5.0
懐かしくも新鮮
まさかこの漫画をPCで読めるようになるなんて。すべて読んでいたわけでないので、懐かしくもあり、一方で新鮮です。特に第1話、あんなふうに主人公は味覚の鋭さを発掘されたのですね。知らなかったです。続きを楽しみます!
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10407位 ?
まさかこの漫画をPCで読めるようになるなんて。すべて読んでいたわけでないので、懐かしくもあり、一方で新鮮です。特に第1話、あんなふうに主人公は味覚の鋭さを発掘されたのですね。知らなかったです。続きを楽しみます!
主人公の弁護士は一見冷たいように見えるし「しょせんは他人事」と顧客の悩みに対しても開き直っていていやな感じなのかな?というとどうもそうではなく、ちょっと興味を惹かれる。続きが気になります。
あまりに現実的すぎて、読んで楽しいなと思える部分がなく読み続けることができまえんでした。こういう漫画を読み続けるひとはまったくこういう経験がないか、あるいは自分の身代わりになってくれてると思うことですかっとする部分があるのでしょうか。私は漫画にはなにかもっとこう現実とは違うものを求めたいので、自分には合いませんでした。でも救われる人もいるからある程度の人気を保っているのでしょうね。
いくらなんでも…という言動だけの主人公。正直、読んでいて楽しい気持ちになれません。この話を読み続ける人たちの気持ちを知りたくて高評価のレビューを読みました。うーん。それでもわからなかったです。漫画は読んですかっとする部分がほしいので、読後感がもやもやするだけのこの話には共感できませんでした。
連載当時、リアルタイムで読んでました。自分も主人公と似たような働き方だったから、かたずをのんで見守っていた感じです。いま、改めて読み直すと、時代の変化(いまでは主人公の仕事が雑誌関係にはならないでしょうね)を感じつつも、がむしゃらに働くという面では同じなのかなあと。あの頃より少し歳をとった自分には主人公の危うさ含め、それでもいとおしくて「がんばれ」って声援を贈りたいです。
作者は自分の体験から書いてるとどこかで読みましたが、水木遊の体験はともかく、エリザベスみたいなおばさんのモデルがいるのだろうか?ととえば今回の話でいえば自ら注文をどんどんとってくる優秀な営業ウーマンなところとか。それが気になる。私の中でエリザベスの存在が大きくなっている今日このごろです。
主人公の水木遊ちゃんは便利屋のエースの名の通り、何をやらせてもできる!女。前回までの話もどれもよかったけれど、この話もかなりおもしろい。それもただ笑えるだけじゃなく、ブラックな部分も(笑)のネタにするところが作者のすごいところ。今回も依頼者の家族がブラックすぎ。それを解決してくれる便利屋、仕事で裏切らないのである意味で安心して読めます。おすすめ
落ち込んだときに読んでも心から笑える傑作。現実社会にはこの話のように怖いことはあるけれど、それを笑い飛ばす元気をもらえます。おちや小ネタも完璧。おすすめです。
斬新な内容に惹かれて読もうと思いましたが、個性的な絵になじめませんでした。好き嫌いの分かれる画と思います。
凪ちゃん、かわいい。テレビでドラマになっておもしろかったのでこちらに来ました。男優陣がなかなか原作のイメージどおりで驚いています。これからすべて読みたいと思います。わくわくします。
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美味しんぼ