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痺れちゃって立てない、と言わないリリアーナの気遣い
また、そのことを気遣うエルサ
みんな、優しいなぁ〜
ウィリアムは、わかってないだろうなぁ σ(^_^;)
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痺れちゃって立てない、と言わないリリアーナの気遣い
また、そのことを気遣うエルサ
みんな、優しいなぁ〜
ウィリアムは、わかってないだろうなぁ σ(^_^;)
お祭り、何もなくすみますように
そりゃあ、不思議がるわな
それに、どう考えたって、エイヴリルに悪女の要素がないし、悪女の真似をしようとしたって、エイヴリルには、まず無理だよね
リチャード様のために、、と言って欲しかったんかい?
今のところヒロインのバカみたいな素直さがあまり好きになれないけど、復讐になったら、もっと、ヒロインも変わってくると思うから、期待してます
時太郎くん、自分が好きなこと、夢中になれることが見つかって良かった!
和尚さんが褒めてくれたことで、時太郎くんの力になったね
お母さんにも、話せたのも、絵がくれたちからだね
先生、すごいなぁ
事務所まで来る短時間で、お母さんの深層心理を引き出して、お母さんもそれに気付いたんだね
よかった、これでお母さんと鹿乃子ちゃん、たくさんお話ができる
それにしても、先生には何か不思議な力があるね(^^)
王太子だったのかぁ〜
なんだか、唯一、ウィリアムをちゃんと理解してくれてる人みたい
リリアーナにも、いい友人(って言ったらわるいかな?)になってくれそうね
親は、子供に自信をつけさせるため、勇気を持たせるため、慰めるため、などなど、子供のために言葉を発すると、うその言葉になることもある
でも、それは四角四面に言ってしまえば、ウソだけど、子を想う親の感情を入れれば、エールになる
だけど、鹿乃子ちゃんにとっては、ウソ、なんだよね
だからお母さんは、鹿乃子ちゃんの前で、話せなくなってしまったのかな?
でもお母さん、今お母さんが話してるこの変な人(ウソ?半分ホント)のおかげで、今の鹿乃子ちゃんは、考え方が大人になって、変わりましたよ〜
会ってあげて欲しいなぁ〜
ウィリアム、理性が勝った、ね(^^)
お疲れが溜まっていたのが、よかったかな(^^)
お友達、登場だけど、いい人だといいな
記憶喪失の侯爵様に溺愛されています これは偽りの幸福ですか?
016話
第6話 庭の木陰と膝枕とお客様(3)