官能小説家は愛を我慢できない 畳の上で何度も、何度も
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あらすじ
「僕を拒むなんて、いけない娘だーー」秘密の小部屋で、運命が甘く淫らに狂い出すーー…! 実家の温泉宿「徒野亭」で若女将として働く真白。しばらく家を遠ざかっていたが、久しぶりに「秘密の小部屋」だった離れに足を踏み入れる。そこには美しすぎる謎の紳士が佇んでいた。彼は離れを仕事場にする司皇一郎という官能小説家で、出会い頭に真白の唇を奪ってくる。動揺しながら再び離れを訪れた真白を、彼はグイっと抱き寄せ、クチュクチュといやらしくアソコを弄ってきてーー!?
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みんなのレビュー
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雰囲気は十分
小説家という響きだけで、なんかもうすでにエロス
もはや、闇とか病みありき
ストーカーやら小児愛やら
そんなのはとりあえず置いといて
歪んでいながら真っ直ぐな愛を抑えきれず
欲望のまま彼女を求める感じとか
たまに見せるゾッとする表情
そして少年のような笑顔のギャップの描写が素敵
『才能あるイケメンだから許される』お約束のやつね
って感じで、小説家の描き方は凄く良いんだけど
あまりにも簡単に彼女が落ちちゃうのがな〜
もう少し葛藤してほしかった…by えのころぐさ- 1
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2.0
主人公もっと素直になって
小説家ものが好きでお試し読みから入ってみましたが、主人公の真白に感情移入できなくなってしまいました。皇一郎のやり方もたしかにストレートではないんですけど、明らかに愛されているんですからこんなに右往左往引っ張らないで素直に乗じる女っぷりも見せてほしかったです。なんか回を進めるごとに男女の溝が、、、エロスを期待して読むならちょっと違う気がするし、じっくり少女漫画展開期待する方にはいいかも。。。
by bmama- 0
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5.0
温泉宿の若女将、真白はもう昔の事は忘れていた。
離れに住んでいる皇一郎は、官能小説家で、真白は彼に昔会った事を忘れていた。
もちろん、彼に言われた忠告も忘れていた為に、皇一郎に迫られる。
皇一郎の真白をロックオンした時の周りが見えなくなってる感じが、真白を本当に愛でてきたのだと思わせる。
真白とどうなっていくのかな。by ミルミル0129- 0
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5.0
止まらなくなる
先が気になって、読み出すと止まらなくなって結局、今で出てる分を全部読んでしまった。課金セーブしようと思ってたのに。絵も好きだし、登場人物の心の動きが凄く伝わってくるから感情移入しやすくて、翻弄させられるけど、2人にはずっと離れずにいてほしいです
by 小熊ちゃん- 0
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2.0
小説家の先生にとっては、初恋の忘れられない相手ではあるかもしれないけど、突然のことに、ちょっとびっくりしてしまう。イケメンに描かれていているので、ほだされた感で、男性いの勝手な感じが垣間見えてしまい、あまり好きなお話ではありませんでした。あくまで主観ですので、すみません。
by 匿名希望- 1
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