短い…短すぎる。
元カノがどれだけ厄介なのか教えてくれただけじゃん。
その元カノが戸田くんに相手にされないのは、
主人公に出会ったからでしょ?
元カノは絶対に主人公を敵視してるはず。
で、新しく組む人にもなんか面倒くさそうな女性の影が?
主人公はしばらくは妬みなんかで女性たちから色々
されそうな気配。
親友だけでなく、戸田くんがどれだけ守ってくれるのか、心配で気になってしまう。
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215位 ?
短い…短すぎる。
元カノがどれだけ厄介なのか教えてくれただけじゃん。
その元カノが戸田くんに相手にされないのは、
主人公に出会ったからでしょ?
元カノは絶対に主人公を敵視してるはず。
で、新しく組む人にもなんか面倒くさそうな女性の影が?
主人公はしばらくは妬みなんかで女性たちから色々
されそうな気配。
親友だけでなく、戸田くんがどれだけ守ってくれるのか、心配で気になってしまう。
お姉さん…妹を陥れるつもりが、自分も周りから
痛い人と思われるけれど大丈夫?
こういうことが仮に事実であったとしても、大人ならば、わざわざ人前で自分の妹の不倫だの暴くようなことはしない。
ちょっと考えればわかることなのに。
自分がいいお相手と結婚したいなら、いつまでも
馬鹿げたことをしてないで自分を磨くようなことを
してほしい。
妹にいつ肩を並べる気でいるんだろう。
ウィルは自分というものはないのか…?
自分の家の都合と昇進のために一度捨てた女性と
元サヤに戻りたいって?
しかももう彼女は自分の上司の婚約者なのに?
ウィルは自分の上司よりも魅力的だと思ってるのかな?付き合っていた年数以外は、家柄も何もかも勝てないというのに。
残念ながらウィルは両者から捨てられる運命なのでは?いや、もうどちらからもきっちり見切りをつけられて捨てられればいい。
少なくても主人公はウィルに全く未練もないのだから。
主人公は身分こそ高くはないけれど器用で気のつく女性。
育ちだけが良くて何もできないお嬢様よりもよっぽど
家を支える人間には持ってこいの人材。
これはもう、皇弟たちは簡単には手放しませんよ。
それでもウィルは奪いに来る自信や度胸はあるのかな?
もうウィルはまともに部下として同じ組織には居づらいだろうから、振り切って婚約者とともに悪役キャラになり、主人公の周りのネタ探しでもして主人公たちを別れさせるようなことでもするのかな?
まあ、いずれ二人まとめてしっかり制裁を食らうことになりそうだけどね。
その日が来るのを楽しみにしています。
ここから弟くんが変わっていくのだろうか。
兄たちの思いや考えを聞いて、今まで義姉になる
主人公にも生意気な言葉遣いをしていたけど、
「御意」と初めての言葉が出てきた。
答えは自分で考えろと言われた彼が、実際どこまで
変わるのかは未知数だけど、兄を本格的に手伝えば
考え方や世間知らずっぽかった顔つきなんかもだいぶ
変わってくるのかな。
しかし、主人公の大物っぷりには目を見張る物がある。彼女が妃になったらどこまで活躍してくれるのか楽しみです。
これって、いつか続編あるのかな?
子供の性別さえわからない…普通ならそれくらいは
見せてもらえるでしょうから。
5年後、10年後…颯馬たちはそれぞれ昇進したり異動してたり。そして誰かの結婚式とかのキッカケで久々に集まる設定で描かれたりしそうでは?
読者の声が多く集まったら、いつかまた涼や颯馬に
会わせてくれるかな…
颯馬は子供好きで良きパパ。1日パパに預けても問題ないという優等生レベル。
あのチャラかった頃が嘘みたい。
颯馬はもし涼と結婚できてなかったら、職場の独身組とつるんでまだ浮足立ってた生活したのかなと
ふと考えてしまった。
こういう地に足がついた生活しているのも、涼と
だからなのよね、きっと。
子供の運動会とかは颯馬パパは活躍しそう。
反面、いざという時に出動とかで、子供に泣かれる
ことも出てくるのかな。
いろんなストーリーが描けそうだから、
この際また連載して頂けませんか?なんて。
また会える日を首を長くして待ってます。
これまで楽しく読ませて頂きありがとうござい
ました。
伊織くんは好きとかそういう感情がないのに、
女子がいつも勝手に周りにいて、「私達が思ってる
感情が好きってこと」とか言われちゃったら、
好きという感情が、人の都合も聞かずずっとつきまとうとか、あまりいいイメージはないよね。
あのしつこい女子たちは自称一軍女子なのだろうか。あの近距離に他の女子が来たら、かなりきつい言葉や態度で追い払うんだろうな。
そばにまとわりつく女子は昔からこんなタイプだらけなんだろうね。初めて心ひかれる人がかほちゃんなんだし。
ミスコンの先輩?もなかなかにしつこい。
ミスコンに出るだけ自分に自信があるから、ちょっと
断ったくらいで「嫌われちゃったかな」とか思わないんだろうな。というか、私しか落とせる人がいないとまで思ってそう。
あのしつこさから伊織くんは、どうやって振り払ったのだろうか。
伊織くんが年上既婚女性が趣味とわかって引いたのかな。
伊織くんの初恋の女性がかほちゃん。目の付け所はいいけれど、相手がかほちゃんでは伊織くんも最初から実らない恋をすることになってしまって、なかなか苦労多き人。
結果的にはかほちゃんと結婚できたことをわかっているからこそ、伊織くんがこの先苦しむ姿も一途に思う姿も私たち読者はどうにか読み進められる。
これからが楽しみです。
どんぐりの雨はアビーちゃんのおかげ?
