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夫への不満がある人のバイブル
旦那さんが保父なのに育児丸投げっていう初めの設定がちょっと信じられないけど仕事ではできても家じゃやらないのかな
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1058位 ?
旦那さんが保父なのに育児丸投げっていう初めの設定がちょっと信じられないけど仕事ではできても家じゃやらないのかな
色んな宣伝が詰め込まれているがつば九郎があのキャラのままなのでコメントがいちいち面白い。かつこさん、結婚だけが幸せじゃないよ、といいたいが
前世物語譚のバイブル。リアルで切ない悲劇の物語。昔夢中になったことを思い出してしまいました。シオンとモクレン生まれ変わって良かったね
ベルサイユのばらと同じく宝塚で舞台化されていたのみた事あります。あれから何十年経ったのだろう。としとってしまったな
つば九郎はある意味で球界の至宝だと思う。あのキャラクター、言動は企画として練り上げられたものなのかそれとも中の人がすごいのか
ドラマやYouTubeでの実写映像化、さらにはアニメ化など話題性の多い作品。原作も面白いですね。龍さんの家事への取り組み方は全力投球でぐだぐたしない。こんな主婦になりたい。
ゴージャスな絵がクセになる。
あと本伝に比べてオスカルとアンドレの距離感が近くてファンとしては嬉しい。2人どこかで幸せになれたのかなあ
単純化された可愛らしい絵柄に惹かれて読んでみたのですがなんとも暗鬱な気分になってしまう。妻は家族の中で夫をすっかり敵認定。夫は夫で妻のあら探しが生き甲斐のよう。そうまでして婚姻続けないといけないものかこれは勧善懲悪ものなのか?などなどモヤモヤしてしまう作品。
まるでよくできた朝ドラのような綿密な物語。シンデレラストーリーでもある。最後まで読んでとても悲しい気分にもなるけれど主人公の才能や強さに憧れる、そんな作品です
ベルサイユのバラという作品にもチラリと出てきたベルタン嬢に興味を持ちその伝記を読んだことがあります。確かに裁縫の達人ではありましたが最後までマリーアントワネットに喪服など届けた責任感のある実業家ということでした。たいていの女の子はひらひらふりふりのロココのドレスが大好きだと思う。型紙や縫製など全て手作業でとんでもない作業量を職人達とこなしていたすごいキャリアウーマン。
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親になったの私だけ!?