3.0
うーん
幼馴染だった人が初恋の相手だったけど、途中で態度が冷たくなって周りに女の子を侍らすようになったりして失恋、、したと思ったら、その人とお見合い結婚させられそうになる、かぁ。
その後10年間待った、とか、ずっと好きだったようなセリフ吐かれていきなりキスしてで出そうとするって、流れるようにそういうシーン描くのって◯川先生とかなら得意そうだけど、ちょっと不自然かなぁ。
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623位 ?
幼馴染だった人が初恋の相手だったけど、途中で態度が冷たくなって周りに女の子を侍らすようになったりして失恋、、したと思ったら、その人とお見合い結婚させられそうになる、かぁ。
その後10年間待った、とか、ずっと好きだったようなセリフ吐かれていきなりキスしてで出そうとするって、流れるようにそういうシーン描くのって◯川先生とかなら得意そうだけど、ちょっと不自然かなぁ。
死にかけの主人公に転生するストーリー。転生したはいいけど、体が弱すぎて何も出来ず、でも健康を目指して吐いても食べる、頑張って薬を飲み続ける主人公。そしてそんな様子を一つ一つ歓声を上げて見守るメイド達が笑えます。
弱すぎて怒りしかなかった前の人格の通りに冷たくすると喜ぶのもおかしいし(笑)
でもやっと起き上がってすこし動けるようになったところで、次は命を狙われるし、対策を考えるだけでも体が言うことをきかないとか、ちょっと大変過ぎる主人公だけど、生きようとする意欲がめちゃ強いから先が楽しみです♪
絵が綺麗なので読みやすいです。主人公も美しいし、男の子が可愛くて眼福です。
でもスパイを見つけるための行動がちょっと稚拙な感じがしたり、ちょっと爪が甘い感は否めません、、、
子供のころに単行本を何冊か買って読んでいた、大好きな作品。また電子で最後まで読むと、こんな深い内容だったんだ、、、と、何回も読み返してます。
ひかわ先生自体が不思議なものを見たり、色々思い巡らすことがあるからなのか、ストーリーはノリコが異世界に突然移り、そこで出会ったイザークとの壮大な冒険が繰り広げられるんですが。
時々ハッとさせられるような大事なメッセージがけっこうちりばめられていて。
特に話が佳境に入ったあたりでイザークが天上鬼であることへの不安が描かれていたり、自分の心の状態と向き合い出した辺りから、より深くなっていきます。
ノリコとイザーク、ふたりの愛が少しずつ深まっていって、最初あんなに無愛想だったイザークがノリコに拒絶された時にちゃんと追いかけて行って「好きだ」って言えた時はめちゃ嬉しかった、、、
ノリコは最初からけっこう素直だったけど、イザークの変化はすごくて。ノリコへの過保護ぶりとかを指摘されてるシーンを見てから昔に遡ると実はけっこう前からそうだったりとか、読み返す面白さがそういうところにもあったりします。
最後の聖地でのノリコの覚醒してからの活躍ぶりもすごいし、映画化されないのかなぁと思うような、ナウシカにも負けないすごいストーリーです。
バラゴとか最初は敵役だった人たちの変化もいっぱい見れるし灰鳥一族の3人の話とかも地味に好きです。少女マンガにありがちな、登場人物が似たり寄ったりとか全然無いのもすごいし、ガーヤとかバラゴ、ドロスみたいな見た目的にも個性的なキャラも好きになってしまいます。
書き出したらキリがないくらい好きな要素がつまりまくりです。
最初テンション低く始まるのに、元モデルだったアイアと、そばかすと猫背の長身のひまわりのふたりが科学変化を起こす。
こんな風に熱く変化していく姿がめっちゃいいし、美しくてかっこよ過ぎ。
元は皇太子と婚約するくらいのお嬢様なのに、活躍ぶりがかっこいいし普段は可愛いし、因みに作品自体絵が上手いし。
魔物とか出てくる冒険的な要素に精霊とかモフモフとか色んな要素が詰まってて良きです。
転生ものは何故か大体中世のヨーロッパみたいな舞台が多い中、こちらは珍しく昔の中国みたいなところの悪役お嬢様。
気の話とか出てくるから、ちょっと面白いです。
前からタイトルがちょっと気になっていたので読んでみました。
ごはんとかスイーツ系を作る転生ものはわりとあるけど、服を作るっていうのはあまりない気がします。結構細かい転生して困るところとかも描かれていて、この後も楽しみです。
主人公の年齢が、自分が最後に恋愛していた年頃なのでなんだかシチュエーションとか色々は違うけれど、心境はすごく感じるものがあります。
言葉にならない自分でも分からない自分の気持ちのこととか、若くてキラキラして見える人たちに刺激を受けることとか。
モヤモヤした曇り空みたいな毎日じゃなく、自分らしさを取り戻して変わっていく姿が描かれていると、読んでいるだけでちょっと嬉しくなります。
厄介払いのために仕組まれた婚約者から裏切られて、婚約発表の場で嘘をでっち上げられる主人公。でもその場に居合わせた公爵に突然キス&プロポーズされる。
理由も分からずにいるけど、実は子供の頃に出会っていたっていう布石があって。
キーになってる亡くなったお母さんからのノートに何が書いてあるのかが気になるところです。
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甘くほどける政略結婚~大嫌いな人は愛したがりの許婚でした~