5.0
学生の頃、強面で絶対に笑わない先生がいたのだけれど、その先生が小出しに面白いことを真顔で言うことがあった。
このマンガはあの時の感覚を思い出させてくるものがある。
笑っちゃいけなそうな真剣な雰囲気でジワジワ面白いことを描写してくる。
1話目は濃い画風と妙に圧のある内容で離脱しそうになったけど、帝一の「ワン!」のあたりから何か読み手側の緊張の糸をプツッとぶった切られたような感覚になり、その後は癖になって読んでしまっている。
最後までみてみようと思える作品。
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帝一の國