4.0
自称サバ女
自称サバ女の悪いところ、めちゃ上手く描いてあります。
自称サバ女の網浜の暴走を、飲み会で本田さんがズバッと切るところが痛快。
網浜はあちこちでやらかしてるけど、何でこんな勘違いしたまま大人になれたんだろう。段々哀れになってくるぐらい愚か。
- 0
レビュアーランキング 283位 ?
5 | 181件 | |
---|---|---|
4 | 105件 | |
3 | 68件 | |
2 | 45件 | |
1 | 23件 |
301 - 310件目/全318件
自称サバ女の悪いところ、めちゃ上手く描いてあります。
自称サバ女の網浜の暴走を、飲み会で本田さんがズバッと切るところが痛快。
網浜はあちこちでやらかしてるけど、何でこんな勘違いしたまま大人になれたんだろう。段々哀れになってくるぐらい愚か。
タワマンのママ友社会に上手く入り込めたと思ったら、過去のトラウマや子供のアレルギーで少し距離を置かれ始めているっぽい主人公。
いじめられていた事とか、アレルギーとか不可抗力とはいえ、立ち回りが下手過ぎてハラハラする。
今後さらに不幸になっていきそうで、課金してまでこういう話は読みたくないなぁ。
結末はちょっと気になるけど、最終回には忘れてそう。
北川みゆきさんは何十年も前に「少女コミック」好きの友達に借りて、いくつか読んだなぁ。
でっかくて不自然な目とか無駄に無邪気なヒロイン像が苦手だったけど、今はとっても綺麗な絵を描く方になっててびっくりした。
このマンガは広告で何度も見かけてたけど、全然気付かなかった。
内容も大人っぽくて、絵も作風も好きだなって思いました。
見た目は出来る女なのに実際はポンコツな鷹野さんと、そこそこ仕事できるのに気が弱い鶸田君のコンビの話。
鷹野さんの話、意味がありそうでスッカスカなのが笑っちゃう。
身近にいるとイラッとしそうだけどね。
王様が妃選びに、31人の妃候補に1日1人ずつ会って交流する。
31日は毎月あるわけじゃないから、31番目の候補になり手がいなくて貧乏領主の娘ファリアにお役目が回ってきた。
女官長から嫌がらせをされても気にも止めず、気付けば騎士達の憩いの場になり、とうとう王との面会の日が…ってとこまで読んだ。
来月ポイントがチャージされてから、続きを読みたいな。
転生って、死んで別の物に生まれ変わる事だと思ってた。過去に戻るって、ジャンルで言うとタイムリープじゃないのかな?私の勘違い?
セリフが噛み合わなかったり、描き分けがいまいちだったり、どいつもこいつも腹黒かったり、主人公がなぜか学友から嫌われてたりとか、17歳で大学で、制服着てて、何かあったら事情も聞かず連帯責任?って、ちょっと混乱してた。
他の方のレビュー読んで、海外製という可能性を知って少し納得。色々文化が違うんだよね、たぶん。
相手に尽くし過ぎてフラれてしまう花野井くんに交際を申し込まれたほたる。
盲目的に愛される系読みたい気分だったけど、なんか思ってたんと違った。
思ったよりただの学園恋愛だなーと途中で読むの辞めちゃった。
青春時代にクラスで「BASARA」や「巴が行く」が流行ったんだけど、バトル恋愛というか戦いに巻き込まれていく少女を描く作家さんだと思ってた。
こういうミステリーを描いてるのにびっくりした。主人公、青年だし。
最初は「ととのう」って名前変な名前すぎって思ってたけど、読んでいくと「ととのう君」って言ってみたくなる不思議な語感。
ちょっと変人だけど影がある主人公の過去、知りたいような知りたくないような…。
没落した元名家の娘、蘭子は女給をしながら暮らしている。
そんな蘭子の元に、名家からの縁談が舞い込んだ。祖父同士が孫を結婚させる約束をしたと言う相手を断る気満々だった蘭子だったけど、相手は幼少の頃に何度か会った事があり、蘭子のことをずっと想っていたと言う。
サバサバ系の働く女性の蘭子も素敵だけど、蘭子に一生懸命想いを伝えていく燿一郎が可愛い。
配信分全部読んだけど、改めて最初から読むと、蘭子にプレゼント渡した時やお見合いの日はめちゃ緊張して無愛想だったんだなってキュンとする。
続きがなかなか出ないけど、早く2人の仲が進展して欲しいな。
長く付き合った彼氏に振られた挙句、元彼の新カノが婚約パーティーに招待されためぐみ。愚痴を聞いてくれた後輩秋穂が彼氏のふりをしてくれて乗り切ったけど、急に元カレがヨリを戻したがり…。
秋穂はめぐみに好意がありそうだけど、めぐみは気付いてない感じかな?
最初の数話読んで、この後秋穂君の愛情表現が始まるのねって楽しみにしてたのに、17話まで読んでもまだラブな感じになってなくて物足りない。
もうちょっと早めに愛されちゃってよー。秋穂君がめぐみさんに迫るとこが見たいのよー。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています