綱吉時代
吉宗は姉2人を失い12歳で当主に
そして、左京と母の話
大奥とどうからむのか
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綱吉時代
吉宗は姉2人を失い12歳で当主に
そして、左京と母の話
大奥とどうからむのか
綱吉編、終了
大奥にいる人はみんな上様に恋してる
右衛門佐の言葉は、まさにその通り
上様に続き御台所も亡くなり秋本が家に帰り
時代が変わるが、6代家宣の御世はたった3年
御台所も上様に恋した1人
影が薄い印象だが、孤独だった
最期くらいは独占したかったのか
そして、吉保の魔の手が
狂おしい愛
愛されてるのに気づかず狂った上様と
愛しているのに気づいてもらえず狂う人
右衛門佐に続き桂昌院も
愛する人がどんどんいなくなる悲しみ
でも、お伝もいるし、近くではないけど有功も
菅野美穂版の映画見たくなった
上様と右衛門佐、最初から両想いだったのに
結ばれるまで長かった
でも、そんな人と出会えてよかった
父に忖度せず自分の意見を押し通せた世継問題
上様の後押しが右衛門佐の最後の仕事
右衛門佐は幸せだけど上様は
大奥で狙われた上様
人に望まれることができなかった、と
心のダメージも大きく疲れきっている
今回こそ右衛門佐が慰め支える
上様に母の記憶はなく、愛する松姫は亡くなり、
唯一自分を損得なく愛する父の思いを振り切れない
その孤独を慰めることができるのは右衛門佐だけ!
次期将軍は誰か
どちらでも民にいい政治をしてくれそう
綱吉は早く降りたいだろうが桂昌院が…
大奥では右衛門佐と秋本の最強ペアが手腕発揮
綱吉と後の吉宗との出会い
全く価値観の違う2人だが
臆せずしっかり自分の意見を言う彼女と
上様は気が合うに決まっている
みんな年とった
久々の有功は上品、そりゃ伝説になるわ
もっと早く会っていても、桂昌院は軌道修正できなかったか
身近な人の話を聞く柔軟性は必要
忠臣蔵の件で上様も同様
吉保は言うべきこと言ってないかと
大奥
070話
第二十五回(1/3)