3.0
何度でも
妃になるためのレッスンがあまりにも厳しくて
10年目にやっと逃げ出したレティ。
他の令嬢をエスコートしていたから婚約破棄!と思ったのは早とちりで
レティ大好きなクラーク様はやきもちを焼かせたいだけだった。
連れ戻されては逃げる、を繰り返す2人のお話です。
その繰り返しを面白いと見守れるかどうかで評価が分かれるかなぁ。
絵は綺麗です。
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0
223位 ?
妃になるためのレッスンがあまりにも厳しくて
10年目にやっと逃げ出したレティ。
他の令嬢をエスコートしていたから婚約破棄!と思ったのは早とちりで
レティ大好きなクラーク様はやきもちを焼かせたいだけだった。
連れ戻されては逃げる、を繰り返す2人のお話です。
その繰り返しを面白いと見守れるかどうかで評価が分かれるかなぁ。
絵は綺麗です。
ギャグで爆笑 ということではなく
シチュエーションがフフッて笑えちゃう作品です。
雪女の末裔の氷室くんは感情の起伏で吹雪など自然現象が発生してしまう特殊な体質。
憧れの冬月さんから優しくしてもらったりするだけで職場は酷寒の地に。
同僚や後輩も、寒いですとか言うだけで もはやビックリしてないし。
氷室くんは応援したくなるキャラ。
絵が綺麗で、嫌な人も出てこないから楽しく読めます。
家族の中で虐げられてきた妹が
政略結婚で冷酷だという噂のイケメン資産家に嫁ぐところまで読みました。
父親はグズとか使えないとか言うばかりで
どういう理由で姉と差をつけられていたのか
なぜ母も庇ってくれなかったのかはまだ描かれていません。
結婚相手も初対面で水をかけるって酷過ぎる。
タイトルから推測すると この後あまあまになるのかもしれないけど
ちょっと受け付けないです。
はじめに世界観というか出てくる国々の関係など
説明があるともう少し話がわかりやすいかなぁと。
ただでさえ、主人公の存在が複雑すぎて、、
↓
盛知承と慕和純に殺されそうになった慕神希は氶相府の嫡女。
冥蒼国の玄王 殷分修に助けられて
復讐のため 誉王府の第三嫡女で何者かに殺されている盛浅予になりすますことに。
そしてその中身はどこの人か不明ながら特殊なスペックを持つ特攻隊長が転生してるという。
登場人物も唐突に現れてはどんどん増えていって
名前を呼んだり身分で呼んだりするのと、顔や衣装も似ているため
誰が誰と揉めてます?って なりがち。
話自体はしっかりしていて面白いと思います。
何度か行きつ戻りつして読み進めています。
独特の絵柄で居心地のよさそうなカフェーの雰囲気を描いています。
お店の中や室内の場面が多くて、外の空気をお客さんが連れてくる様な感じ。
マダムとちろりちゃんの関係もいいし、お客さんとの距離感もちょうどいい。
ゆるりと流れる時間を楽しめる作品です。
勘違いされている方もいる様ですが夏用の薄物の着物は
下に着た襦袢は透けますが身体は透けないですよ。
普通は襦袢の下にも更に下着を着けてますし。
それでも、その透け感が涼しげでいいね〜ということだと思います。
絵がユルい感じで イケメン、、なの?美人なの?という2人のお話です。
出会いからストーカーっぽい警官の久我さんに読んでる方は結構ドン引きなんだけど
月島さん的にはOKなんだ〜とか、初デートが男性アイドルのコンサート!?とか
色々 斜め上というか予想を外してくれるところが段々 楽しくなってきます。
個人的には 常にまともな意見を言っている割に振り回されている玉野くんが推しです。
タイトル通り とっても穏やかに読めます。
主人公リゼルはとある国の宰相でしたがなぜか異世界(?)に飛ばされてしまいます。
特に慌てることもなく冒険者ギルドに登録し
ジルという屈強な上級冒険者とパーティーを組むことに。
何事もおっとりと楽しむリゼルを慕って少しずつ周りも賑やかになっていく感じです。
恋愛系がお好きな方には物足りないかと思います。
すごく共感するでもなく、すごく面白いわけでもないかなぁ。
若い頃はスタイル良くてモテてたっていう過去があるか無いかの違い?
元々の あすか組を読まずに
無料につられて読み始めましたが
全然話についていけず、断念。
単純なヤンキーの抗争ではなく何やら複雑な、、シャドウって何者?
ごめんなさい、出直します。
斎さんのような力のある方は実際にいるんだろうなと思います。
時々ゆるい感じもありつつエピソードに説得力があって読み応えがありました。
普段生活していく中で人のことを妬んだり恨んだりするとか
汚い部屋でも平気だったり疲れ過ぎていると、
よくないモノが寄ってきやすいから気を付けようと思うことも。
「人が変わったように」っていう時は視える人には視えているのかな。
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妃教育から逃げたい私(コミック)