わぁ、みんな楽しそう。
有能すぎて周囲をふりまわし凍りつかせる陛下だけど、けっこう愛されているのだな。
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わぁ、みんな楽しそう。
有能すぎて周囲をふりまわし凍りつかせる陛下だけど、けっこう愛されているのだな。
陛下、何をする気だ?
司祭(見習)も妙に怪しい所作をしてるし。
あはは、森くんがとうとう、どうかしてきた(笑)
イヴォナ、「しなびた花のように愛されずに枯れて死んじゃうよ」って言われて、何も言い返さずに去るのはいかがなものかと。
憤りのあまり言葉が出ないのは分かるけど、前世を語るつもりがないのも分かるけど、「ガスパルと結婚なんかしたら、それこそそうなってしまうでしょ」くらい言ってほしいなー。拒絶の言葉が足りないよ。呑みこんじゃだめだよ。
伯爵夫人、知ってたんだね。
そして、なんて聡明な人生の先輩であることか。陛下の傍に控えて助言しつつ、ユーリを陰から見守り続け、そして今、ここぞというタイミングでエナンの背中を押す。
個人的には、こんな三ツ巴みたいな状況を回避する方法もあったんじゃないのと思わないでもないけれど。
陛下のプロポーズを受けてのユーリの第一声、それが出ないまま一話終わったのもすごいと思う。
おお、とうとう村と王城に接点が!
けっこう長かったなぁ、全く間伸びも退屈もしなかったけど!
エニシャの動揺がかわいかったなー!
精神的に大人なエニシャにとって子供だったカヒルは「生意気」だったけど、今はもう、そうじゃないんだなぁ。
冒頭のスリタスの笑顔がかわいかった!
書物の豊かさを平民にも....って、自ら行動する彼女はまさに天使。
ルーシャスと一緒なら外出も安心と思ったら、まさかのアビオ.....
気分良く始まったのに、どん底な気持ちで終わった。
せなは軽いうつ状態なのだな。
何をする気力も沸かないし、何かをやって成功するヴィジョンも浮かばない。視線も上を向かないし、いっそ何も見たくない。起きあがりたくない。朝なんか来なきゃいいのに。
で、宇宙のちりになりたいと。
そんなせなに「あなたのことを知りたい」と思わせた陛下、グッジョブだなぁ。
あああ、もう、この無気力聖女が...!
侍女だって、終まいにはイラついて怒鳴りますよ。
テオだってかわいそうに。
背景が謎だから本当のところは分からないけど、一生懸命用意して始めた途端に瞬殺じゃあかわいそう。陛下、何かしてくれるかな?
陛下、私に構わないでください
014話
第13話