最後が意味わからん。
彼女のその後を描きたかったのはわかるが、あの男性登場シーンはいらん。
今まではいいなあだったのが最後の最後で覆され残念でした。
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最後が意味わからん。
彼女のその後を描きたかったのはわかるが、あの男性登場シーンはいらん。
今まではいいなあだったのが最後の最後で覆され残念でした。
凄い策士ですね。でも正当な要求を彼女はしただけ。軍隊作れちゃいそう。
亜姫はわかるが、なんでとうさんまで宮女に?
次々に話が展開して目が離せない。また新たな展開が。
玉爾がそうこくで王子の手に渡るのか、亜姫のところへ届くのか。
みんなが幸せになり、ハッピーエンドで終わって良かったです。
王子の「リチャード」という名前をつけたのも、描かれてないが想像できる。ヤンチャな姿や人間の姿で王宮内を走り回れるのは、二人の理想が実現した証。
アミト姫もハッピーエンドまでいかなかったけど、もう目の前の様子が描かれ、こちらもお幸せに。
あー。もう。なぜ?
何か事情があるからはわかるが、口数が少なく多くは語らないからわからないもどかしさ。読んでてもこちらまで切なくなってしまいます。
でもみんなが仲良く、みんな違って一緒の言葉の世界になるといいですね。
アハハハハ。毎回ながら笑える、おもしろいわ。お兄様と王子様お気の毒ですね。おバカな彼は遠回しに断ってるのに、表のやんわり(と心の声)も裏(帰ってくれ、二度とこないでくれ)も全く気付かずにぐいぐいくるのは、もうどいにもならない。
彼女もここでー。と王子が頭かかえてる。
さて彼らはこの難局乗り切れるのか。
お母様すごい戦士で、お父様もガチで戦いに参加していた過去があり今も衰えず凄い力で人攫いをねじ伏せるとは両親とも戦士とは。体が弱いのがなんとかなれぱ騎士への道は開けそうな展望が見えてきました。
ヨルムガンド様本当にかっこいい、アミト姫でなくても惚れるわ。「アミト姫の1000の願いのためにも必ず戻る」なんて言われたらもうきゃあーってなるわ。この二人もアミト姫の一方通行な感じはないけれど、任務に一途で本人の弁の通り伴侶を持つ気はなさそうで結ばれるといいなあと読んでますがこちらも難しいのかなあ。
彼女のようだと一目見て気に入ったとは、素敵な結婚指輪が見つかって良かったです。でも結婚指輪は二人ともするのに、彼女のだけ似合うもので良かったのかだけ気になります。
お揃いのうさみみ帽子もかわいい。
お互い相手のことが好きなのに、私なんか相応しくないと思いあきらめようとして、でもやっぱり好き。あーじれったい。
今回やっと相手に思いが伝えられて良かったです。両家の両親とも二人の婚約は賛成で良かったですね。
外科医エリーゼ
143話
143話