4.0
鷹野さん面白い
見た目は出来る女なのに実際はポンコツな鷹野さんと、そこそこ仕事できるのに気が弱い鶸田君のコンビの話。
鷹野さんの話、意味がありそうでスッカスカなのが笑っちゃう。
身近にいるとイラッとしそうだけどね。
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574位 ?
見た目は出来る女なのに実際はポンコツな鷹野さんと、そこそこ仕事できるのに気が弱い鶸田君のコンビの話。
鷹野さんの話、意味がありそうでスッカスカなのが笑っちゃう。
身近にいるとイラッとしそうだけどね。
王様が妃選びに、31人の妃候補に1日1人ずつ会って交流する。
31日は毎月あるわけじゃないから、31番目の候補になり手がいなくて貧乏領主の娘ファリアにお役目が回ってきた。
女官長から嫌がらせをされても気にも止めず、気付けば騎士達の憩いの場になり、とうとう王との面会の日が…ってとこまで読んだ。
来月ポイントがチャージされてから、続きを読みたいな。
転生って、死んで別の物に生まれ変わる事だと思ってた。過去に戻るって、ジャンルで言うとタイムリープじゃないのかな?私の勘違い?
セリフが噛み合わなかったり、描き分けがいまいちだったり、どいつもこいつも腹黒かったり、主人公がなぜか学友から嫌われてたりとか、17歳で大学で、制服着てて、何かあったら事情も聞かず連帯責任?って、ちょっと混乱してた。
他の方のレビュー読んで、海外製という可能性を知って少し納得。色々文化が違うんだよね、たぶん。
相手に尽くし過ぎてフラれてしまう花野井くんに交際を申し込まれたほたる。
盲目的に愛される系読みたい気分だったけど、なんか思ってたんと違った。
思ったよりただの学園恋愛だなーと途中で読むの辞めちゃった。
青春時代にクラスで「BASARA」や「巴が行く」が流行ったんだけど、バトル恋愛というか戦いに巻き込まれていく少女を描く作家さんだと思ってた。
こういうミステリーを描いてるのにびっくりした。主人公、青年だし。
最初は「ととのう」って名前変な名前すぎって思ってたけど、読んでいくと「ととのう君」って言ってみたくなる不思議な語感。
ちょっと変人だけど影がある主人公の過去、知りたいような知りたくないような…。
没落した元名家の娘、蘭子は女給をしながら暮らしている。
そんな蘭子の元に、名家からの縁談が舞い込んだ。祖父同士が孫を結婚させる約束をしたと言う相手を断る気満々だった蘭子だったけど、相手は幼少の頃に何度か会った事があり、蘭子のことをずっと想っていたと言う。
サバサバ系の働く女性の蘭子も素敵だけど、蘭子に一生懸命想いを伝えていく燿一郎が可愛い。
配信分全部読んだけど、改めて最初から読むと、蘭子にプレゼント渡した時やお見合いの日はめちゃ緊張して無愛想だったんだなってキュンとする。
続きがなかなか出ないけど、早く2人の仲が進展して欲しいな。
長く付き合った彼氏に振られた挙句、元彼の新カノが婚約パーティーに招待されためぐみ。愚痴を聞いてくれた後輩秋穂が彼氏のふりをしてくれて乗り切ったけど、急に元カレがヨリを戻したがり…。
秋穂はめぐみに好意がありそうだけど、めぐみは気付いてない感じかな?
最初の数話読んで、この後秋穂君の愛情表現が始まるのねって楽しみにしてたのに、17話まで読んでもまだラブな感じになってなくて物足りない。
もうちょっと早めに愛されちゃってよー。秋穂君がめぐみさんに迫るとこが見たいのよー。
愛されキャラの妹ではなく、賢い貴婦人である姉が損をする。
目先のことしか考えず好き勝手に生きて善人のつもりになってる妹は、姉の思慮深さの先にある物を理解しようとすらしなくてイラッとする。
母親も無能っぽいし…。
まだ無料分読んだだけだけど、来月ポイントが入ったらもう少し先まで読みたい。
同じ原作でコミカライズが2種類あるけど、スクエニ版の表紙の猫猫の方が可愛かったからずっとスクエニ版を読んでた。
ふとこちらのサンデー版読んだら、絵はシンプルだけど場面が若干細やかで、「あそこはこういう意図があったんだ!」と気付かされる事が多い。
スクエニ版の方がテンポ良く進むからそっちを先に読んで、サンデー版で細かく読むのが好き。
継母と義妹に虐待されて育った美世が、親が勝手に決めた婚約者清霞と過ごすうちに少しずつ幸せを手に入れていくシンデレラストーリー。
大正時代くらいの時代設定かな?
無関心だった実父、壮絶に虐めていた継母義妹は清霞撃退したけど、美世自身の心はまだ完全に癒えてない様子が痛々しい。
美世自身は異能はないと思われてきたけど、何か秘密がありそうで気になるところ。
早く続きが読みたい。小説読んだ方が早いかな?
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無能の鷹