おすすめされていて軽い気持ちで無料分を読んでみる
つもりが、あれよあれよとここまで一気に63話。
睦くんが敵か味方かは記憶がなくても感覚的に
わかる。その判断はやはり間違えてなかったみたい
でよかった。
それと、消えなければと思い詰めていた睦くんは
自分の存在を思い出してくれただけで心の灯りが
ともったのでは?彼も天才ながら、一応テスト前
だし辛かったでしょうね。
おじいちゃんも含めて高校では何人もの味方がいる。
思い出してイヤなことや苦労もあるだろうけど、
ここで確実に彼女は「変われる」のでは?
この先はもう一気読みできないけれど、私たちにも
希望みたいな前向きな光が見えてきた。
なんかこの先何が起こっても主人公は周りから力を
借りて絶望することなく立ち上がれる気がした。
私も主人公やその周りにいる人たちを素直に応援して
いきたい。
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マリリンは、いなくなった 分冊版
063話
マリリンは、いなくなった 分冊版21(3)