4.0
62話!!!!
62話まで読んだ感想!
しゅ、俊吾さん!?!!!
あれだけすれ違いにすれ違って会えなかった俊吾さん!東京で別れたのに大阪ですれ違った俊吾さん!
まさかの!岩手県で!
ついに!ご対面っっっ!!!!
つ、続きが気になるーーーー!!!!
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2707位 ?
62話まで読んだ感想!
しゅ、俊吾さん!?!!!
あれだけすれ違いにすれ違って会えなかった俊吾さん!東京で別れたのに大阪ですれ違った俊吾さん!
まさかの!岩手県で!
ついに!ご対面っっっ!!!!
つ、続きが気になるーーーー!!!!
無料分81話まで読んだ感想
続きが気になるところで終了〜
当初は能力を使った1話完結型〜数話完結を繰り返すものかと思いきや、途中から散りばめられた謎の組織ウロボロスに関する情報が出てきたり、そこが続き物かな?
今後の物語の肝は、
①ウロボロスを解明できるのか?
②能力の代償に失われた染井先生の五感は戻るのか?
大きな問題小さな問題乗り越えて無事カップルになって些細な問題はたまにちらほらするけど、安定期に入ったなーと。
次の50話でいよいよこた母こた家族に会う流れに突入かなー?
無料分73話まで読み終わったー!
絵がまず美麗。
闘いの中でちょっとラブが発生する異世界ラブコメファンタジー。
ジュリアス殿下もスカーレットも素直ではない。
お互い思い合ってるであろうに煮え切らない二人の関係は73話にしてついに動き出す!?!?
ツンデレクーデレあまのじゃく。
そんな二人の関係がキスを境にどうなるか?
魅了で操られてるジュリアス殿下に(好きだから)助けて!とキス。
命の懸かった場面で命乞いのためのキス。
だけどこうでもしなきゃ動かなかった!
素直じゃない二人だからこんな場面でもなきゃラブの進展はなかったろうな、と。
続きが気になる!
2010年代後期の名作のひとつ。
進撃、鬼滅、約ネバの金字塔。
よく脱獄までが面白かったとネットで書かれてたりもするが、ハウス脱走編→シェルター編で大脱走劇を終えて中だるみをしたものの、GP編以降はまた心理戦が多く緊張感を保ち、最終戦争編では鬼たちの政治や暮らしも納得いくものに落ち着いた。
最後まで綺麗にまとまった作品だと思う。
世界は違えど、引っ越して新生活を整えてくわくわく感を味わえる話。
家を整え、生活を整え、人間関係が徐々に構築され、趣味が仕事になっていく。
舞台は違えど現代日本でも引っ越し職を変え人間関係が変わり〜と似た状況にあるとき勇気をもらえる。
無料公開分48話まで読み終えた!
いいとこでぶった斬られたー!
ど、どうなるのー!?!!!
続きが気になる場面でしたわ
ちょうど学園のヒエラルキーを覆す劇が大団円で終わり打ち上げ開始!ってとこで不穏な空気?
で様子を見に出たら傷だらけの王子。
会いたかったと抱きつく王子に戸惑うアンナ。
と、遠くには王子に会いに来たイーリス。
王子とアンナの密会を目撃したイーリスは……!?
って場面でした。気になる。
無料分46話まで読みました!
本人は気づいてないだろうけど……
すみれ先生は料理したくない
↓
すみれ先生は成長してる
話数が進むにつれ、料理したくない先生の料理チャレンジ回数が増えてる!ことに気づきました!
あんだけ料理したくなくてレトルトカップ麺お菓子オンパレードだった先生が!
朝日先生との未だくっつけない恋愛がちょっとずつ進むにつれ、すみれ先生の料理チャレンジ回数が増えてる〜!?!!!
もちろん!失敗はつきものですが⭐︎
失敗はいいんです。
億劫でやりたくなかった料理へのハードルが下がってることに私が気づけて読みながら少し爽快!
そして失敗に埋もれながらも数少ない成功も!
(パスタは失敗したけどミートソースはほぼ成功)
そんな本人も気づかない料理へのハードルが下がってること(気づいたら料理チャレンジ頻度下がっちゃう?むしろ上がる?)、朝日先生との恋愛や究極の当て馬(?)幼馴染み海斗先生からの告白!
この先どうなるのかすみれ先生の私生活(料理)含め今後が気になります!
無料54話分、読み切りました。
ちょうどいいとこで終わった!
続きが気になる部分でぶった斬って続話を購入させるよう促す漫画も多い中、大変な育児や問題の場面をたくさん見せてくれ、成長が見られるいい部分で物語の舞台も(まだ終わってないけど)ハッピーエンドのような場面で切ってくれ幸せな気持ちで無料分を読み終えることができました。
健常児育児とは違う苦悩もある中で、物語の母に感情移入しつつムーちゃんの小さな成長を一緒に喜ばせていただきました。
かたおかみさお作品にハズレはなし!
働く女性の味方!って感じの作品でいろんな人の人生を垣間見れる作品。
この作品の中でいいところは、ムカッで終わらずムカッの後にはちゃんとスカッとできるところ。
正義ではなく〝仁義〟のような。
水戸黄門が悪を成敗するのに近いものを感じます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
忘却のサチコ