5.0
大奥で狙われた上様
人に望まれることができなかった、と
心のダメージも大きく疲れきっている
今回こそ右衛門佐が慰め支える
- 1
14829位 ?
大奥で狙われた上様
人に望まれることができなかった、と
心のダメージも大きく疲れきっている
今回こそ右衛門佐が慰め支える
上様に母の記憶はなく、愛する松姫は亡くなり、
唯一自分を損得なく愛する父の思いを振り切れない
その孤独を慰めることができるのは右衛門佐だけ!
次期将軍は誰か
どちらでも民にいい政治をしてくれそう
綱吉は早く降りたいだろうが桂昌院が…
大奥では右衛門佐と秋本の最強ペアが手腕発揮
綱吉と後の吉宗との出会い
全く価値観の違う2人だが
臆せずしっかり自分の意見を言う彼女と
上様は気が合うに決まっている
みんな年とった
久々の有功は上品、そりゃ伝説になるわ
もっと早く会っていても、桂昌院は軌道修正できなかったか
身近な人の話を聞く柔軟性は必要
忠臣蔵の件で上様も同様
吉保は言うべきこと言ってないかと
忠臣蔵の話は綱吉の時代だったか
産めないと分かりながら父親に付き合っていた上様
知らずに孫を期待し苦しめている桂昌院
悲しい父と娘の物語
上様の心の叫びに、似た境遇を経験した右衛門佐は気持ちを共有できた
いい組合せの2人だから、側室になればよかったな
桂昌院の教育方針もよくなかった
上様の心は崩壊し暴走が止まらない
右衛門佐は察してるなら、救ってあげて!
桂昌院のせいで上様の評判がた落ち
世継問題も憐れみの令も
秋本の過去
こういうエピソードも細かく描かれるから、面白い
右衛門佐と2人のやりとり好き
大奥
065話
第二十三回(3/4)