5.0
新しい形の霊♡
真っ先に守護霊が素敵!
事件あり、霊的なものあり、一度に事故物件を浄化?して行くにあたり大活躍の守護霊様。
凄い霊感の持ち主ハルさんなのに、本人至って霊感無しみたいな事言って飄々としているのが面白い。
先が気になっ最新話チラ見してしまったら、まだまだ先が続くようで良かった。
守護霊様の活躍もまだまだ楽しみたい。
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28位 ?
真っ先に守護霊が素敵!
事件あり、霊的なものあり、一度に事故物件を浄化?して行くにあたり大活躍の守護霊様。
凄い霊感の持ち主ハルさんなのに、本人至って霊感無しみたいな事言って飄々としているのが面白い。
先が気になっ最新話チラ見してしまったら、まだまだ先が続くようで良かった。
守護霊様の活躍もまだまだ楽しみたい。
幼なじみってなんでしょうね…って人それぞれ思う所は違う。
兄弟的なもの、淡い恋愛的なも…を読者の色んな受け止め方があるから、ここは読者が考えさせられる所かな。
あえてはっきりした結末では無く幼なじみとして、鍵谷の気持ちだけを残して終わって居る。
成長の過程で高校生で仲良くなった忠君と結婚して、娘が生まれて、忠君が亡くなって、それでも生きている事への意味も何も語らない中に考えさせられるものがある。
出戻りの鍵谷が生きる事に意味を見出せないでいても隣りのれみちゃんを見ているうちに、少しずつ変わって来ていたかと思った。
感情が戻って泣いたり、れみちゃんや娘のるみちゃんが気になって関わりを自ら持つようになるしね。
ストーリーの合間にれみちゃんの夫の思い出や、亡くなるまでや、れみちゃん夫婦の笑顔の家族写真が差し挟まれていて泣けてしまった。
一番近くにいる男女の分かり合える部分と、それ以上は踏み込まない部分とを40歳となった幼なじみの距離は縮まらない。
番外編がさらに続いて50歳になった時、60歳になった時どんなだろうか?とか。
この先は読者である私はもしかしたら…と勝手にストーリーを作って見た(内緒♡)
いくえみ先生が残してくれたストーリーかなと、勝手に受け取りながら。
青年漫画は「テルマエロマエ」ぐらいで余り興味なかったけれど、びっくりするほどハマりました。
あっと言う間に無料分読んで、一日無料に入りました。
表の顔のイクオ君と裏の顔の竜哉君が二人で警察組織の中にいる金時計の人物を探して、いろんな事件に立ち向かう。
ハラハラドキドキしながらしながら読んでいます。
イクオ君の取り巻きのキャラもなかなかの切れ者で面白い!
早く次を読みたいからレンタルコミックで借りて読もうかなあ。
あっという間に無料分が終わってしまった…
1話の読み応えがすごくて、いつもこの次はどうなるの?って待ち遠しくていたから少し残念!
絵も綺麗で内容も引き込まれて、余り異世界ものに興味なかったのに、これは課金せずにはいられない!
無料分一気にに読んでしまった。
ウイカちゃんの人柄分かり易く引き出されていると思う。
自分に自信が無くて今一歩前に進め無い性格が仇となっていることに一番いらついているんだよね。
だけどウイカちゃんは人の話しを良く聞くし、優しい自分をもっと知るべき時だね。
ウイカちゃんを理解してアドバイスしてくれる友達と、年下の和野君がすごくイイね。
一見アグレッシブに見えた和野君の両親の離婚から、お母さんと会えていない寂しさを抱えている。
希望の仕事に就けなかったけれど、多分今の仕事が一番あっているのを分かりはじめたかな?
顔が見えなくても電話越しに優しい声で接して貰えると嬉しいね( ´∀`)
その人の人柄が分かるから和野君が好きになってくれたんだね。
すずちゃんお爺さんっていつ生まれで何歳なのかなぁ?
今時を知らなすぎ?好きなテレビは水戸黄門、
落語…って。
おしとやかで何でも出来そうに見えて、料理はからきしダメ!運動神経ダメ!
考え方はまるっきり時代がかったある意味天然ぽいから、可愛いのに気さくに見えて好かれてしまう感じ。
電車で知り合ったカッコイイ野宮君もこれまたイイんだなあ…。
すずちゃんの友達の夏ちゃんも野宮君の友達の菅谷君も面白い!
二人と周りのやり取りがすごく面白いし可愛いから、読んでいてただただニンマリしてしまう
(*⌒▽⌒*)
人を助けて死ぬ?どういう事?と思っていたら、大好きな育て親のお爺さんが亡くなって、人助けがモットーだったお爺さんの後を追って死ぬのには、人助けをしなければと一途に思いこんでいる。
名前も無い女の子が雅人に会ってらんの名前を貰い、少しずつ変わって行くキュンとする物語…
と思いきや、まだまだ隠されている試練を乗り越えるにはどのよう対応して行くのか。
まだ44話目だけどらんが身軽で雅人に対する応対が面白い。
少しずつ可愛く変わって来ているのが良いね。
この先も楽しめそう。
奈都ちゃん目線からの方は全話読みました。
読んで良かったからこちらも気になっていたけどやっぱり良い!
むしろこっちの方が好きかもです。
ラストを知っていても最後まで課金して読みます。
屍鬼がめちゃコミックで読めたのですね。
小野不由美先生の小説で何回も読みました。
その後アニメ化されていたのを知り、DVDを借りて来て見ました。
小野不由美先生の底力を上手くアニメ化されていてアニメもすごく良かったと思います。
ラストで「起き上がり」の処分の仕方がアニメ化されたのと漫画では違います。
小説が気になる方は是非読む事をお勧めします。
小野不由美先生の本を知ったのは、最初「十二国記」がアニメ化されてNHKで放映されていました。二十数年前の話しです。
その後小説を読みハマりました。何度も何度も読み返しました。
そしてここ数年前に完結シリーズが出て何度も読み返しました。
先生の底力にはどの本を読んでもため息が出るばかりです。
「屍鬼」は外国の方でこの本をもとに映画化されたと解説に書いてあったと思います。
又アニメ化されたDVDはTSUTAYAで借りて見ました。
漫画、アニメ化は絵が少し人物の描き方にクセがありますが、良く描かれていると思います。
こちらも何度読んでも良いです。
その他も読み、最近は「営繕かるかや怪異譚」その弐と参のハードブックで満足出来ました。
ただ大好きな小野不由美先生の本なのに、ゴーストハントの方は余り読んでいませんでした。最初の1と3、4くらいと最近は6を読んだくらいでした。ゴーストハントの方はティーンズ向けのような気がしていました。
めちゃコミックでゴーストハントが読めるのでしたら、十二国記や屍鬼もあるのかな?
もしあるのならば是非読んでみたいです。
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笑わない女