5.0
セルフィの実母だったか…。
綺麗な方ではないですか。セルフィの亡くなったお父さんもかっこよかったし、美形家族ね。
まぁ、心配はごもっともだと思う。
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242位 ?
セルフィの実母だったか…。
綺麗な方ではないですか。セルフィの亡くなったお父さんもかっこよかったし、美形家族ね。
まぁ、心配はごもっともだと思う。
なにこれ、面白すぎるんですけど♡ಥ‿ಥ
ここで無料分は終わりなんですね、課金するかめっちゃ悩む〜。
何かの拍子に読み始めましたが、ヒロインの性格が痛快でどんどん引き込まれてしまう。爽快な読後感が半端なし。
きっと大君は優秀な子どもだったんだろうな。だから、逆に凡庸な父に疎まれたりするをだよね。
大君は結局どうしたいのかな。
すごい復讐を目論んでいそうな気がするけど。
俗に言う骨肉の争い。
怖っ。
ピンポイントにクロエの家主の別荘に滞在するあたり。きっと微に入り細に入り調べ上げて満を持しての登場、なんだろうな。しかも、別人に扮してとは!
これでクロエ、グレイ、そしてデミアン。別天地でまたもやこの三人が相見える事になったのか。
因みにラストのクロエの表情は愛の「ドキドキ」ではなくて、恐怖の「ドクドク」に見えます。
…しかし、国王としての仕事はどうなっているのかなぁ。
最早愛も冷めているのに、ヘリオスがディアーナを護る行動をするのは、表立って神殿と対立するのを回避するため?
私としては、ヘリオスとディアーナがどうなろうといいけど、カエルスとヘスはもっと進展して欲しい。
最後の女性、前大公夫人なのかな?
今更なんか文句でもあるの?
皇室も皇室で随分と陰険な方法でペレシャティを貶めようとしてくるし、気がつけば周りは敵だらけ。
そんな中、テルデオは遠征に行ってしまうのか…。
やっと思いが通じてこれからという時に?
もう少しラブラブタイムを延長して欲しい!( ≧Д≦)
虎よりも獰猛な獣=大君、ということでしょうか?
「汚らわしい血」というのは大君の母方の血のこと?
次回あたりから少しずつ謎が明かされるのかな。
しかし、何事にも余裕の大君かっこいい。
アリス、おめでとう!
人生って本当に解らないものだ。奔放でお転婆なあのアリスが恋を成就して幸せになるなんて。駆け落ちした時点では、相手がカスター王国の王子だなんて知らなかった訳だし、純粋な愛の勝利。
クロエとグレイは別天地で再会しても主従関係は抜けないみたい。結局家族枠なんだな。
…そしてそして、ラストシーン!
登場しましたね、シルクハットがやたらと似合う我らが魔王デミアン♡
もう期待しかないです(笑)。
カエルス、「ならば…」のあとは?
ディアーナの時大切にし過ぎて、ヘリオスに奪われて苦しんだ教訓を無駄にしないで欲しい。
エリニエス伯爵夫人は、こんな気位の高そうな生粋の貴族の夫人が庶民出身のヘスと何時までも無条件で仲良くするものですかね?やっぱり裏があるのではないかと。
ヘリオスはやっと方向性を決めたんだ?それも間違った方に(笑)。
この人は判断力に欠けるし、人を見る目はないし、支配者としての適性に疑問。
プロローグがグローリア様発案のお芝居だったとは。題して「華麗なるラピレオン一座」✧✧✧
テオの笑顔のレッスンが可愛い。最近のテオは可愛すぎる、いつも一生懸命だし♡
そして、セルフィはやっぱり怒ったかぁ(笑)。ペレシャティのこと大好きだもんね。
それにしても、この芝居の目的は?効果は?
これだけ大切にされているペレシャティに何かあったら、ラピレオンが黙っていないというデモンストレーション的なものなの?
義家族に執着されています【タテヨミ】
106話
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