4.0
なんか分かるかも
周りが変化していく中で自分たちが同じとこにいるままって不安になること容易いのかもしれない。出会った時は同じところにいたはずなのに、、、
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1260位 ?
周りが変化していく中で自分たちが同じとこにいるままって不安になること容易いのかもしれない。出会った時は同じところにいたはずなのに、、、
好きなモノの愛し方ってその人の癖とか性格出るんだなって良く分かった。しかもその感じがいくえみ先生の作品に何となく今までも表れてた感。
紅河明、ふだんめちゃキレイなのにビール飲みだしただけでどんどんキャラ崩壊?退行?して子どもみたいになってくの可愛過ぎる。
葬儀場のアルバイト、私もしたことあるからちょっと分かる気がしました。
故人の家族にとってのご遺体と、スタッフでは感じることも違うから。
仕事出来て頭いい人って、普通の人間はそんなに出来ないことを理解しないから冷酷だったりするの、すごい分かる、、、って思ってしまった。
だからこそのギャップはエグいでしょうね。
今の所まあまあ面白いんだけど、話の行方が不明。亡くなった下の双子のうちの妹に似てるハリが養女になったはいいけど、すぐに義理の両親が他界してその後3人の兄たちから虐められていたっていう。これからどう展開して行くのかな?
前はそこまで思わず読んでた気がするけど、改めて見てると違和感出てしまう。なんでこの流れで居候になるん?とか、自分だったらこんなん嫌かもって。
なんだろう、このキャラの真っ直ぐさ。バカかもしれないけどそれが逆に長所にしか見えないし、不器用ささえもそれで完璧、いや、そうであることが大事なように見える。
恋愛も人生も、自分の気持ちに真っ直ぐ生きた者勝ちって教えてくれてるみたい。
昔観月ありささんが斉藤さん役してたドラマを思い出して読んでます。またドラマも観たくなりました。スカッとする。
田舎の貧乏娘から小説の主人公の妹、公爵家の娘に転生したことを思い出してからの逞しさがいい感じです。これくらい強くないとね。
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東京無印女子物語