コンプライアンス違反だし、こーいうのが排除されない会社は今のご時世遅れている。どこかのテレビ局みたい。クタニのこと言えないでしょ。
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コンプライアンス違反だし、こーいうのが排除されない会社は今のご時世遅れている。どこかのテレビ局みたい。クタニのこと言えないでしょ。
こいつホントに弁護士?
人格に難あり過ぎるでしょ。弁護士はそんなに偉いんですか?一職業に過ぎないっつーの。
リリアン、なんつー分かりやすく狡賢い女なんだ。
これはあれですね「こんな奴にいちいち苛ついてちゃダメ!冷静に冷静に…」と思いつつ相手の術中にハマっていくパターン。
でも、こんな端女にカサディンはなびかないだろうな。逆にしつこくいったら睨みつけそう。下手したら息の根を止めそう。何故なら自分とアルエンを邪魔するものだから。邪魔してもカサディンにやられないのはアルエンのお父様くらいじゃない?
この様子だとアリスは頑張ってくれたんですね。
ヨハネスの不運は認めます。同年代にデミアンみたいに優れた人物が高い王位継承権内にいるということは相当キツかったろう。しかもデミアンって遠慮するような性格じゃないし、事あるごとに能力の差を感じて余計追い詰められていったんだろうなぁ。
デミアンみたいな人の欠点は、持たざる者の気持ちがわからない事でしょうか。絶体絶命のこのタイミングで言う事ではないですが、これに懲りて今後はもう少しだけ相手の気持ちや立場を考えて行動しましょう、って、余計なお世話か(笑)。
デミアン、クロエ頑張れ。
…あれ?最後の後ろ姿は、テルデオだよね?
皇女の息の根をとめにきたのか?実はデルデオの方が皇女の上をいく人だったりする?
前から思っていたけど、ホント口だけは達者なヤツ。
まぁ、痛くも痒くもないけどね。
アルエンを多少なりとも好きというならまだ許せる部分もあるけど、所詮自分の利益になるから手に入れたい、という感じがあからさまで余計頭にくる。
徹底的に苦しむといいのよ、こーいうヤツはっ。
…このデミアンの余裕たるや。
仮にここで腕一本切り落とされても「これでお揃いだな?クロエ」くらいの感じですかね。もう圧倒的ですね(まぁそんな事にはならないでしようけど)。
クロエに色々無理難題を押し付けて試すような事をしていたのは、王妃としての資質を見極めるためだったのかなぁ、と今なら思える。
しかし、こんな男に惚れられたが最期、他の男に魅力なんて感じようがないよね。
…と言う訳で、もうクロエは頑張るしかない。
アデウスは反乱軍の人間だったのか…。
いや、これはこれは、道理で。爆破事件が反乱軍のものではない、と確信めいたことを度々口にしていたのはそのため。
あれ?
何かペレシャティが皇太女に目を付けられたけども?
テルデオ懐柔のためかな。テルデオの唯一の弱点だからね。
一緒にお風呂まで入る家政婦はいないでしょ(笑)。
私もカサディンがいい(≧▽≦)
意外と早くこの日がやってまいりましたね、よかった、よかった♡
しかし、カサディンは闇落ちというよりは魔性系の様な気がする。基本的にアルエンの事以外はどーでもいいと思っている感じがまた良い。
予言の通り選ばれし者のカサディンにデミアンは敵わないと思うよ。
身ごもり契約花嫁~ご執心社長に買われて愛を孕みました~
017話
第9話(1)