ああぁ、テルデオ！待ってたよ〜！(ᗒᗩᗕ)
ペレシャティの慟哭。やっぱり身内に殺された記憶があるなんて精神的に何かしら悪い影響を与えてしまう。そんな状態では恋人同士になったからと言って、すぐ様何もかも上手くいく訳じゃないよね。でも訳ありすぎる二人だからこそ、より固い絆で結ばれる可能性もあるはず。
…にしてもダリウスの正体引っ張るなぁ。テオは何か知っているのでは？
皇女出でくるのかな（怖）。
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今回の話を読んでハッとしました。
デミアンは最初から何も変わっていない、こっちが勝手に目先の事に囚われて自分の尺度で理想を押し付けていたんだな、と。
彼はまず自分の基準が明確にあって、それに沿わないものは排除もやむ無し。手に入れたい物があるなるら、それを掴む為のあらゆる努力と画策もやむ無し。自分の洞察に基づいた判断を自信を持っていて、それがどんな結果になろうとも自身で責を負う。
絶体絶命なのにこんなにも冷静なのは、彼のそんな信念に裏打ちされたものなんですね。
今まで表面上のことだけ見てデミアンを持ち上げたり落としたりしていた自分がちょっと恥ずいといいますか、見ている景色が最初から違かったんだなぁと。
デミアン死なないでね。
クロエ、あなたはこんなすごい男に愛された唯一の女なんだよ？-
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ゼド様、いい！
まっすぐな気性そのままですね。アレコレ考えずそのまま行くんだ！ブレないあなたがスキ♡-
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カサディンは元々持って生まれた能力が人と違う。本人もそれを自覚していて確実に功績をあげていくつもりなんだろう。
ど隷のときは目的が見いだせなかったけど、今はアルエンの為に。-
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デミアンもやっと、やぁ〜っと！相手の心を思いやれる様になったのか、なんてホクホクしていたら、…出た。
あのイカレポンチの従兄弟（元皇太子）の刺客かな？子どもを人質にするなんて卑怯。
クロエは早くも王妃としての資質を試されるのか。
頑張れ。-
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手に汗握る展開。ペレシャティの知性が冴え渡る。
アデウスの正体や思考は私も知りたい。-
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レオン皇太子対カサディン。
第一回戦（？）はカサディンの圧勝ですな。
皇太子もカサディンがただの元ど隷ではないことをそろそろ感じてほしいところ。そのくらいの洞察力を持ってないと、この先即位しても帝国の行く末が心配。
皇帝に反抗してばかりのティーンエイジャーは卒業してね。一応タイプなので、カサデインの次に、だけど（笑）。-
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カサディン、カッコ良すぎ。
何だろ？段違い？すご過ぎて他の貴族に嫉妬されそうとか思ったけど、デミアン以外そんな嫌なヤツもいなそうでよかった。
しかし、洋服やアクセサリーに至るまで美し過ぎて眼福。-
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おっ、取ってつけたようにキンデルの事を言ってきたな。今の今まで忘れてたくせに。
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やっぱり親子。
陛下と皇太子は面差しがそっくり。アルエンと伯爵も同じ遺伝子を感じるし。人物の描き分けが上手い。安心して読み進められます。
カサディンは黒髪も素敵♡-
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義家族に執着されています【タテヨミ】
118話
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