ふーむ??
一応、大団円だけれども.....
神話級の大風呂敷だった割に、いろんな人に伏線があったはずなのに、中途半端なまま終了です。
ウォッピアージュって、結局、何だったんだろうなぁ。
くそ野郎の人でなしだったけど、ヨルムンガンドとかみたいな存在が警戒するほどの人物とは思えず。
ってか、世界蛇のヨルが負けちゃうような化物....ウォッピアージュではなく、あの鎖の箱がやばいよって話だったのかなぁ。
キイエロの血筋もうやむやだし、お母さんがどうして「あの歌」を歌っていたのかも謎のまま。
(船長の回想の中では道を歩きながら口ずさんでいたから、日常的に歌っていたんだろう)
第2章があるのなら、キイエロ側のストーリーになるのかな。
えらく強運なロートも結局はメフの加護とかもなくただの人間だったわけだけど、キイエロに関しては、怪力だわ発火するわ怪我があっという間に治るわ、ちょっとスルーできない描写が多かった。
そういう体質なんだね、で終わらせられるのはドメムみたいな心の広い友人だけ。もう少し説明がほしかった。
とはいえ、全然女っぽくない女主人公がカッコ良くて、おもしろかったです!
続編が出たら読んじゃうだろうな!
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海鳥と狼
090話
第90話