たつおさんの冷たい目線がすき、、
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5159位 ?
たつおさんの冷たい目線がすき、、
無料+クーポン使える5話まで読みました。軍医の夫と看護婦(当時の言い方)の妻の組み合わせで出て来るキャラクターは強めで面白いしストーリーも気になるけれど、何せ1話が短い。短いのに冒頭が前話を数回ページなぞっているので更に損した気分になる。半額クーポン使って丁度良いくらいのボリューム感です。読みたい気持ちはあるから改善されませんかね?
いつも神城くんから積極的に話しかけてくれてるのに好意に気付かない紗英ちゃん。神城くんは中学の時もわざわざ外から呼んで挨拶してくれたり、一緒に係やろうって誘ってくれて、自転車2人乗りで遠回りして家まで送ってくれて。一緒の時間を作って沢山話そうとして、LINEもわざわざID教えてくれたのに、高身長をいじる人たちのせいで自己評価が低い紗英ちゃんにはなかなか神城くんの想いが届かないんだなぁ。やきもきする。早く付き合っちゃいなよ!ってニヤニヤして読んでる。
皇帝も皇后も策士に騙されやすいの、国の未来が心配になるのだが。周りの部下たちも阿呆ばかりなのか、、
バカ姉が本当に酷い。自分が計算高い考えを持っていることや、過去(現在でも?)に男のランク付けをしていたことを、さも妹の考えだったり、やっていたことのように作り話する。嘘だと見え透いているのに。それが本当のことで、本当に妹想いの優しい姉なら、妹の夫に告げ口するのではなく、夫に不審に思われる前に妹を諭すはずなので、どうやっても浅はかな姉の魂胆は夫にダダ漏れです。残念だね。
みんな幸せになってくれ!
お見合い当初の予測の更に斜め上を行く展開で、いつもながらストーリー展開の巧みさに唸りながら楽しんでいます。敗者側のストーリーは忘れがちだけれど、陰と陽、月と太陽、裏と表、など表裏一体に存在するものだからね。これでifから解き放たれればいいね、アラゴンの王女。
ロベル卿がアルノーを離れるのは寂しい。けれどもロベル卿がアラゴンの公爵となれば、戦争の火種を減らせるのでは?だからセブランとアルノーのためにもなると。王の画策、ザカリーやビアンカも納得する理由とはこのことだったか。面白いわぁ。
妹の元夫へ厳しい宣告をする際にビアンカから貰った毛皮とレースを身に付けて。妹を苦しめた憎い男が相手でも、こんな厳しい事を告げるのは心の重荷、イボンヌもきっと心を支えて欲しかったんだろうなと。主従から始まった二人の友情を感じました。ルーシーは幸せになって欲しい。
ザカリーが優しすぎて悲しい。兄に幼い頃に憧れていた部分はあったよね、お父様が誉めていたから。次男坊は継ぐ領地や仕事が無ければ出ていくしかないのも貴族の世界、兄の思惑は色々あったとしても。父にも自分にも似ている兄、他人のようには思い切って殺せない。ザカリーが恐れられる悪魔ではなく人間である証拠。
木更津くんの××が見たい
014話
第14話 オカズはあなたとの激しい〇△×