16515位 ？
1.0
１話読んでも２話読んでも、設定が理解できない。頭に入ってきません。行方不明だった娘が見つかった？いつ、なぜ行方不明になり、いつどうやって見つかったのか。行方不明中に医術を修めたとはいっても、１０才ほどの子供が１８歳までで知識だけではなく、外科手術の腕もピカ一なのは不自然すぎ。その事をまわりが全く不思議にも思わず命の危険がある重傷者の手術をあっさり認めてやらせる皇太子や、父親に重鎮らしき医者。話のとっかかりが唐突過ぎてついていけません。
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1.0
説明が多くて話に入っていけませんでした。なんかよくわからなくて…転生したら貧乏でどうしたらいいのー。天敵(っぽい)彼も転生した様子これからからんで話が展開するのか？数話読んでみたがやっぱりわからん。
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3.0
主人公ののほほん老夫婦ののほほん家政婦生活が、息子のところに行くというのでついてくと…お城に王様！? えーっまさかの元王様、王妃様につかえてた。びっくりーから始まり、何故か各国王様や王子様などからもてまくり、溺愛兄さんまで登場して話が無茶苦茶。戦争あっても、王様の生涯一度の魔法で滅亡回避に無敵な魔物登場で絶体絶命のピンチのはず主人公の兄さんでころっと戦い終了。展開にも設定にもついていけません。もう少し丁寧に世界観を作り混んで欲しいです。わけわからんというのが正直な感想です。
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5.0
大きな事件が起きるわけではなく、日常のちょっとしたことが鹿楓堂や店員さんたちのまわりであり、それらと美味しい料理やお菓子にまつわる話です。皆さん個性的だけど大人な男性四人の関係性も、昔のエピソードが時々語られ背景が少しずつわかっていくのも楽しいです。
最近読んでる話では作り方も紹介されるようになって、見るだけではなく作ってみようかとも思います。
のほほ～ん「鹿楓堂」からの便り毎回楽しみです。
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4.0
妃をという臣下を黙らせるため、１ヶ月だけ後宮で妃として過ごす人を雇う作戦とは。１ヶ月だけでいいの?その後はどうするつもりで。一月で廃妃にする理由は、その後の廃妃の表向きの処遇はどうするのか。また「妃を迎えて」という家臣の陳情が復活、続くのでは。
出会いや話の設定は面白いと思うので続きを早く読みたいです。
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4.0
休みに街へ出かけ馴染みの店に行くと、同じく常連客がいた。それが王とは。女のようだと思っていたところに、女性として目の前に現れればバレるでしょう。(男装)侍従と王様の恋の行方はどこへ向かうのか。
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3.0
タイトルの「私」とは誰でしょうか。
そのままで読むと女性のことのようだが、話を読み初めると、王子にとって彼女が「希望の花」の様。だとするとタイトルの「私」は王子?内容とタイトルに違和感を感じてます。
主人公は女性ということでよいのでしょうか。木の精は見た目は女性ですが「女性」ですか?描写的に襲ったようですが、子作りと周りは息巻いてますが人間ではない彼女との間に子供が出来る展開になっていくのでしょうか。
どういう方向へ話がいくのか続きが気になってます。
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3.0
出会いはなんじゃそりゃと突っ込みたくなる始まりですが、主人公の能力に惹かれて、女官ではなく官僚として引き立てようとしている様に感じます。記憶力だけではなく、能力を使って周りの役に立つ方向へどう変わり向かうのか今後の展開に期待してます。
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3.0
王女である主人公が、自分で食事を作り、材料が足らなくなったからと買い物へ行く。野菜ならば日持ちしても肉や魚は一週間に一度の買い物ではすまないはず。買い物をするお金はどうしているのか。
侍女と思われているから出入りは簡単にできたとしても、王宮へ外から物を持ち込むのに咎められないのはおかしい。離れらしいので個別に厨房があったとして、王宮ならば材料は注文して配達が普通では。
12歳まで平民として宮外で育ち、父親に一度も会ったことがないのに、突然王が一番愛された者が住む館に移動し、求婚しに行くと王が「大切に育てた」との言。
公爵が王に対して不遜な態度なような?普通の主と家臣の関係ではないのか。
公爵も幼い頃は兄弟とは別に暮らしていたような話が出てきます。
ストーリーやキャラクターは好きです。なので続きを読み進めたいとは思っています。二人の家族の話がもう少し丁寧に描かれていれば、矛盾だらけの部分が解消されて、人物像がもっと理解出来るのに残念です。
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5.0
テンポよく話が進むので次が気になって一気に読んでしまいました。
登場人物も魅力的で、挫折したり、ハンデがあっても努力をする。それによってまわりが変わったり、人と出会いまた成長していく。最後には夢を実現していく若者たちの成長物語が描かれています。
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ウチの皇太子が危険です