5.0
予想を超えた発想
ある日突然、現代で老人が若者の身体に若返る。
なんという発想でしょうw
しかも身内も町内の人たちも、驚きつつも受け入れてる!www
ツルンとした若々しい顔と身体で
お年寄りの会話をするギャップ。子供や孫との会話。
内面はお婆ちゃんやお爺ちゃんのままなんですよね。
なのに身体は若いのでお爺ちゃんは夜中にムラムラしちゃったりするのがまた笑えてw
久しぶりにほんわかしつつお腹を抱える笑いを頂きました笑
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ある日突然、現代で老人が若者の身体に若返る。
なんという発想でしょうw
しかも身内も町内の人たちも、驚きつつも受け入れてる!www
ツルンとした若々しい顔と身体で
お年寄りの会話をするギャップ。子供や孫との会話。
内面はお婆ちゃんやお爺ちゃんのままなんですよね。
なのに身体は若いのでお爺ちゃんは夜中にムラムラしちゃったりするのがまた笑えてw
久しぶりにほんわかしつつお腹を抱える笑いを頂きました笑
当初は大失恋で死まで考えた推し・カエルスを救う為に全身全霊で献身的に奔走するヘスティア。
そんなヘスティアを訝しそうに見つめるカエルスも心を開かずに見つめているだけだったが、
ヘスティアのあまりの見返りを求めない献身ぶりに、次第に心を開き、その上心を揺さぶられてゆく。
そして溺愛モードへ・・・。
一方、カエルスを大失恋へ追い込んだ親友たちは仲が拗れて・・・。
それにしてもカエルスは聖女のどこらへんに惹かれていたのか謎ですね。
恋は盲目とはよく言ったものです。
ヘスティアは推しのために行動しているとはいえ、
その言動は皇太子や貴族のご婦人とのやり取りを見ると
めちゃくちゃ頭の回転が早いことがわかります。
現代で生きてても仕事出来る女だろうなぁ。
今後どのような流れで終着点に落ち着くのか楽しみです。
まだまだ先になりますが、プロローグの後どうなるのかが気になる作品です。
小公爵(超イケメン)が副官に変装して、母親の看病係として
不遇な扱いを受けている(でも賢い)男爵令嬢をスカウト。
なかなか小公爵だと打ち明けられずに親しくしているうちに
惹かれていってしまうが、それがほんのひとときの火遊びによる心なのか、
本当の恋心なのか判別がつかない小公爵。
だって本当の恋をしたことないもんね。
いつも惚れられるばかりで。
そんなんだから、彼女を賭け事にまで使ったりしてしまう。
しかも小公爵には母親推しの婚約者候補まで。
男爵令嬢は身の程を弁えてるので、でしゃばることはしないが
それでも時々、我が身の孤独を感じて寂しさを感じて・・・。
そんな寂しさを慰めていたのが副官(小公爵)だったのに
本人がカミングアウトする前に思わぬところから身バレして
信用を失うことに。
お母様や婚約者の件もあるし、どうするつもりなんでしょう。
謎の毒を盛られて幼少期に家族を全て殺されてしまった主人公も
王子やその他沢山の人達の手を借りながら
とうとう大神官への復讐へ。
逆治癒力を存分に発揮してギャフンと言わせてる最中ですね。
エセ聖女が今後どうなるのかが気になるところですが、
これだけの味方が沢山いるのですから恐らく問題ないでしょう。
後は王子との恋物語の行方がどうなるのかが気になります。。。
とにかく登場人物の人柄や、それぞれの関係性がセリフだけではなく
表情でわかるという表現の豊かさが、この漫画の特徴だと思います。
一コマ一コマが大切に描かれていて、手を握りしめるコマだけでも
そのコマが何を意味するのかがよく伝わるという。
まるで映画を観ているかのようなコマ割りだと思います。
主人公の賢く、それでいて温かく真っ直ぐな心根の良さに
まるで凍りきったかのような大公一族のひとりひとりが次々と血が通ってゆくような、
恋愛だけではなくホームドラマ的な要素も含む物語ではないかと。
無料分だけで見切りをつけてる方も多いよう
ですが、それ以降からこの物語の醍醐味が
味わえるように思えます。
回帰前と回帰後の比較が行ったり来たり(イアンの髪型で回帰前かそうでないかはすぐ見分けがつく)しながら、回帰前の記憶を頼りにヒロインの行動が変わるのに何故か偶然にも避けたくてもイアンに何度も遭遇してしまう不思議さ。
もう関わりたくなくても、ついイアンの妹の
事故死を防いでしまう行動などは、
お節介からというより、回帰前のイアンへの
愛情が主人公が自覚せずとも残っているからこその証なのではないでしょうか。
この先の展開が楽しみです。
最初はどう考えても日下部くんの行動も考え方も重すぎだし何ならヤバかったのに、途中から同等の重さになって比重が取れて、周囲も入り込む余地ナシになり、最終的にはいろはの方が逆転して日下部くんを圧倒しているというw
でも日下部くんはそんないろはを喜んで受け入れているところが流石ですw
私はただのいい奴より、ちょっと闇アリ系の方が面白い人間が多いと思ってるので日下部くん好きです。とても人間らしいと思ってます。
仕事は出来るし、他人の思惑ちも勘が鋭く働く皇帝。にも関わらず、自分の感覚についてはあり得ないくらい鈍くて元から皇后に対する感情にも気づくのが鈍い、遅い。
自分の気持ちに気付いてから必死に行動を起こしてあれこれと彼女の味方をしたりアタックしたりしてますが、そりゃ元皇后にしてみりゃ「今さら知らんがな」ですよね。
また振り返させる為には彼女が捧げてきた何月と同じくらいの愛情が必要になる事でしょう。
どんまい&がんばりな、皇帝。
幼少期のヒロイン、大人になってからのヒロイン(結婚前)に対するヒーローの想いの描き方が若干薄めなので、離れの扉を開けてぶっ壊してまで会おうとする執着心には多少違和感を感じました。九州から戻ってきて大人になったヒロインに一目惚れしたからといってそれは大人げ無さ過ぎないか?
最終的には歳の差婚ならではの守られる感のあるあたたかい家庭を持つことが出来、また、女学校時代からの親友とも女子トークが出来るお付き合いが続いているのも素敵だと思いました。
皆さん書いておられますが、辺境伯!
まずは人の話を最後まで聞きましょう!!
遠路遥々やってきた花嫁シェリルちゃんが
思っていた女性と違っていたからといって
詳しい説明も「見苦しい言い訳」と
一刀両断とはどゆこと!
あなたアラサーの領主ですよね?
人として未熟すぎます。
執事さんが人間観察力のある方で
気長にシェリルちゃんの人柄を見守りながら
辺境伯の誤解を解こうと努力してくれた事や
メイドさんたちが優しかったことが救いでしたが、
肝心の辺境伯がシェリルちゃんの良さに
気づくまでに時間がかかり過ぎです。
バカ義妹をさいばいしてくれたのはスッキリですが、マイナスポイントば大きいですよー!
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じいさんばあさん若返る