wudianshenさんの投稿一覧

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1 - 10件目/全64件
  1. 評価:4.000 4.0

    警戒心

    川島山内のマンガ沼で紹介されてたので読んでみました
    設定が斬新で面白いですが
    警戒心と計画性や備え力があるのかと思いきや、隣人ゲームのあたりから大金あるのに主人公のペラペラ話しちゃう警戒心の無さが気になる
    病気したらアウトですが長生きもしたくなさそうで

    • 0
  2. 評価:1.000 1.0

    奥さんの我の強さが怖い

    旦那叩き、妻擁護が多いけど自分は6年も無視せる奥さんの方が人間として怖いと感じた。執念深くて引きます。
    普通なら旦那はブチ切れて、これがエスカレートしたら優しい相手と不倫して離婚もあり得る。離婚は断るあたり、この旦那ならブチ切れないし不倫しないし離婚も言って来ないと安心していたのか。
    何より幼児期の子供にとってこれだけ不仲を見せつけるのは教育上悪影響この上ないのに
    それに他のコメントにあるが、「外で仕事もして家事もワンオペならイライラして当然だが、専業主婦なら~」この「専業主婦」ワード系の意見が叩かれる世の中になったんだなと分かった。テレビもその風潮ですしね
    日常の不満なら双方にあるだろうから短気な性分の人が生きづらさをアピールしているのがテレビタレント
    旦那は確かに鈍感で幼稚かも知れないし言葉足らずかも知れないが、こんなに不満と要求ばかりで怒りっぽくて執念深い恐ろしい妻の態度にブチ切れることなく外で働いてくれた旦那の方を私は応援します。
    よく6年も耐えられたなあと感心します
    言葉は大切ですね
    夫婦関係に限らず、ラジオを聞いていてもリスナーは言葉だけを妄信して、言葉にするのが苦手な言わないタイプは言いなりで一方的に言われて、リスナーは勘違いする。
    言葉にしないと伝わらないものだな
    芸人で、子供の頃に兄弟喧嘩して大人になるまで長年無視していた人がいたのを思い出した
    今はシングルマザーに対する行政や自治体の社会福祉もあるし、子供も成長、離婚してこの女性も働いてストレス解消できたら良いですけどね。外で働けるメンタルなら。
    課金価値無しと判断しオチも何となく想像つくので購読終了

    • 9
  3. 評価:2.000 2.0

    理由

    少し前までワイドショーで話題だった外国の某宗教、紙媒体止まりでテレビで一切触れない某国の下部組織かのような働きをしている某宗教

    行政に携わる者、司法、教育界、メディア、警察が何故外国やBの言いなりになるのか疑問だった
    実際、反発した議員も探っていたライターも亡くなったり表舞台からは消えたりしている
    脅迫マネトラハニトラエトセトラもあるだろうが
    やはり893と89ブツトライアングルがあるんだな
    戦争然り

    • 0
  4. 評価:1.000 1.0

    本編より長い

    本編が詐欺紛いの50ポイント取って28コマ程度という短さなのに展開も無くワンパターンで
    それに比べたら良かったです

    • 4
  5. 評価:5.000 5.0

    アニメは

    アニメはつまらなかったイメージがあります。何で他に無数にある少女漫画の中からこれを選んだのだろうと思ったり。
    原作は王道少女漫画で
    図書館手書きカードに時代を感じます。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    久住くん

    久住くんと香澄懐かしいなあ
    その後の話があったのは知りませんでした
    少女漫画の王道でりぼんらしい漫画でした

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    りぼん

    耳をすませばとかバロンとか映画化されてますね
    ファンがいるのかな
    LALAや花とゆめを読んでいましたが、りぼんも読んでいたんだなと発見
    王道少女漫画で、久住くんが、ボブカットをおかっぱと言った場面とか覚えています

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  8. 評価:5.000 5.0

    アニメは作画が嫌だった

    最初は兄がジャンプで読んでて、自分は残虐描写のスプラッタバトルと思い、触るのも嫌で北斗の拳は飛ばしていました。
    親と喧嘩したある日、兄のベッドに単行本があり、表紙のケンシロウにジーッと見られ、よく見てたらイケメンに見え、パラパラめくると可愛い女の子も美女も出て来るし、お前は悲しみの眼をしてるとか強敵と書いてトモとか、ただの暴力格闘じゃなく物語あるんだな、と読み始めたらはまってケンシロウに惚れていました。
    四兄弟、ユリアと南都、ラオウが死ぬあたりまでがとても興奮した。そして海外から帰国したら単行本が古本屋に売られていたし次の展開に入っていて絵柄も変わっていて卒業しました。
    アニメは作画が酷くて嫌でした。
    でも映画も見たし、コドモバンドのハートオブマッドネスとかパープルアイズとか買いました。
    フランスでは夫人が日本のアニメは野蛮なので見せない、欧州のを見せます、と言われるときの野蛮代表作ですが、フランス人はキャンディキャンディやベルばらが欧州製でなく日本のアニメと当時知らなかったりしました。
    北斗の拳を読んで空手を習いました。

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