Sabineさんの投稿一覧

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評価4 14% 5
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評価2 16% 6
評価1 24% 9
1 - 10件目/全28件
  1. 評価:4.000 4.0

    NEW
    大した捻りはないけど

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    結婚式が思いっきり韓国の衣装だったことで、現地人 異民族感が消えてちょっと引きましたが、
    まぁまぁポジティブで面白かったです。

    ただ性的な描写などは お互いが妄想するレベルで中学生向けの読み物かなという感じです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    NEW
    日本人の作者さんかな

    権力欲や階級が上がったり下がったり、
    はたまた嫉妬や女の武器とか裏切りは当たり前 みたいな◯国風な土壌でのドタバタ劇と違って

    少女マンガ特有の切なさ ほのかな 或いは遠くからの恋心、自制心 などが描かれていてホッとしますね〜 前者のようなくだらない内容のでもスピーディーで、暇つぶしに良かったりする作品もありますけど… …やっぱり💓日本人が描いた物は安心して読めて 心が洗われる気分

    • 4
  3. 評価:5.000 5.0

    時代を思うとほろ苦い

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    日本が豊かになったのは昭和50年くらいからと聞いています… 私にも 慕われた名士だったのに働きすぎで、もしかしたら今の時代であればもっと寿命も…と思う先祖がいます。
    そう考えると新婚の頃のねやを共にする事なく夜も働き続ける主人公と旦那さんのすれ違いの描写は(実際は 事業をしていれば後継が欲しいだろうから違ったと思いますが)、お菓子でほぐれていくものの、少しほろ苦く感じましたね。

    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    目が怖いかも

    主人公である少年たちの屈折した、鬱憤をこめた表情を描くため、目が歪んだ形になっているのかと思いましたが、教官たちも…見ていて何を伝えたい絵か分かりません。評価低い人たちのレビューと同じで、私も、ケーキが切れない人たちがいる、という事実をさらっと紹介しただけで関係者の苦悩すら描かれておらず、
    結末のない話に課金しなければよかったと後悔です。。

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    著者の実体験か

    …それか少し、身近で聞いた話をデフォルメしてお描きになったのか、
    どちらにしても昔の日本には全く珍しくない話でもあり、
    これ以上に根深い問題である部◯差別とか、社会での対立が子供の世界に現れることなど実際に日本の田舎では起こっているんだなぁと言う実感が湧いてきました。子供の英語と優等生でありたいと言うナルシシズムも美化せずに描いた、秀作だと思います、実体験であってもなくても。

    • 0
  6. 評価:1.000 1.0

    映画の不完全な丸写し

    ケイトブランシェットの出世作で、有名な映画2部作を、完全に正面だけ絵にしたと言う感じです。内容を全く理解していないものが書いたストーリーですね、それを無理矢理、池田理代子先生につなげているせいか、先生の名を汚すような、こんな駄作が生まれてしまったのでしょう…先生が、ご自身は、お金に無頓着で、ご家族に管理を任せきりながらオペラや芸術界の支援でお金がたくさん必要で、変にプライドが高くなく、漫画家として働き者なのは存じていますが、…ベルばらだって、ストーリーは元の本がありましたが、先生の若さと、情熱とご自身の解釈や登場人物がありました。こちらは、移し、間違いも多く、元のヨーロッパの文化や複雑性をわからない人には、読んでも意味不明でしょう、
    原作の映画を見た方が100倍も良いのではと思います…。星1つの人がいないのが不思議です、誰か魅力的な人物が1人でも入っていましたか??

    • 1
  7. 評価:1.000 1.0

    絵が拙く雰囲気もなし

    日本語はとても豊かな言語であるのに、逆要素を入れるためか超、超、低脳・底レベルな(小学生とか、まともな本は読めない小ギャルとかみたいな)読書に合わせるためなのか、全く言葉に感情が感じられないというか、ここまで無味乾燥な雰囲気のないものが漫画として存在していることに驚きを覚えます。あらすじは別に読まなければ漫画を読んでも理解できないでしょう。それに、読んでいて、下品すぎるのと、途中でギャグが入るので、全く感情移入できません。課金する前に無料分の最後の話だけ読みましたが、なるほど、こうやっていろんな出来事を作って課金させていくわけですね。

    • 8
  8. 評価:5.000 5.0

    ヒヤヒヤ、でも、逃げ切れ〜

    ネタバレ レビューを表示する

    今の時代の男のようなモラハラとか、ちっぽけな規模の理由で利得した2人ではありませんが、最終的には、男性が成長しており
    腐敗した貴族たちを一掃するために離婚したのに
    元妻の父親に命を狙われて怪我までしても、元妻の命を消さぬために見逃します。

    しかし、女性の1度、壊れた心と言うものは元に戻らないもの。自分を愛していたからこそ、従順で、何事にもしたがってくれ、本能的に自分が1番信用できる妻だった気がついたのでしょう。でも元妻は元さやを望んでいません。早くこのまま逃げて。夜1などに行ったり、最後に工程に合わせたりなどの設定の甘さにイライラします。自体はとてもとても深刻なはずです。

    息子の命も守りたいなら、それこそ、実の祖父に◎◎されるような悲劇を防ぎたいなら、ヒロインよ
    早く逃げて逃げて。また、男性側は、一度口にした以上『俺のいないところで、幸せを見つけてくれ』という言葉を守って欲しいです。大体、都まで連れてきて、十分に嫌な思いをさせたでしょう、償いは金銭でいくらでも本当にいくらでも、テオールに高い教育を受けさせるなど、海外に1家を移住させてやるなどできるはずです。傷つけた分はお金で返して!!それがこの時代の、1番誠実な姿ではないですか。

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