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やっぱり炒めるのね。ご苦労様です。
アイスクリームは誰が作るのだろうか?
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16515位 ?
やっぱり炒めるのね。ご苦労様です。
アイスクリームは誰が作るのだろうか?
かる~く言ってるが、一人で20個の玉ねぎをスライスするの大変だと思いますが…。目がしみるのがなくとも、ひたすらスライスしたら腕痛くなりそう。
「600個」と聞いたところで意識飛びそう。
旦那様残念です。ても「好きです」とは言われてますから、1歩前進ですから頑張って下さい。脈はあると期待してます。
前回のリベンジのためにみんなを呼んで、再度リサーチをしたのでは?
だから歩いて街をブラブラ散歩しながら移動して、軽めなランチにと前回と真逆の奥さま好みの庶民派デートプラン。
目的地は部下だいしゅうごう。愛されてますね。団長様。
本当に題名の通り、ヴィオラからしたらなぜこうなった?
「誰かこの状況を説明してください」状態ですね。
旦那様に愛され、愛人とは別れ本館へ戻ってらして、社交界でも注目の的で…私の平和な日常はどこへ行ってしまったのか。
えーっ。他人の色恋に興味津々、首突っ込んでたのに、お渡り?
どうなってんの。急展開過ぎて次話が楽しみです。貯まったら一番に読みたい。
相変わらず美味しそうなもの作ってる主人公。次はどんな物を披露するのでしょう。
やっとせいがいの話が終わった。何かあったのだろうとは思って読み進めていたが、こんな過去があったのね。亜姫のお母さんとは恋愛ではないが愛情はあり、お互いを思い合い良かれとした結果が「死」と「密偵」切ないわあ。
でも話としては面白く、このエピソード前のめりで読みました。
また謎をかかえた登場人物が出て来ました。「また死んだ」「殺して欲しい」とはどんな背景があるのか続きが気になります。また仲間入りして三人旅になるのかどうなのか。
毎度毎度ベイスには驚かされます。どこまで計算して実行しているのか?
前世の知識と希な魔法力があるだけではなく、情報操作や人身掌握術、人を巧みに適材適所に配置し動かせる能力に脱帽です。
大人が下を巻く活躍。大人顔負けの活躍。しかしこれもそれも「全部お菓子作りのため、僕はがんばる」ここはぶれずにがんばるところは子供らしいかな。
聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご飯を作ることにしました
023話
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