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この時代、戦争未亡人は多かったはずだけど、ホテルの洋食のシェフとは、相当珍しかったでしょう。それだけ、いち日さんに覚悟があったということだと思います。実家の料亭を料理人として継ぐ覚悟を決めたいち日さん。まだまだ男尊女卑の時代、さらに和食は相当難しい世界では。いち日さんの挑戦と、それを戦略的にささえる周さんのこれからが楽しみです。
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この時代、戦争未亡人は多かったはずだけど、ホテルの洋食のシェフとは、相当珍しかったでしょう。それだけ、いち日さんに覚悟があったということだと思います。実家の料亭を料理人として継ぐ覚悟を決めたいち日さん。まだまだ男尊女卑の時代、さらに和食は相当難しい世界では。いち日さんの挑戦と、それを戦略的にささえる周さんのこれからが楽しみです。
夫に勧められました。推しの子として生まれ変わり、母(推し)の事件の犯人を追い詰めるために生きると聞いて、また転生ものかと思いあまり興味が持てなかったのですが。無料だし、と思って読んだら面白い。アイドルの裏とか、よく描かれているなあと思います。メディア化もされるということなので、楽しみにしています。
冷たい上司と嘘の恋を読み始めていて、皆川編があることに気がついて。こちらの方が面白そうですね。本編、なぜ皆川が来てきているのかもよくわからなかったけど、皆川の潜入理由も、ナツへの興味もわかって、本編がより面白いです。
女子3人のダメ恋ぶり。
この子たちはちゃんと自分で立っていて、男にもそれを求めているだけなのに、なぜにダメンズばかりと出会うのか。あまりにも時代錯誤な男や不倫したがる男とか。しかし流されずにきちんと自分の知識で成敗していてカッコいい!気持ちいい成敗の仕方。私も言ってやりたい〜
最初はタイトルからしてぐずぐずなのかしらと思って躊躇っていたけど、こんなギャグみたいな作品とは。早く読めばよかった。
長年の彼氏を若い女に取られて終わりかと思いきや、彼にも女にもいろんな思惑があって…彼氏のふりしてくれた人も、もともと彼女を好きだったり。なんか錯綜しそうで面白い。先が楽しみ。
遥菜は結婚挨拶直前に彼の浮気発覚、結婚もダメになった上に仕事も失うことになって…でも、ぐれずに誠実に生きていることで、新しい愛を見つけられそう。本当にいい子は幸せになれることを見せて欲しい。浮気男には天罰が下ればいい。先が楽しみです。
おじいさんと猫のほのぼの会話に癒されます。1日の楽しみにしてます。
おばあさんとおじいさんと猫の温かな暮らしの思い出を大切に、おじいさんと猫のふたりになってもちゃんと暮らしている。猫のおかげ。理想の老後。
若い子がごく自然に着物を着ていて、イチ着物好きとして嬉しいです。お出かけ先も着物が似合うところで、行ってみたくなります。
街に実際にいたら着物警察に捕まっちゃうかもだけど、こんな風に力を抜いて楽しめばいいんだと思います。
教授に卒論として思いを認めた文章をわたす主人公ですが。この程度の文章で論文て…!子どものラブレターみたい。同業者(大学図書館司書)としては、レベルが低すぎて、なんだか恥ずかしくなってしまって。読み続けられませんでした。漫画なんだけど…設定やら描写が甘いのもあるあるだけど…。主人公が大学図書館の司書っていうレアな設定に惹かれましたが、残念でした。
お客さんの手を握ると、その人に必要な食事がわかるたまこさん。そな人が食べたいもの、じゃなくて、必要なもの、というのがいいなあ。自分でも気が付かなかった気持ちに気がついたり、それで家族関係も改善したり…近所にあったら常連になりたいお店です。
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ながたんと青と-いちかの料理帖-