タバサの心配が取り越し苦労になるといいけれど。
旦那さまと離れているから余計にね。
タバサの思いがアビーちゃんに伝わらないのが
もどかしい。このあたりは3歳児に諭すように
噛み砕いて説明する必要がありそう。
それでも孤独な魔王だったアビーちゃんにはもしかしたらすべてを理解できないのかもしれない。
でも、3歳の子供にそれを教えるって…私なら教えられる自信はないかも。
説明するとしたら、そのいなくなった2年を悲しくて悲しくて泣いて暮らす人がいるとか?あまりにも悲しくて病気になる人もいるかもしれないとか?今のアビーちゃんと2年後のアビーちゃんは同じではないとか?
やはり今のアビーちゃんがみんな大好きだから、みんな1日も離れて暮らせないんだ、アビーちゃんがケガしたり痛い思いをしたらみんなが悲しいと説明するしかない?
今、ものすごくいろんな感情を持ちながらコメントを書いていたら、ふとこの作品のタイトルが目に入った。
「…餌付けをされて幸せになる〜」と。
そうだ、そうだった。アビーちゃんは幸せになるんだ。そうタイトルに書いてある。
どうか今もこの先も生まれ変わることがなく、今の
アビーちゃんのまま幸せになってくれ。
とにかく、早く続きが読みたい。
ダンスのところは「そんなバカな」とか思ったのに
「次も旦那さまの元に帰ってくる」という迷いのない真っ直ぐな気持ちやら、旦那さまやタバサの気持ちがわかってしまったら、なんとなく目元があったかくなってしまった。
旦那様が膝掛けを巻き付けたり、タバサに見張りを
頼んだりと、なんかこのあたりのやり取りがすごくいいですね。
同期っていいよね、リリを泊めてくれる友達が
ハルの同期でもあるから、安心して預けていられる。
時にはリリの本音を拾ってくれ、ハルに裏で報告
してたりする。
たまにリリの友人たちに貢物を送ってますよね、
今回はハルは何を贈るのだろう。
最近ハル側の同期があまり顔を見せてくれてないので(あ、1人社内でお見かけしましたね、リリはハルが
思うほど弱くないって言ってた人)、近況も知りたいな。
ところで、リリとハルの復縁のために動く同期の人々は、2人を通して他の人たちも仲良くならないのかな。じつは付き合ってまーすみたいなサプライズが
あったらいいなと楽しみにしてるのですが。
さて、ハルとリリは色々言えなかった本音もお互いに言えたようだし、早く2人の距離を詰めちゃってください。
ハルはリリに気持ちをストレートに伝えた、
リリにはストレートに言わないとだめだってこと、
ハルは学習したんだね。
五十嵐さんにしれっと言ったり、もう自分の気持ちを
オープンに出し始めてる。
もしかしたら、もうラストに近くなってきているの
かな…
五十嵐さんは、下に見ていた向上心のないはずの
リリに全部持っていかれた。
最後はハルまでもね。
久々にスッキリさせて頂きました、ありがとう。
リリには、トントン拍子で上に駆け上がる五十嵐さんにはない、ずっとお店で働いていたいという信念がある。考え方の違いで、別にリリが五十嵐さんに比べて能力が明らかに劣っているわけではない。
時には不器用に思われるかもしれないだろうが、リリに限らず、一生現役を望んで昇進を蹴ってフリーになるアナウンサーや現役にこだわるホテルマン、営業マンなどいろんな世界には必ずそんな人がいるのだ。
ハルはそんなリリが好きで、組織からつぶされないようにリリの上に立って守っていたんだよね。
「今あるポジションはリリのため」いやぁ、ほんとに
ハル、あなたはかっこいいよ。
今のハルの何割かはリリで作られてるってことを
五十嵐さんにしれっと言うのもよかった。
だけど、できることならあなたの愛するリリに聞かせてあげたかったよ…
あえてリリに聞こえるように言わないのもハルなんだけどね。
五十嵐さんの働き方が良くてリリの働き方が悪いわけでもない、逆もしかり。
ただ見下していた出世欲のないリリに五十嵐さんは
公私ともにこてんぱんにされて、少しはリリの存在を見直してくれたかな。
リリのように管理職を望まず、自分の店の隅から隅まで愛し守る道を選ぶ人がいるってことも知って、
五十嵐さんの価値観が変わり、視野が広くなったら、この先五十嵐さんは一皮むけてもっと素敵な上司になるんじゃないでしょうか。
今こそショックかもしれないけど、独りよがりな管理者になるよりは、ここで高い鼻を折られてよかったと思ってくれたらいいな。
さて、今回のことで、上司である五十嵐さんはリリに
何を言うのだろうか。
まずお互いの考え方が違っていた、今回の仕事への
評価が非常に気になるところ。
あとは持丸さんも「あきらめ時」と言っているから
いよいよリリに見切りをつけるのかな。そして五十嵐さんも。
これでリリもハルに色々言えるかな。
次回、2人の距離がまた近くなりますように。
エリート同期のいじわるなキス
016話
第6話 1