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ぐろいので苦手な人にはおすすめできない
もうちょっとヒューマンな内容かな?と期待して読み始めたのですが、思ったのと違い、ぐろくて私には読み進められませんでした。そういうのが苦手なかたにはおすすめしかねます。
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10433位 ?
もうちょっとヒューマンな内容かな?と期待して読み始めたのですが、思ったのと違い、ぐろくて私には読み進められませんでした。そういうのが苦手なかたにはおすすめしかねます。
主人公の女の子がとてもかわいらしいです。絵柄だけではなく、ちょっとした動作なども映画の一場面のように伝わってきます。
それにしても、現代の漫画の内容のなんと繊細なことよ…ずいぶん昔に中学生だった私にははらはらしすぎて読むのがつらい…です。
もう少し生き易いといいのに。そう思ってしまって先へ進めません。等身大を映している若い人たちにはきっと共感を呼ぶ作品なのでしょうね。そのようなわけで☆3つでごめんなさい。
無料分48話まで読みました。
かなり昔に高校生だった自分からすると、いまの高校生(若い人たち)は繊細すぎて大変だなと思ってしまいました。
自分たちのころにも日々、悩みはあったし、毎日バラ色なんてことは勿論なかったけれど、とにかくどの子も繊細過ぎて読んでいて心が痛みました。
それでも48話まで読んだのは、ひたすらいまの子たちの気持ちを知りたかったからです。
時代が変われば、人の気持ちというか系統も変わる、なのでこれからの時代を生きる若い人たちはこうした感性で生きていくのだとしみじみ思いました。
がんばって、とエールを贈るのはかえって失礼かもしれないけれど、それでも贈ります。強くとは言わないけれど、生き抜いてほしいと切に思います。
無料分だけ読みました。主人公の境遇もそうだし、怨念というかどす黒い心が怖い。ほかのかたのレビューに「元気なときじゃないと読めない」というのが散見されます。読んで重たい気分になっても大丈夫なときにまた続きを読んでみたいです。コロナ禍で閉塞的ないまはちょっと…という感じです。
しかしながら弘兼先生は絵がうまいです、ほかの作品でも思いますが、ちゃんと年齢を描き分けられるのがすごいと思う。上手でないひとだと顔に無理やり皺を描きこんで老人にするが、それは若い俳優さんが顔に不自然に皺を描きこむのと同じで不自然になる。その点、弘兼先生は顔や骨格も年齢によって崩すなどして変えてくるから真実味が違う。その辺も読んでいて胸に迫ってくるひとつの要素だと思います。
いまや精神病はだれにも起こりうる病。なにかしらのヒントをもらえる作品かもしれない。絵がやわらかな感じなので敷居が高くないのもよい。
ちょっと奇妙というか、好きになれない内容でした。それでも多数の「よい」と思う人がいるので個人の好みの問題でしょう。絵はきれいですけど、セリフが頭に入ってこない。読み進めるのに苦がありました。こういう話をロマンスとみるか、気持ち悪いと感じるか。そこが分かれ目かも…。私は途中で挫折しました。
主人公の話すことに引き付けられる。理屈っぽいとかしちめんどくさいとかで片付けられない。ちょっとこれまでに出会ったことのない系統の漫画で、無料分1話よんだだけだけど、十分ひきつけられた。課金しそう。
少し読んでみてから「ちょっと無理かな」と閉じて、ほかの人の感想を読んでみました。
やはりぐろい描写があると知り。これ以上は読まないほうが自分のためと思った。
青年漫画は自分の知らない世界の描写やいままで知りえなかった内容に引き込まれることが多い。が、この作品については自分としては無理とわかった。絵もうまいし登場人物も魅力的だし、きっと取材もしっかりしていて内容も濃い作品であるので、たまたま私には不向きだったということです。きっと感銘をうける人は多そうな気がしています(実際、1話目の、級友が飛び降りるのを救う高校生の言い分などはなるほど!と思うものがありました)
2018年公開の「I feel pretty」という映画に類似している、という評価をいくつか見ました。映画について調べてみたら確かにはじめのほうは酷似しています。お話の全体を真似していないにしても、参考にしたのであればそのことについて作者が認めてどこかに表しておいたほうがいいと私も思います。
また、私の読んでの感想は「絵は稚拙なものの話の着想と展開がおもしろい」☆☆☆だったので、元のネタがあるのであれば☆2つ減点ということで☆1つにしました。
漫画で読むのは初めてです。最初に知ったのは映画で。登場人物たちのイメージが合っていてびっくり。これから少しずつ読むのが楽しみです。みなさんのレビューに愛がありますね!参考になります。
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