ!」と絶叫するのは、なんだかキャラ的に合わないというか、軽いというか。違和感を感じてしまいました。大事な場面だけに残念でした。
主人公と相棒のカゲを純粋に応援したくなる物語。困難に立ち向かう姿には何度もグッとさせられます。
絵柄のわりにグロテスクな描写やショッキングなシーンがあるので、もしかするとお子さんに読ませる時には注意が要るかも知れません。
ストーリーは面白いと思うけれど、描写がけっこうグロいので、子供に読ませる場合は注意した方がいい。呪霊のデザインが不気味で、小さい子が見たら夢に出てきてしまうかも。
主人公のバッサリした決断力が時にちょっと怖い。特に序盤はギョッとさせられました。
女の子はみんなどこかオラオラしていて、読者の好みが別れるところかも知れません。私は嫌いではないです。
ストーリーが面白い。部活ものはやはりいい。青春です。
箏曲部という、どちらかというとメジャーではない部活を取り上げているのがまた、逆に興味をそそられます。もっと知りたい、聴いてみたい、となる。
登場人物の子たちがみんな魅力的で、それぞれを応援したくなる。絵も綺麗でオススメです。
大人気の作品なので、この漫画の魅力は皆さんが既に語り尽くしていることと思います。
私が特に好きだと思うところは、やはり炭治郎の優しさです。物語の節々で、炭治郎に癒され、温められ、泣かされます。こんなにもどこまでも優しい主人公の存在が、この漫画の人気を決定づけていると思います。
美人が口をきかないでいると反感を買いそうなものですが、この学校の生徒たちは古見さんにとても優しい。みんな個性を認め合っていて、とても平和でいいなあと感じます。現実もこんなふうだったらいいのに。
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今日から俺は!!