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本当に存在するのだろうな
これほどイケメンとは思えないが、実在するのだろうなと思う。ヒロインと時間を共有することで少しずつ変わっていく関係性を読みながら楽しんでいます。虐げられてきた子供が、母から最後に愛されていることを知った場面、本当に泣けます。
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4174位 ?
これほどイケメンとは思えないが、実在するのだろうなと思う。ヒロインと時間を共有することで少しずつ変わっていく関係性を読みながら楽しんでいます。虐げられてきた子供が、母から最後に愛されていることを知った場面、本当に泣けます。
理事長は、何か足りない息子を社長にするにはヒロインが必要と思ったのでしょうね。感謝の言葉、見下さない心など一つ一つヒロインから学び、立派な社長になって行き、二人の仲もって感じなのかな
隠れた能力に気付かず、見える能力と美しさという表面だけに惚れて、乗り換えてしまう王太子。正直、似たようなシュツエーションの作品は山ほどあるし、絵もプロとしては拙い部分が多いので、違う展開を期待しています。
時間の流れの詳細が簡易すぎているせいか、狼侯爵がヒロインを好きになっていく過程が今一つ納得いかない。かなりアッサリと髪と髭を剃ってしまったし。
人間相関がちょっと複雑で、転生もあるので確認しながら読んでいます。ラシアスから溺愛されるポイントが今一つ掴めない。虐待をやめ、可愛がっているのに原作通りにラシアスの所へ息子を行かせて自分は消えようとしているところもわからない。離れる時、捨てられた、やっぱり好かれていなかったと勘違いしそうだが、、。ラシアスと本当に愛し合ってほしいな。
まだ白獣舎で団長の相棒候補の世話を始めたヒロインの場面までしか読んでいないが、先が見えるので、あまり興味はそそられない。幼獣が可愛いので、ゆっくり無料の部分だけ読んでいます。漫画家さんは可愛い系が得意なのでしょうね。美しい系の男性が良かったかなあ。
2人の聖女が同時に召喚されて、王子が若くて可愛い子だけを連れて消えた時には、あーあと思ったものだが、その後の展開はヒロイン中心で、あっという間の最高値レベルの聖女として、国王まで認める者になった時は、あの王子と聖女は何処へ?と思っている。ヒロインが兵士の切り落とされた腕を直した時は、すごーいと読んでる側まで喜んでしまった。騎士団長が聖女に恋をしているようなので、そちらも上手くいけば良いのにと続きをひたすら読んでる最中。
この物語の良いところは、悪役令嬢だろうとヒロインだろうと、全員が最後はステキなパートナーに恵まれるというところです。最初は意地悪されたり蔑まれだりレティシアはモブながらいじめ対象でしたが、皆がレティシアの魅力に惹かれ、どんどん話の中心になっていくのが何とも読んでいて気持ちがいい。原作読まずに我慢してるけど、あぶれてしまった王子にステキなパートナーが見つかりますように。
繋げていないようで本編とちょっと繋げてくるセンスには脱帽。黒髭がレベル6からクルーを選んだ中に入れなかった大物、主要キャラ総出演で見逃せない。
ジャンプを買い出したのは、この作品がきっかけでした。忘れることができないキャラ。アニメとの相乗効果抜群で、うん○をキャラにしてしまった天才。
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死神の初恋~没落華族の令嬢は愛を知らない死神に嫁ぐ~