4.0
とりあえず41話まで。
私にとってはちょっと難しいミステリー?ホラー?な感じでした。登場人物と被害者達の繋がりをきちんと把握しながら読まないとこんがらがりますね(苦笑) 林は本当に殺-人犯なのか、という謎から始まり、40話では児童連続殺-人犯だった父親を持つ主人公に殺-人犯の心理をなぞらせて引き込もうとしたり、とにかく林の目的がすごく気になる。
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489位 ?
とりあえず41話まで。
私にとってはちょっと難しいミステリー?ホラー?な感じでした。登場人物と被害者達の繋がりをきちんと把握しながら読まないとこんがらがりますね(苦笑) 林は本当に殺-人犯なのか、という謎から始まり、40話では児童連続殺-人犯だった父親を持つ主人公に殺-人犯の心理をなぞらせて引き込もうとしたり、とにかく林の目的がすごく気になる。
とりあえず30話まで。
モラハラ夫の教育のせいなのか、かなり思考が偏ってる元主婦の主人公。異世界転移してなんだかんだ異世界生活と料理を満喫。転移先であった皆も可愛い&面白いでほっこり。話数進んで面白くなったけど、補正効果検証でなかなか話が進まない…もう少しサクサク進んでほしいかな。そしてちょいちょい出てくる現代のモラハラ夫のその後、これ要る?(苦笑) それともこの先で再び絡む予定なのかなぁ?
とりあえず6話まで。
異世界から転移してきた…のかな?お貴族お嬢様ですが日本の工業高校卒業らしいので純日本産なのかな…なんかお貴族仲間も出てきます。大衆酒場で食べて飲んでのストーリー、焼き鳥はジャンクフードなのか?と個人的には疑問。そしてかなりの呑兵衛でむしろ酒飲みがメインでは、と思います。内容云々はあえて深く考えず、ただ美味しい肴で飲み、が好きな人に向いてるのかも。そういう意味では嫌いじゃないけど、ジャンクフード扱いが個人的に嫌なので星はあげられないかな(笑)
とりあえず6話まで。
ヒーラーからお助けマンに転職、人を助けることでスキルポイントを手に入れ、レベルアップしていくようです。主人公、かなりのお人好しでほのぼの雰囲気あり、それなりの戦闘シーンありとなかなか面白く拝読しました。ちょっと都合良過ぎでは、と思うくらいトントン拍子でスキル取得してるのが個人的にはやや不満だったり…(苦笑)
とりあえず16話まで。
妖なのか、かつての神だったのか、謎のモノ達がある種のニンゲンを望み、それをマッチング・調達する彼等がいる。主人公は調達され捧げられた側でしたがひょんなことで生き残り、保身をかけて調達側の彼等と働くことに。
謎のモノ達、なかなかに怖い存在として描かれていて面白いです。モノ達が何者なのか、何故贄を求めるのか、そういう部分はほぼ出てこないので謎のまま。人によってはスッキリしないと思われるかも、ですが、ホラーは本来理不尽で理解不能なものだと個人的には思います。人間が理解できたらただの現象になっちゃう、ってやつです。そういう意味でホラーらしいホラーだけど、そうなると今一つ足りないかな?この先に期待をこめて。
とりあえず10話まで。
まさかホラージャンルとは思わずに読み始めたからびっくり(笑) 霊感少女かやちゃん、幼児ゆえなのか怖いもの知らずな無敵さです。 かやちゃんの反応が無敵過ぎてて感覚ずれますが、先生の反応で正されます。でも先生もかなり強いようで素敵です。無敵なかやちゃんでも敵わないモノがお母さんに憑いてるようで、ゼロ感なお父さんは全く気付かず。お母さんに憑いてるのを倒す日が来るのか?かやちゃんの物語、この先も楽しみです。
とりあえず100話まで。
毎日無料じゃなかったら一生読まなかったと思う。パッと見取っ付きにくそうな絵でしたが、読み始めたらそんなの全然気にならないくらい面白いです。インテリヤクザな作品は他にもありますが、白竜みたいな主人公は初めてで、本当に魅力的な人だと思います。白竜なりのポリシーとでも言うのか、拘りと芯の強さがあり、また、お見事としか言いようのない手腕にただただ圧倒。とにかく読んでみて、とオススメしたくなります。
とりあえず35話まで。
高校で同級生となった由乃とさわちゃん。由乃の天然言動に思わず突っ込みを入れたさわちゃん、以降、二人は面白いコンビとしてクラスメイト達に認定され、文化祭で漫才を披露。高校3年、卒業後の進路を決めるに当たり、将来云々よりも”二人で一緒にお喋りを続けたい“という気持ちが強く、芸人になる夢を描く。
お笑いというよりは二人の青春ストーリーみたいな印象です。芸人目指してオーディションを受ける二人はそれぞれに悩みながらも色々と経験し、気持ちを新たにして芸人として少しずつ成長していくのがなんとも楽しいです。二人とも頑張れ!
256話まで。
ヴァンパイア作品は数あれど、ここまで壮大なスケールの作品はなかなかお目にかかれないのでは、と思うくらいよく練られたストーリーだと思います。毎日無料で3シリーズを拝読しましたが、時系列が違うし、メインテーマというかメインストーリーがそれぞれにあるので、どれも面白かったです。肉感的な独特な絵柄はこの作者様特有なのだと思います、得手不得手はあるのかも。これだけ多くのキャラが出てるのに印象かぶりがないってのが個人的には脱帽ものです。一人一人味わいがいのあるキャラ達の物語、ストーリーの結末が楽しみです。
とりあえず10話まで。
他作家さんのカラー版も読んだことがあります。モノクロ版、絵が怖いとのレビューを拝見しましたが、個人的にはちょっと拙いかなぁ、と…いや、カラー版に比べるとモノクロらしい怖さがありますが。10話までなんで内容比較はできませんが、カラー版ルルは無知で無垢故にお父さんの言いなりになってた印象でしたが、モノクロ版は無邪気故の子供らしい残酷さがあるような印象でした。どちらもそれぞれに味があって面白いのでは?
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蜘蛛の糸ー隣に棲む殺人鬼ー 【タテヨミ】