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いつと元気をもらいます
仕事で行き詰まった時など、いつも元気をもらう作品です。自分の夢を追い続け、プロとしての気骨を磨き続ける千雪と、その姿に触発されながら大切な家族を守りつつプロの道に飛び込んで行く育人の成功を願うばかりです。
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19524位 ?
仕事で行き詰まった時など、いつも元気をもらう作品です。自分の夢を追い続け、プロとしての気骨を磨き続ける千雪と、その姿に触発されながら大切な家族を守りつつプロの道に飛び込んで行く育人の成功を願うばかりです。
アニメで観て、コミックを読んでみたくなりました。やはり、コミックの方が細やかな感情や動きなどがよく伝わってきて良かったです。
物語りの中に、青龍、白龍、紅龍、黒龍それぞれの想いが溢れていて…白龍を失った巴さんがこの先、どの道を進んで行くのか…気になってしまいます。
今どきあまり見られない先生。でも、こんな先生が本当は求められているとおもいます。様々な経験をして、沢山の引出しを持った先生は素敵ですね。
初めはアンティークとか贋作とか…あまりないジャンルだしテンポも良かったので、読むのも楽しかったのですが…王家やらお姫様やらが出てきて風呂敷が広くなるほど、テンポ良く読めなくなってしまって残念でした。
皇后なのに武人である小玉と小玉の部下だったけど皇帝になった文林の、恋というか愛というか…その先のもっと深い繋がりの物語で、2人の繋がりの深さを感じることのできる「阿吽の呼吸」がとても素敵です。
31歳の塾講師、春見と18歳の受験生、匡。18歳男子が31歳アラサーに惚れてしまうのだけど、なかなか爽やかで好きです。春見の育ちが、なんだかデジャブでいたたまれない部分があります。でも匡のために母にご意見した春見。思わず拍手しました。
絵は好みではありませんでしたが、始めを読んでどんな展開の話だろう?と続きを読み始めました。発想は面白く、どんな展開になるかと興味を持ちましたが…無料話の途中まで読んで、絵への苦手意識が勝ってしまい、続きが読めなくなってしまいました。
昔、このシリーズが大好きな友人からコミックを借りて読んでました。ディーンとシャルル、エドとリュシー、それぞれの想いと性格と駆け引きがとても素敵。亡きフランが、また、スパイスとなって、物語を引き立てます。今読むと、当時の世界情勢がしみじみと思い出され、結構ハードな内容だったと改めて気付かされました。
無口な無口な、すいれんちゃんと川澄君。2人の恋の展開がふんわりと癒されました。主人公2人のセリフが無茶苦茶少ないですが、きちんとお話が展開して、気持ちも伝わってくるので、読んだ後、ほんわか気分になれました。
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ランウェイで笑って