アイオラのお母さんはいい人そうなのに、なせアイオラはあんな風に育ってしまったんだろう…
ルーシャスはどのような行動するんだろう……。
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アイオラのお母さんはいい人そうなのに、なせアイオラはあんな風に育ってしまったんだろう…
ルーシャスはどのような行動するんだろう……。
やっと来たーー
聖騎士団ーーー!!
マルソーがかすかに微笑んだのが印象的。
このタイミングで、ジャコブとウィグ子爵のキャラクターシートは本当にいらない。
ロマニョーロ家の人達の不幸はもういいかな。
伯爵だけ不幸になれば。
さすがにメイリーンはかわいそう。
ヌリタスとルーシャス、出てこなかった…。
アビオ、せめてコート着てから逃げようよ。
しばらくコメディタッチな絵が続き、もう今回話でやめようかと思いながら読んでいました。
しかし、後半、久しぶりにザカリーの独占欲を目にして、早くふたりが再会してラブラブいちゃいちゃしているところを見たいなあと思いました。
…母上が幸せなら父も幸せ…
ルーシャスのこの言葉に、こちらも幸せな気持ちになった。
ヌリタスが幸せならルーシャスも幸せだということだから。
ウィグ子爵が出てきた。
ザカリーに代わってしっかり統治?
ザカリーを16歳で自分の領地から追い出しておいて、ザカリーがいなくなったら(生きてるけど!)、ザカリーが戦績で手に入れた領地を奪おうなんて。
お香は眠り薬だったのか…
侯爵を殴ってしまったから、もうお城には戻れないね、アビオ。
言いがかりをつけて、アルノーに大軍を率いてやってきたジャコブ。
少ない人数で国境近くでアルゴンと戦うザカリー。
どちらに女神が微笑むかは一目瞭然。
ビアンカとザカリーのラブラブな場面を見たい読者には、もうしばらくの我慢か。
アイオラは登場人物の中で1番嫌い。
でも、これはちょっと…。
ヌリタスとルーシャスの素敵な夜とあまりに違いすぎて、余計につらい…。
ヌリタス~偽りの花嫁~
131話
第131話:月が出なくても夜は(2)