3.0
まあまあかな
始めは表紙絵との落差に驚きますが、読み進めていく内に少し上手くなり見やすくなります。よくあるストーリー展開だとは思いますが、主人公の障害となってた人物の行動理由が他とは違ってました。時々のホラーみたいな絵や展開に驚きつつ、部長のキャラが好きで無料が終わった後も課金して読んでしまっています。読んだ人が部長がリヴァイっぽいってみんな言ってるのも面白いです。作者も進撃好きなのかな?
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5061位 ?
始めは表紙絵との落差に驚きますが、読み進めていく内に少し上手くなり見やすくなります。よくあるストーリー展開だとは思いますが、主人公の障害となってた人物の行動理由が他とは違ってました。時々のホラーみたいな絵や展開に驚きつつ、部長のキャラが好きで無料が終わった後も課金して読んでしまっています。読んだ人が部長がリヴァイっぽいってみんな言ってるのも面白いです。作者も進撃好きなのかな?
作画は素晴らしく目を引きますが、ストーリー展開が急で納得できないままに進む感じです。都合よく話が進み過ぎかな。無料2話を読んで課金を迷います。似たような作品が多くて決め手に欠ける。
キラキラした初恋からの失恋、大学での再会。再会した瀬名は相変わらずのイケメンだけれどチャラくなっていて。無料4話まで読んで続きが気になるけれど少し迷ってます。結局元サヤなんだろうけれど、頭身バランスが異常な場面が時々あって気になってしまう。顔だけの画面なら綺麗可愛いで良いのですが。ストーリーから引き戻されてしまうので課金を検討中。
広告から飛んできて、良いところで無料分が終わったため課金して最新話まで読んでしまいました。ファーレンハイトの宝石に関する謎は解けて、実家も考えていたよりも複雑だったけれどクラリスが幸せになりそうで良かった~。あとはジーンがクラリスを見初めたキッカケを知りたいので早く続きを配信してください!楽しみにしてます!ジーン様がカッコ良く美しくて賢くて公正で高潔で、しかもクラリスを大切にしてくれてかなり推せる!
最初の皇后の専属メイドになるアレコレやデビュタントのイベントなどはまだまだ序章。皇太子にパレサの権能が知られる辺りからが本筋。今は毎日無料もやっているのでじっくり読んでみてください。面白くなってきます。皇太子もただの綺麗なイケメンじゃないし、パレサと良い雰囲気になってくるので上手く行って欲しいなぁ。
絵の可愛さに興味をもって無料分の3話まで読んでみました。フィリップはヴィオラを好きで堪らないのに言葉にも態度にも出せずすれ違っていたんですね。ヴィオラが記憶喪失(のフリだけど)と聞いて、この機会を利用して関係を修復しようとしてきた。「ヴィオラがフィリップにベタぼれ」で「顔を見るだけで満足」「自分以外の異性と会話されるのも嫌」とかフィリップがヴィオラに対して思ってたことだよね(だから夜会も最低限の挨拶だけして退出していた、綺麗なヴィオラを他の男性に見せたくないし貴族の義務としても話をされるのも嫌だから)。寡黙で超ヤキモチ焼きなイケメンと関係を作るのは難儀ですなぁ。ヴィオラはいつまで記憶喪失のフリを続けられるのか?フィリップはこの機会に自分のヴィオラへの想いを全開にして勢いで結婚まで持ち込むのか?続きが気になるので課金決定です。
無料分の9話まで読んでの感想。悪役令嬢の立ち位置である公爵令嬢のアレクサンドラが美しく気が強いだけでなく、しっかり公爵家と王家の繋がりや王妃になる責務を考えていたり、幼い頃から王妃となるための教育を受けてきたが故のプライドと聡明さ、政略的思考がカッコイイです。女性は男性と比べて一目惚れは少ないし好きになるのに時間がかかるけれど、長く一緒にいる内に男性の中身を見て惹かれていくから、アレクサンドラも婚約して王太子アルフォンソの良いところを沢山見つけて好きになったんだろうに、女狐登場でまさかの裏切り。嫉妬からアレクサンドラは女狐ルシアへ嫌がらせもしていたが事実に尾ひれがついて王太子へ伝わり、アルフォンソとはすっかり心が離れ断罪イベント前日。そこからどうやって巻き返すのか、さくさくストーリーが進むので飽きる暇がありません。広告から飛んできて読みましたが当たりだったので、この後も課金して読もうと思います。ネタバレレビューも読んだら凄く面白そうな展開みたいなので楽しみです。絵が綺麗なのとサイドのキャラも濃いのがまた良いですね。
ここまでの感想として、子ども部屋おばさんでしかも外界との接触を最低限にして、かつ自分の見た目などにも無頓着だったならこんな40歳は実際にいると思います。子どもみたいな服装やヘアスタイルのおばさんはPTA行事でもたまに見かけます。お母さんとして子育てをしてきちんと仕事もしていても、見た目を問われず制服がある職業ならば清潔感さえあれば指摘もされないでしょうし、家族もそれを気にしないのであれば。ただ既婚者なら冠婚葬祭はキチンとしているでしょうけれどね。主人公のまのんは更に恋愛経験もないので、少し優しくされれば好き?恋?なんて勘違いをするおばさんです。客観的に自分を見ることが出来ないのも痛々しい。まだ美容室の後の号泣までしか読み終わっていませんが、ここからどうやって自立していくのか、もう少し読みたいと思います。
皇帝崩御、皇太子から離縁を言い渡され、自分の本当の想いを隠して離縁に同意する皇太子妃。実家である公爵家を出てから妊娠に気付き、母方の実家で祖父の協力を得て現皇帝の息子ということを隠し子育てをするも皇帝の追手に見付かり、、、子どものことに気付いて追っていたのかと思えば別の理由。でも現皇帝が元妃に未練があるのはダダ漏れ。離縁も公爵が政敵になるから守るためだったんだろうけれど。6年間も政治とは関係ないところで平和に落ち着いた暮らしをしていた方としてはもう放っておいてくれという気持ちにはなりそう。元夫に対する愛情は残っていても子どもへの愛情がそれを上回るものね。横槍を入れる令嬢が出てきたので引っ掻き回されるのでしょうが、これで元鞘に戻るきっかけになるのか。じっくり読みたいと思います。
魂と体が別人と入れ替わるのだけれど、片方は死んでしまったのでこれからずっと王妃として生きていくしかないのかな?極悪な王妃の中身が純粋な魔法使いの女性に変わって、その魔法使いに想いを寄せていた国王は、中身が魔法使いに変わっていると気付いてから急にベタベタして王妃を甘やかせるものだから周囲も驚き。絵が好みで無料分を読み進めているけれど、意外と面白くなってきたのでもう少し読んでみようと思います。
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最恐上司と同棲したら最強に愛されました