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今の時代に
「お隣さん」ラブが健在?なのには驚きます。今どきセキュリティ的にあり得ないのでは?昭和ならともかく、令和の若者はどういう感じで受け入れてるんだろう。あくまでもフィクションとして、なのでしょうか。
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「お隣さん」ラブが健在?なのには驚きます。今どきセキュリティ的にあり得ないのでは?昭和ならともかく、令和の若者はどういう感じで受け入れてるんだろう。あくまでもフィクションとして、なのでしょうか。
王子さまが苦手だどうのと考えてるあたり、意識しすぎ。嫌いは好きの裏返し、というやつですかね。正直面倒くさいかな。勝手にしてって感じです。
微妙に古くさい。作中、「流行遅れのドレスがダサい」みたいな台詞がありますが、そう言ってる妹の服装が超絶ダサい。リボンとか、昭和かと思うくらい。読み続けるのやめました。
子どもになるっていう呪い自体に驚きはないけど(似たようなの見たことある)、これはこれで面白かったです。ラストが正直スッキリしませんが…分かりやすいハッピーエンドは流行らないってことなのかな?
連載当時はものすごい人気で、映画化のときは反対意見が殺到(イメージが違いすぎる云々で)していたのを記憶しています。当時は不況ど真ん中で就職難が当たり前でした。主人公ハチの行き当たりばったりが受け入れられてた(たぶん)のも、そういった時代背景があったのかなと今となっては思います。読んでいた当時はハチと同じくらいの年齢で、うだつの上がらない、藻掻く苦しさを重ねては、燻る思いを和らげたりしていました。その感覚が蘇ってくるのは、何とも複雑な感じがします。
農業の実態を、何となくでも知ってる気でいましたが、そうじゃなかった。牛乳ひとつとってもそう。無駄な廃棄は言うまでもありませんが、「本当にそんなに食べる必要ある?」と自問することから始めなければと思いました。
登場人物がとにかく魅力的。みんな大好きです(シスコンのユーリは苦手ですが…)。物語も一話完結なものが多く、バトルターンでもそんなに長くないので読みやすいです。シリアスな要素もありますが、重くなりすぎないよう、ほっこりする話もバランスよく織り交ぜているので飽きません。大人の鑑賞に堪えうるマンガです。
面白く読めてます。正直、出だしはイマイチでした。従業員のことをまるで考えてないバカ坊の猪突猛進劇のようで。ヒロインの気ままさにもイライラしました。でも読み進めていくうち、デパートメントを舞台に女性の社会進出やビジネス展開のあれこれに読み応えを感じるようになりました。続きが気になります。
作者さん買いでしたが…。結論から言うと、楽しめませんでした。
主人公にイライラする。あと、3人以上でつるんでる女の人たちって、「集う決まり」みたいなのあるんですか?面倒くさいですね。友達っていうより、足の引っ張り合いにしか見えません。イライラ、モヤモヤばかりする漫画でした。
女が多数派なら、女が政治の中心になったら、その方が良い…なんて単純な話ではない。うまくいく部分もあるし、男と変わらない部分もあるし、男は家庭内で働き者になる訳でもないし(笑)、と考えさせられます。
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僕、あなたの彼氏なので。